素振りブログ。

一般でスピーチできる話の素振りのはずなのに、無理な話がほとんどのブログ。

ムキー!!

2016年08月01日 21時10分35秒 | 日記
零~ZERO~、第二夜の終盤まで行きました。
今、民俗学者の霊と目を隠された霊の連戦の直前。
ここまでくると恐怖は全く感じなくなってきたんですが。

難易度が相変わらず高いですねぇ。
敵の攻撃力がインフレしている感じ。
回復アイテム限られているのに;
もっと回復アイテムを;

それと壁にめり込んで壁から掴み掛ってくるのマジやめて欲しい;

動きが遅い霊でも、ワープしてくるの標準装備だから、あまり安心できませんな。
ワープして後ろの壁や横の壁から手を伸ばして掴み掛ってくる。そんなのザラ。

壁にめり込まれると射影機で撮影できないんだけど。
反則だろー;

まぁ、そんな風に敵の方が有利な状況なので。
勝ったときの達成感は心地よいものがあるんですけど。

4部構成の物語の2部終盤でもうギリギリの感あるんですよね。
クリアしたいけど、プレイヤースキル的に最後までいけるのか自信無いですわ;



今週の僕たちがやりました、ですけど。

パイセンなかなか悲惨ですねぇ。
心が壊れている人間相手に真っ向からぶつかっても意味が無い。

パイセンの親、殺人を肯定しているし、暴力なんか息をするようなもん。
おまけに実の子に対して「不細工だから」という理由だけで興味を失くす人間性。
完全に心が壊れている。

そんな人間相手に「親として責任とれ」だの「愛を教えろ」だの吠えても無駄ですわ。
相手に受容体が無いんだからね。

うるさいなと思われて「じゃあ死ねよ」という流れになるのはある意味当然。
言わずには居れなかったんでしょうけど。パイセン。

人生、セーブできたらいいのにねぇ。
セーブするタイミングは、便所に変装して潜入する。
このポイントでしょうな。

決断、間違ってしまったねぇ。
まぁ、あそこで決断しなかったらずっと後悔して生きていくことになったんでしょうが。