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七変化もびっくり

政治や社会について綴る保守系ブログです。
女性天皇、女系天皇の実現に反対、女性宮家の実現に反対の立場です。

皇太子様は、健康なのか?

2018年02月23日 | 皇室
拙ブログへお越し下さり、ありがとうございます。

皇太子様のお誕生日でした。お誕生日に当たり、会見の様子がテレビニュースで流れましたが、
相変わらずペーパーを見て、書いてあることを区切りながらゆっくり読み上げていますね。
来年5月に迫った即位に向けて、自己の研鑽に励みたいと述べられたようです。やっぱり即位
されるのだろうな。何か暗い気持ちになります。

「日本社会の変化に応じて公務に対する社会の要請も変わる」などと言われていますが、鑑賞や
御所を訪ねてきた要人に接見する仕事が主になっていますが、、、全く公務のない日が、かなり
あります。公務をせずに、いったい日々を何をされているのか?
ある時期時代に即したやりがいのある公務をしたいと強く言われましたが、時代に即した新しい
公務をされている様子はないです。それより公務数の少なさが目立っています。雅子様はさらに
公務数が、少ないのが実態です。新しい公務より大切にしてほしいのが、宮中祭祀ですが、皇太子
様は、宮中祭祀に熱心な様子が見られないので心配しています。皇太子ご夫妻は、音楽鑑賞などの
鑑賞へのお出かけが目立ちます。

皇室掲示板では、お誕生日、おめでとうの書き込みもなく、全く盛り上がらないお誕生日です。

お誕生日の会見で、雅子様については、「着実に回復しているとしつつも、依然体調には波があ
り、慎重に少しずつ活動の幅を広げていってほしい」とのことで、「引き続き快復を温かく見
守って頂ければ」と言われています。ここ十数年、全く同じようなことばかり聞かされていますが、
着実に回復している様子は見受けられないです。治らない病気をお持ちなのか、それとも引き籠り
なのか?公人として務まっていないのに皇后になる気満々のようです。(女性週刊誌によれば)

愛子様については、「外国からの訪問客と英語での会話に加わる機会が増えて、海外に対する関心
も膨らませている」とのことです。どのアイコ様の話でしょうか。本物の愛子様は、言語が不自由
だったと思いますが、日本語もおぼつかないのに、英語を話せるのでしょうか?次から次へと
替え玉が登場しています。愛子様は優秀だと宣伝し、日本国民を欺く動きです。これは、愛子女帝
を狙い、日本国民を騙すための行動でしょう。今年は、太ったアイコ様が登場しました。痩せたり
太ったりよく替ります。

拙ブログでは、随分前にUPしました「皇太子様の健康問題」へのアクセスが、急に増えています。
今日が、皇太子様の誕生日ということもあるのでしょう。尿漏れを度々起こしているので、泌尿器
科系の疾患があるのでしょう。そういう状態なので潔斎ができないと思われ、宮中祭祀ができるのか
心配されています。神道の総本家である皇室が、祈りができないというようなことでは、日本国は
どんな災害に見舞われるか分かりません。皇太子様は、お元気ではなさそうなのですが、その健康
問題については明らかにされません。病気は重いのではないかと思うのですが、替え玉の周さんが
務めているからいいのか?それともみんな替え玉だから関係ないのか???全く存在が、うっすら
ぼんやりしていて、よく分からないのです。

再来年からは、この日が天皇誕生日の祝日に本当になるのだろうか?

皇太子様は、「普段の活動の中で,できるだけ多くの人々と接する機会を作ることが大切で
あると思います。そういう考え方は変わっておりません。陛下がおことばの中で述べられたように,
「時として人々の傍らに立ち,その声に耳を傾け,思いに寄り添うことが大切であり,私も雅子と
共に行った被災地視察や地方訪問の折には,なるべく多くの国民の皆さんとお話しができればと思い,
これらの機会を大切にしてまいりました。そして,今後とも,そのように心掛けていきたいと思いま
す。」と言っていますが、皇太子ご夫妻は、国民との交流や繋がりが、残念ながら希薄だと思います。

