拙ブログへお越し下さり、ありがとうございます。
皇太子様のお誕生日でした。お誕生日に当たり、会見の様子がテレビニュースで流れましたが、
相変わらずペーパーを見て、書いてあることを区切りながらゆっくり読み上げていますね。
来年5月に迫った即位に向けて、自己の研鑽に励みたいと述べられたようです。やっぱり即位
されるのだろうな。何か暗い気持ちになります。

「日本社会の変化に応じて公務に対する社会の要請も変わる」などと言われていますが、鑑賞や
御所を訪ねてきた要人に接見する仕事が主になっていますが、、、全く公務のない日が、かなり
あります。公務をせずに、いったい日々を何をされているのか?
ある時期時代に即したやりがいのある公務をしたいと強く言われましたが、時代に即した新しい
公務をされている様子はないです。それより公務数の少なさが目立っています。雅子様はさらに
公務数が、少ないのが実態です。新しい公務より大切にしてほしいのが、宮中祭祀ですが、皇太子
様は、宮中祭祀に熱心な様子が見られないので心配しています。皇太子ご夫妻は、音楽鑑賞などの
鑑賞へのお出かけが目立ちます。
皇室掲示板では、お誕生日、おめでとうの書き込みもなく、全く盛り上がらないお誕生日です。

お誕生日の会見で、雅子様については、「着実に回復しているとしつつも、依然体調には波があ
り、慎重に少しずつ活動の幅を広げていってほしい」とのことで、「引き続き快復を温かく見
守って頂ければ」と言われています。ここ十数年、全く同じようなことばかり聞かされていますが、
着実に回復している様子は見受けられないです。治らない病気をお持ちなのか、それとも引き籠り
なのか?公人として務まっていないのに皇后になる気満々のようです。(女性週刊誌によれば)

愛子様については、「外国からの訪問客と英語での会話に加わる機会が増えて、海外に対する関心
も膨らませている」とのことです。どのアイコ様の話でしょうか。本物の愛子様は、言語が不自由
だったと思いますが、日本語もおぼつかないのに、英語を話せるのでしょうか?次から次へと
替え玉が登場しています。愛子様は優秀だと宣伝し、日本国民を欺く動きです。これは、愛子女帝
を狙い、日本国民を騙すための行動でしょう。今年は、太ったアイコ様が登場しました。痩せたり
太ったりよく替ります。
拙ブログでは、随分前にUPしました「皇太子様の健康問題」へのアクセスが、急に増えています。
今日が、皇太子様の誕生日ということもあるのでしょう。尿漏れを度々起こしているので、泌尿器
科系の疾患があるのでしょう。そういう状態なので潔斎ができないと思われ、宮中祭祀ができるのか
心配されています。神道の総本家である皇室が、祈りができないというようなことでは、日本国は
どんな災害に見舞われるか分かりません。皇太子様は、お元気ではなさそうなのですが、その健康
問題については明らかにされません。病気は重いのではないかと思うのですが、替え玉の周さんが
務めているからいいのか?それともみんな替え玉だから関係ないのか???全く存在が、うっすら
ぼんやりしていて、よく分からないのです。
再来年からは、この日が天皇誕生日の祝日に本当になるのだろうか?
皇太子様は、「普段の活動の中で,できるだけ多くの人々と接する機会を作ることが大切で
あると思います。そういう考え方は変わっておりません。陛下がおことばの中で述べられたように,
「時として人々の傍らに立ち,その声に耳を傾け,思いに寄り添うことが大切であり,私も雅子と
共に行った被災地視察や地方訪問の折には,なるべく多くの国民の皆さんとお話しができればと思い,
これらの機会を大切にしてまいりました。そして,今後とも,そのように心掛けていきたいと思いま
す。」と言っていますが、皇太子ご夫妻は、国民との交流や繋がりが、残念ながら希薄だと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーANNより転載ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
皇太子さま58歳の誕生日 「自己の研鑽に励みたい」
2/23(金) 5:00配信
All Nippon NewsNetwork(ANN)
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20180223-00000001-ann-soci
皇太子さまは23日に58歳の誕生日を迎えられました。来年5月に迫った即位に向け、「自己の研鑽(けんさん)に励みたい」と述べられました。
皇太子さま:「(両陛下の)そのお姿をしっかりと心に刻み、今後、私自身が活動していくのにあたって常に心にとどめ、自己の研鑽に励みつつ務めに取り組んで参りたいと思います」
皇太子さまは皇室の在り方について「日本社会の変化に応じて公務に対する社会の要請も変わる」との見通しを示し、新たな課題についても柔軟に取り組む姿勢を示されました。公務への出席が増えている雅子さまについては「引き続き快復を温かく見守って頂ければ」と述べられました。また、愛子さまについては「経験を積み、自分の望む道をしっかりと歩んでいってほしい」と親としての気持ちをにじませられました。
最終更新:2/23(金) 9:20
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皇太子様のお誕生日でした。お誕生日に当たり、会見の様子がテレビニュースで流れましたが、
相変わらずペーパーを見て、書いてあることを区切りながらゆっくり読み上げていますね。
来年5月に迫った即位に向けて、自己の研鑽に励みたいと述べられたようです。やっぱり即位
されるのだろうな。何か暗い気持ちになります。

