素振りブログ。

一般でスピーチできる話の素振りのはずなのに、無理な話がほとんどのブログ。

これは別のゲームだね。

2016年08月27日 17時06分21秒 | 日記
零~紅い蝶~を開始して霊との戦闘を2度ほど経験したんですけど。

深紅が使ってた射影機と比較して、紅い蝶の主人公の射影機、性能低くなってないですか!?

深紅の使ってた射影機、射程無限だったのに。
霊が撮影できる状態であれば、霊がどれだけ離れていても霊力をチャージしていけたのに。
今作の射影機、射程の概念あるやん!

だから、無印零では定番だった、バックしながら霊力チャージして溜まったら撮影!のパターンが使えない;
むしろ、こちらから近づいて撮りにいかなきゃダメだという。

同じ感覚で遊べるかと思ったら、全然違う仕様になってる;
くそ、とんだポンコツ射影機だ!!こんな不良品を皆神村に投げ込んだ麻生博士を千年恨む!

おかげさんで無印をクリアした身でありながら、いきなり何度か霊に掴まれたり身体を通り抜けられたりしてダメージ食いましたが。
無様に。
畜生。俺は、俺は無印をクリアしたんだぞ!!結構余力残して!そんな俺が!この俺が!?

……しかし。

ダメージの方、てんで大したこと無いですな。
こっちも別のゲーム。

無印だったら軽く2回は死んでそうな回数掴まれたり通り抜けられたりしましたけど。
軽く瀕死程度のダメージ。

で、無印なら鏡石で回復を期待するところですけど。
万葉丸や御神水の節約のために。

鏡石持ってなかったからしぶしぶ万葉丸を使ったら。

……何、この回復量?
軽く半分くらい回復してるように見えるのですが;

無印だったら1/3くらいしか回復しなかったよね。

とんだアマルタだ!!

……まぁ、アマルタなのは今のうちだけかもしれませんけどね。
終盤になったら無印同様の鬼畜難度になるのかもしれませんし。

とりあえず、今は頑張ってカメラの性能を、特に感度(あぁん)を上げるべきですな。優先して。
射程が無限だった無印と同じ感覚で戦うためには、まずできるだけ射程を伸ばさないと。