ーーーーーーーーーーーーーーANNより転載ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
皇太子さま58歳の誕生日 「自己の研鑽に励みたい」
2/23(金) 5:00配信
All Nippon NewsNetwork(ANN)
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20180223-00000001-ann-soci
 皇太子さまは23日に58歳の誕生日を迎えられました。来年5月に迫った即位に向け、「自己の研鑽(けんさん)に励みたい」と述べられました。

 皇太子さま:「(両陛下の)そのお姿をしっかりと心に刻み、今後、私自身が活動していくのにあたって常に心にとどめ、自己の研鑽に励みつつ務めに取り組んで参りたいと思います」
 皇太子さまは皇室の在り方について「日本社会の変化に応じて公務に対する社会の要請も変わる」との見通しを示し、新たな課題についても柔軟に取り組む姿勢を示されました。公務への出席が増えている雅子さまについては「引き続き快復を温かく見守って頂ければ」と述べられました。また、愛子さまについては「経験を積み、自分の望む道をしっかりと歩んでいってほしい」と親としての気持ちをにじませられました。
最終更新:2/23(金) 9:20
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眞子様破談?金銭問題と宗教問題

2018年02月22日 | 皇室
拙ブログへお越し下さり、ありがとうございます。

眞子様の結婚延期に関する記事が次々と出ています。小室圭さんの母佳代さんの金銭問題に
続き、新興宗教問題が出ています。小室圭さんの母佳代さんが霊媒師に心酔していた事実、
そして祖母・角田八十子さん(故人)の“宗教問題”だ。若いころからリウマチに悩まされて
きた八十子さんが救いを求めたのは、「大山ねず命神示(おおやまねずのみことしんじ)
教会」なる団体だったそうです。その名が世間に知られるようになったのが、1987年の
「悪魔祓いバラバラ殺人」だそうです。
新潮の記事では、この宗教問題が破談に向けた動きの最大の理由だと書かれていますが、
佳代さんの霊媒師に心酔しているという記事はかなり以前に出ていると思います。それでも
眞子様の結婚に破談の動きはそのときありませんでした。「大山ねず命神示(おおやまねず
のみことしんじ)教会」に救いを求めたのは祖母だったそうです。新興宗教もいろいろある
のです。初めて聞く宗教団体です。

眞子様の婚約が表に出る前に、一昨年、昨年と「悠仁様」「眞子様」の交通事故が相次ぎま
した。私は、あの交通事故を忘れていません。あの後、降って湧いたこの問題の多い相手と
の縁談は、普通に考えても不自然だと思います。あの交通事故とこの縁談は関係があると
思います。そんなことを忘れて、眞子様が見る目がないとか、恋は盲目だと批判したり、
秋篠宮さまは子どもの自主性に任せるなど甘すぎると批判する向きもありましょうが、これ
は、本物の秋篠宮ご一家を貶めるための陰謀だと思います。眞子様や秋篠宮ご一家を貶めて
「得」をするのは誰でしょうか?

この話は、美智子様とソーカが、中心になって進められた話だと言われていますが、これに
よって国民は大いに秋篠宮家に失望し、その反面東宮家が急浮上するという筋書きだったと
思います。それが、途中でこの結婚の延期に至ったのは、国民の反対メールや偽物指摘、小
室家の金銭問題が大きく取り上げられたからだろうと思います。いろいろな問題があるのに
秘匿してマコ様と結婚しようとしていた小室圭さんに、秋篠宮家の皆様がマコ様の将来を心
配したのだろうという話になっています。

そのような話になっていますが、ニセマコ様を使って婚約内定会見を開き、その婚約を裁可す
る動きはやはりやり過ぎだと思います。本物の秋篠宮ご一家を蔑ろにし、本物の眞子内親王を
貶める動きに、政府が偽物を使った動きを止めさせるために動いたのでないかと思うのです。

このまま進めば眞子内親王が降嫁したことになってしまうので、放置しなかったのだろうと
思います。今結婚解消のハシゴ外しに戸惑った勢力が、懸命に秋篠宮家を批判する書き込み
を掲示板で行っています。