「日本社会の変化に応じて公務に対する社会の要請も変わる」などと言われていますが、鑑賞や
御所を訪ねてきた要人に接見する仕事が主になっていますが、、、全く公務のない日が、かなり
あります。公務をせずに、いったい日々を何をされているのか?
ある時期時代に即したやりがいのある公務をしたいと強く言われましたが、時代に即した新しい
公務をされている様子はないです。それより公務数の少なさが目立っています。雅子様はさらに
公務数が、少ないのが実態です。新しい公務より大切にしてほしいのが、宮中祭祀ですが、皇太子
様は、宮中祭祀に熱心な様子が見られないので心配しています。皇太子ご夫妻は、音楽鑑賞などの
鑑賞へのお出かけが目立ちます。
皇室掲示板では、お誕生日、おめでとうの書き込みもなく、全く盛り上がらないお誕生日です。

お誕生日の会見で、雅子様については、「着実に回復しているとしつつも、依然体調には波があ
り、慎重に少しずつ活動の幅を広げていってほしい」とのことで、「引き続き快復を温かく見
守って頂ければ」と言われています。ここ十数年、全く同じようなことばかり聞かされていますが、
着実に回復している様子は見受けられないです。治らない病気をお持ちなのか、それとも引き籠り
なのか?公人として務まっていないのに皇后になる気満々のようです。(女性週刊誌によれば)

愛子様については、「外国からの訪問客と英語での会話に加わる機会が増えて、海外に対する関心
も膨らませている」とのことです。どのアイコ様の話でしょうか。本物の愛子様は、言語が不自由
だったと思いますが、日本語もおぼつかないのに、英語を話せるのでしょうか?次から次へと
替え玉が登場しています。愛子様は優秀だと宣伝し、日本国民を欺く動きです。これは、愛子女帝
を狙い、日本国民を騙すための行動でしょう。今年は、太ったアイコ様が登場しました。痩せたり
太ったりよく替ります。
拙ブログでは、随分前にUPしました「皇太子様の健康問題」へのアクセスが、急に増えています。
今日が、皇太子様の誕生日ということもあるのでしょう。尿漏れを度々起こしているので、泌尿器
科系の疾患があるのでしょう。そういう状態なので潔斎ができないと思われ、宮中祭祀ができるのか
心配されています。神道の総本家である皇室が、祈りができないというようなことでは、日本国は
どんな災害に見舞われるか分かりません。皇太子様は、お元気ではなさそうなのですが、その健康
問題については明らかにされません。病気は重いのではないかと思うのですが、替え玉の周さんが
務めているからいいのか?それともみんな替え玉だから関係ないのか???全く存在が、うっすら
ぼんやりしていて、よく分からないのです。
再来年からは、この日が天皇誕生日の祝日に本当になるのだろうか?
皇太子様は、「普段の活動の中で,できるだけ多くの人々と接する機会を作ることが大切で
あると思います。そういう考え方は変わっておりません。陛下がおことばの中で述べられたように,
「時として人々の傍らに立ち,その声に耳を傾け,思いに寄り添うことが大切であり,私も雅子と
共に行った被災地視察や地方訪問の折には,なるべく多くの国民の皆さんとお話しができればと思い,
これらの機会を大切にしてまいりました。そして,今後とも,そのように心掛けていきたいと思いま
す。」と言っていますが、皇太子ご夫妻は、国民との交流や繋がりが、残念ながら希薄だと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーANNより転載ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
皇太子さま58歳の誕生日 「自己の研鑽に励みたい」
2/23(金) 5:00配信
All Nippon NewsNetwork(ANN)
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20180223-00000001-ann-soci
皇太子さまは23日に58歳の誕生日を迎えられました。来年5月に迫った即位に向け、「自己の研鑽(けんさん)に励みたい」と述べられました。
皇太子さま:「(両陛下の)そのお姿をしっかりと心に刻み、今後、私自身が活動していくのにあたって常に心にとどめ、自己の研鑽に励みつつ務めに取り組んで参りたいと思います」
皇太子さまは皇室の在り方について「日本社会の変化に応じて公務に対する社会の要請も変わる」との見通しを示し、新たな課題についても柔軟に取り組む姿勢を示されました。公務への出席が増えている雅子さまについては「引き続き快復を温かく見守って頂ければ」と述べられました。また、愛子さまについては「経験を積み、自分の望む道をしっかりと歩んでいってほしい」と親としての気持ちをにじませられました。
最終更新:2/23(金) 9:20
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