しぜん・ふしぎ・ワンダーランド

ふと、まわりの自然に 気がついたときから
ゆっくりと大きなとびらがひらかれていきます

ひやわいを歩いて

2024-06-23 09:43:05 | 日記

120万石の穀倉地帯をローカル線でいく。

日本海側に注ぐ急流をいくつかまたぎ、紫式部も仰いだ山並みを眺めつつ、分水嶺を超えて、みどりのなかの駅に。

とびらが開くと、小鳥のさえずりが飛び込んできて、ホッとします。馴染みの山に河川、まちをゆっくり歩いてみる。

 

 

 

鳥居をくぐり

細い路地、ひやわいを歩いて

 

懐かしいなばりの景色

 

 

 

 

とうもろこしのひげ

小さなさやをつけた枝豆

 

ゆずの新芽が天に向かって伸び

そしてコスモス

 

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