マコ様の結婚の延期が発表されてから、秋篠宮ご夫妻の表情が晴れ晴れとしています。替え玉
さんだと思いますが、彼らから見てもとんでもない相手だったのでしょう。
皇室は、上位の人の命令は絶対だと言いますから、どんな不本意なことでも従わねばならない
のでしょう。首謀者は、素知らぬ顔で心配しているそぶりに余念がないのですが、退位までに
早くマコ様の結婚する姿を見たいと言いましたね。

上つ方に冷遇される秋篠宮ご一家(本物の)の人たちこそ正統な人たちなのだろうと思ってい
ます。
ーーーーーーーーーーデイリー新潮より転載ーーーーーーーーーーーーーーーー
眞子さま破談のワケは小室家の「新興宗教」 ついに元婚約者“ジャガーさん”登場
社会週刊新潮 2018年3月1日号掲載

2月6日に発表された、眞子さま(26)と小室圭さん(26)の結婚延期。水面下では“破談”に向けたシナリオが進行中だが、その最大の理由は、小室家の宗教問題にあるという。
 ***
「週刊女性」をはじめとするメディアが報じているとおり、圭さんの母・佳代さん(51)と元婚約者の間には430万円を超す金銭トラブルがあり、それがこの度の“延期”の理由のひとつと見られている。もともとこの男性は、亡くなった佳代さんの夫の知人で、ジャガーに乗っていたことから、 “ジャガーさん”で通っていたという。
 この度取材に応じたジャガーさんは、
「お金を返してほしいとか、謝ってほしいとかよりも、お礼の言葉くらいは言ってほしい。(圭さんが)留学できたのも僕のお金があったからで、その留学がきっかけで眞子さまとの婚約まで至ったわけですよね――」
 と胸中を明かすが、
「カネの問題と同じか、ひょっとしたらそれ以上に、新興宗教や霊媒師の存在を宮内庁は恐れたんでしょう」(宮内庁の関係者)
 金銭問題と併せて取り沙汰されてきたのが、佳代さんが霊媒師に心酔していた事実、そして祖母・角田八十子さん(故人)の“宗教問題”だ。若いころからリウマチに悩まされてきた八十子さんが救いを求めたのは、「大山ねず命神示(おおやまねずのみことしんじ)教会」なる団体だった。その名が世間に知られるようになったのが、1987年の「悪魔祓いバラバラ殺人」。男女がミュージシャンの男性を殺害したこの事件では、単に遺体を切断したのみならず、

「「内臓は塩で揉んで数センチ角にしたりと、3日3晩、不眠不休で切り刻んで行った。“取り憑いた悪魔を祓うため”というのが、この『儀式』に至った理由ですね。女は被害者の妻、男は被害者の従兄であるほか、3人は共に教会の信者だったこと。事件の数年前に脱会してはいますが……」(当時取材した記者)
 小室一家が信者であるか否かを当の教会に尋ねると、
「信者籍の有無については一切確認ないし回答いたさないこととしております」
 という答え。皇室ジャーナリストの山下晋司氏は、“信仰の自由”があるとしたうえで、皇族と“親類”になる可能性があった小室家についてこう述べる。
「その宗教との関わり方が、多くの国民が眉をひそめるような類であれば、問題がないとは言えないのだろうというふうに思います」
 2月22日発売の「週刊新潮」ではこのほか、佳代さんと霊媒師の関わりや、夫の実家と佳代さんの間の軋轢、そして親族には“破談じゃない”と話す圭さんについて報じる。
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金メダルおめでとう!女子団体追い抜き

2018年02月22日 | スポーツ
拙ブログへお越し下さり、ありがとうございます。

ついにやりました。女子団体追い抜きの三人が、オランダを破り優勝しました。金メダル獲
得です。研ぎ澄まされた美しい身体が、ゴール目指して氷上を高速で滑っていきました。
年間300日も一緒に生活してチームワークを培ってきた成果が、金メダルに結晶しました。
おめでとうございます。タイムで競うレースは、結果がはっきり分かっていいですね。

パシュートのメンバーは、苦しい練習に耐え、培った力を最高の舞台で発揮しました。風圧を
多く受けないように、早くから隊列になり固まって滑り、できるだけ体力を温存し、最後は再
度先頭に立った高木美保選手がスピードを上げて、他の選手を引っ張りオランダに2秒近く差
をつけ、オリンピック・レコードで優勝しました。素晴らしいレースでした。最高です。

中でも高木美保選手の頑張りが光るレースでした。姉妹揃っての金メダルでご両親が喜ばれた
ことでしょう。高木美保選手は、中学生の頃から大活躍でした。彗星のように現れた中学生選
手、高木美保さんのことを覚えています。あどけない表情の中学生でした。ソチ五輪の代表漏
れを経験して、8年ぶりに出場したオリンピックの大会で持てる力を存分に発揮して、3色の
メダルを獲得です。中学生の頃に全日本レベルに達し、出てきた選手は持てる力がやはり違う
のでしょう。山口茜選手もそうです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーースポニチより転載ーーーーーーーーーーーーーーーー
追い抜き娘、五輪新で金!美帆は冬季初の同一大会“3色メダル”
2/22(木) 6:01配信
金メダルを獲得し笑顔の(右から)高木美、高木菜、佐藤、菊池彩
 ◇平昌冬季五輪 スピードスケート女子団体追い抜き(2018年2月21日)

 スピードスケートの女子団体追い抜き(パシュート)で、高木美帆(23=日体大助手)、高木菜那(25=日本電産サンキョー)、佐藤綾乃(21=高崎健康福祉大)の日本は、前回覇者オランダとの決勝を2分53秒89の五輪新記録で制して金メダルを獲得した。同種目で日本が金メダルを獲得するのは、男女を通じて初の快挙。この結果、日本のメダルは計11個となり、98年長野大会の10個を上回って冬季五輪の歴代最多記録を更新した。高木美は冬季五輪の日本史上初めて1大会で金・銀・銅の3色のメダルを手にした。

 フィニッシュラインを越えると高木美は拳を突き上げた。五輪記録を1秒72も更新する驚異的なレコード。歓喜を爆発せさると両端の姉・菜那、佐藤を抱き寄せた。最初の銀メダルで悔し泣きし、銅メダルにはにかんだが「最後のパシュートでこん身のガッツポーズを出せてスッキリしている」と達成感をにじませた。

 レース前夜、選手村の部屋でメンバーは普段とは違う行動を取っていた。「姉は凄いしゃべっていて、佐藤は凄い黙っていた」。カナダとの準決勝を無難に乗り越え、1時間50分後に迎えた決勝。メンバーは菊池彩花(30)から佐藤に代わり、体力を温存した21歳と姉とで前回覇者に挑んだ。緊張感を見せた2人をけん引し、中盤はリードを許したものの再逆転。勝負を決めると「感無量です」と笑顔いっぱいだった。

 10年バンクーバー五輪の団体追い抜きは控えだったが、レース前は円陣に加わり「レースが始まる前に泣きそうになった」。競技中はリンク脇で大声で残り周回を叫び銀メダルを獲得した小平奈緒(31)らとウイニングラン。経験を持ち帰った15歳は4年後に全てをぶつける覚悟だったが、ソチは代表落ち。それでも涙を拭い代表発表から8日後の試合に出場。立ち止まってはいられない訳があった。

 中学3年の7月。スケートとともに取り組んだサッカーで十勝地区決勝に進んだ。こぼれ球を押し込み、2点目を決めて3―0で快勝したが、人前で見せたことのない涙をこぼした。「体を2つにしたい」。スケートのカルガリー合宿に参加するため、8月の全道大会欠場を決意していた。サッカーを犠牲にして、全てをスケートに懸けた。だからプライドが傷ついても視線を上げることができた。

 結果を重視する姉・菜那に対し、中身を追求する美帆。対照的な思考を持つ姉妹の中で常に光を浴びてきたが、初めて挫折を味わったソチ五輪に、がむしゃらに夢を追いかけた姉は出場した。クールに生きてきた天才少女は成長を妨げた過去の自分を捨て、力強く夢舞台に戻ってきた。

 姉妹で完成させた“金銀銅コンプリート”。「それは姉妹だけの力じゃなくて、チームのメダル。みんなで勝ち取ったメダルの重さに喜びを感じている」と柔和な笑みを浮かべた。挫折を乗り越えた天才少女は、世界の頂点までもつかんでみせた。
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「菜那、美帆、お疲れさま」 高木姉妹の快挙に父も万感の思い 平昌五輪・女子団体追い抜き金
2/21(水) 23:38配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180221-00010003-kachimai-hok

雅子様は、実家至上主義!

2018年02月21日 | 皇室
拙ブログへお越し下さり、ありがとうございます。

雅子様は、結婚から四半世紀が経とうとしているのにいまだにご実家至上主義を貫いているという。
ご実家至上主義とは、どういうことだろうかと思い、デイリー新潮の記事を読んでみました。まず、
雅子様は、ことあるごとにご実家自慢をするそうです。その事を聞き及んだ皇后陛下にお仕えする
女官たちの間からも“あの方は未だに、我が家は素晴らしいと、ご実家至上主義でいらっしゃる”
“早くご実家から離れるべきだとみんな心配しているのになかなかそれが出来ない”との嘆きの声が
広がっているそうです。

これまでも雅子様は、小和田家との密着が指摘されてきました。新潮には春のスキー、夏の花火
大会、秋のハロウィンなど、雅子様は事あるごとに実家家族と行動を共にしてきたと書かれています。
他にもディズニーランド貸し切り遊行や夏の静養にも雅子様の妹家族が一緒だと言われています。

皇室ウォッチャーの間では、実家家族の宿泊代や食事代、チケット代などは、誰が負担しているのか
など実家家族密着を批判する声が以前からありました。いつまで経っても実家至上主義では、皇室の
一員として国民の為に私を捨て、「国民の母」として行動する事はできないということでしょう。

雅子様は、皇室の伝統文化に根ざす宮中祭祀や歌会始めに出席していません。また、御用地に勤労
奉仕に来た国民へのご会釈にも出席しません。雅子様の振る舞いは、美智子様のそれとはほど遠いと
指摘されています。宮中祭祀は精神的に実家の方を向いているから、出席できない公務なのかもしれま
せん。
雅子様のご実家は、創価学会に関係が深いと言われており、雅子様も特定の宗教を信仰しているため
宮中祭祀に出席しないのかもしれません。高い身位に上がるのに、いつまでも実家の方を向いていて、
皇室伝統の宮中祭祀や歌会始めなどを軽視していては、国民の崇敬は集められないでしょう。

長い療養の間にも出席した公務はありました。他の公務に出席しないのに出席した公務は、実家家族
の活動と関係が深いものだろうと指摘されています。日本赤十字の公務には出席しないのに、日本
ユニセフ関連の公務に出席したり、すでに退任していますが、国連のパン・ギブン事務総長に度々
あったりと母の優美子さんや小和田恒さんの関係の公務などには出席しています。これが、公務の
えり好みと言われています。
えり好み公務は、他にもたくさんあります。欧州からの要人には会うが、アジア諸国から来た要人
には会わない傾向や、欧州訪問には出かけるがアジア訪問には行かないなど国民から見ても白人至上
主義なのだろうと分かる動きをします。こんなことでいいのでしょうか?

皇室で贅沢三昧でしたい放題の生活をしているのに、まだ実家の方が良かったと言われるのでしょうか?
雅子様は、多分日本らしいものになじめないのだろうと思います。帰国子女だからそうなのだろうと
言われていますが、義務教育機関のほとんどを日本で過ごしていますので、厳密に言うと帰国子女では
ないそうです。
次代になれば、雅子様の行動に集まるさらに注目が集まると思いますが、厳しい国民の視線に晒される
ことになるのでないでしょうか。
ーーーーーーーーーーーーーーデイリー新潮から転載ーーーーーーーーーーーーーーーーー
雅子妃、ご結婚から四半世紀 未だ貫く「ご実家至上主義」
社会週刊新潮 2018年2月15日号掲載

雅子妃(54)が「皇后陛下」となられる日まで400日強。来年からは「国民の母」の役割を担われるが、宮中からは嘆きの声も絶えないという。ご結婚から四半世紀。未だ「ご実家至上主義」を貫かれている――という哀しみの声が。
 年明け、雅子妃には特筆すべき出来事があった。1月10日に行われた「講書始の儀」に、15年ぶりの出席を果たされたのである。お代替わりを来年に控え、ご快復傾向か、と思えるけれど、
「いやいや、一進一退というご様子です」
 と指摘するのは、さるベテラン皇室記者だ。
「その2日後の『歌会始』には相変わらずご欠席でしたし、宮中祭祀もお出ましにならない状況が続いています。同じような負担の行事であっても出られたり出られなかったり。不安定な状況はお変わりないのです」
 1月12日には、療養に入って以来、ほとんどお姿を見せていない「勤労奉仕団」へのご会釈もなされたものの、
「これも青森県の松風塾という高校の生徒に対してです。雅子さまは不思議とこの高校が来た時には、お姿を見せる。こうなると、どうしても公務を選り好みなさっている、と見られてしまいます」(同)


スキー、花火、ハロウィン
 むろんこうしたお振舞いは、現皇后陛下のそれとは程遠い。そして残された「準備期間」も少ない――。
 そんな状況では、周囲の焦燥が募るのは当然で、
「皇后になられても、妃殿下はお仕事をまっとうするのは難しいでしょう」
 とは、さる宮内庁関係者。
 今年でご夫妻は結婚25年。銀婚式を迎えられるが、
「妃殿下は、今でも何かにつけ、『ご実家自慢』をされるというのです。こうした様子を聞き及び、皇后陛下にお仕えする女官たちの間からも“あの方は未だに、我が家は素晴らしいと、ご実家至上主義でいらっしゃる”“早くご実家から離れるべきだとみんな心配しているのになかなかそれが出来ない”との嘆きの声が広がっているのです」(同)
 これまでも、雅子妃と父親が外務省のトップ官僚だったご実家・小和田家との“密着”は指摘されてきた。春のスキー、夏の花火大会、秋のハロウィンなど、事ある毎に雅子妃は行動を共にされてきたし、そもそも2004年にご体調を崩された際、妃殿下が静養されたのは、軽井沢の小和田家の別荘。「皇室に差し上げた娘ですので」と最後まで皇后陛下との距離を保たれた正田家と比べて異例で、時に厳しく論じられてきた。
「愛子さまが大きくなるにつれ、そういった話が出るのも少なくなりましたが……」
 と嘆息するのは、さる皇室ジャーナリスト。
「精神的には、未だご実家を向いていらっしゃるということなのでしょう。しかし、皇室というのは、国民のために私を捨てる、言わば、特殊な家庭なのです。一方のご実家は一般のそれ。皇室に嫁がれて25年も経つのに、未だそちら寄りの心構えでは、ご公務などままならないのは言うまでもありません」
 昨年12月の誕生日には「これから先のことを考えますと、身の引き締まる思いが致します」と皇后へのご意欲を滲(にじ)ませた雅子妃。今度はそのご覚悟が問われる1年となりそうなのだ。
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小和田氏は、本当に帰国したのか?

2018年02月20日 | 皇室
上の画像 帰国した小和田氏? 下 本物の小和田氏

拙ブログにお越し下さり、ありがとうございます。

雅子様の父小和田恒が、国際司法裁判所の判事を退任する事が少し前に分かりました。
そして、退任の報告のために帰国し安部首相に会いました。そのとき、その小和田氏は、
本物だろうかと皇室掲示板で話題になりました。どうも本物ではなさそうという意見が
多く、その後も画像の検証が進んでいます。不思議なことにニュースの映像や画像が、
早々に消されています。

なぜ偽物とみられているかと言えば、小和田氏はスイスの銀行で皇室の隠し財産を引きだそ
うとして失敗し、現行犯で捕まり軟禁されているという情報があるからです。その軟禁は、
拘禁に変わったという情報があります。小和田氏は、いつの頃からか裁判所へまったく出廷
していません。金融で成り立っているスイスは、国の威信に掛けても釈放する事はないだろ
うと予想されています。

裁判官なのに出廷しない期間が長引けば、退任せざるを得ないだろうと思っていましたら、
今年の6月で退任する事になったそうです。任期の途中ですから、退任の理由は雅子様が皇
后になるから公職から退くということだそうですが、出廷ができないからというのが本当の
所だろうと思います。雅子様が、皇太子妃になったときに公職を退かなかったのに、今更公
職を退くというのはどうもオカシイです。

多分小和田氏は、自由の身になれないから退任せざるを得なかったのだと思います。そのよ
うな背景がありますので、本物の小和田氏が帰国できるはずがないという見方があり、画像の
検証が進んでいます。

私は、上の画像の帰国した小和田氏?は、目鼻口が小作りで顔の真ん中に固まっており、髪の
量が以前の本物の小和田氏より増えていることから別人だろうと見ています。本物の小和田氏
(下の画像)は、おでこに張りがあり、鼻が長いのが特徴です。

ニュース映像では、小和田氏の肉声が流されなかったことから本物の小和田氏とはかなり違っ
た声なのだろうという予想もあります。

この小和田氏?は、上品で知的に見えます。小顔で格好良く見えます。これらの点は、本物の
小和田氏と違う部分だろうと思います。

本物が帰国していれば、各所に出歩き、話題になると思うのですが、まったく情報が出てきま
せん。また、母の小和田優美子さんが帰国したという情報がありません。小和田恒氏と一緒に
小和田優美子さんもスイスのバーゼルのホテルにいるという情報があります。

偽物とみられていても、本物である可能性もあるかもしれません。6月以降の動きに注目した
いと思います。

ーーーーーーーーーーーー皇室画像掲示板唐転載ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

無題 Name 名無し 18/02/17(土)14:54 ID:HatXLLDc No.2364033
偽小和田は、鼻が短いのね。
鼻の高さも長さも違う。
メガネを小さくして長く見せてるのね。

無題 Name 名無し 18/02/17(土)15:07 ID:OMJyspRs No.2364042
髪の毛の量と額の張りが違うと思います。
顔はよく似ているが、別人でしょう。

昔の写真を使った「合成」もあるかも。 Name 名無し 18/02/17(土)16:17 ID:akxC9UP. No.2364084
監視が必要ね!

偽小和田恒 Name 名無し 18/02/17(土)18:31 ID:41Zxbyl6 No.2364164
いずれ嘘はバレるでしょう

無題 Name 名無し 18/02/18(日)16:35 ID:Vyz/6NEg No.2364812
こんな悪相、みたことないわ。

どうせこれも Name 名無し 18/02/18(日)21:46 ID:Vyz/6NEg No.2365087
捏造。本物はスイスから出れなくてもがいてそうw

無題 Name 名無し 18/02/18(日)22:18 ID:VGFpaipc No.2365112
どうしてメガネが違うのかと、思ってました。
上は鼻全体が微妙に小さい感じですね。

無題 Name 名無し 18/02/18(日)22:42 ID:vAv5ne8M No.2365135
確かに鼻がちがうね 毛も増えてる。
逆はあっても(鼻がでかくなる、毛が薄くなる)この方向の変化ってあり得ないんだよ。

別人だわ。 Name 名無し 18/02/19(月)11:29 ID:S.WwJMKE No.2365446
じじいのニセモノまで用意するとは、、、皇族がニセモノだらけだもんね。
どこまでこのニセモノ合戦やってるんでしょ。
無題 Name 名無し 18/02/19(月)23:32 ID:uarHqnRE No.2365939
記者会見なんかしたら、アラが出て偽者ってバレちゃうので、できないのよ。(笑い)

無題 Name 名無し 18/02/20(火)15:26 ID:.EMl4mik No.2366303
ほんとに帰国してんなら、もっと騒ぎになりそう
なもんだが、妙に静まり返ってるね。なして?
なして?(笑)偽ってすぐバレたからでしょ

無題 Name 名無し 18/02/20(火)15:40 ID:AE0xdQys No.2366319
上のニセモノはものすごく影が薄くて存在感がひたすらゼロに近い。
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