拙ブログへお越し下さり、ありがとうございます。
マコ様の結婚は、破談へ向けて進行中だと週刊新潮が書いています。花田氏は、眞子様の結婚延期に
週刊誌の記事が大きな働きをしたと書いています。納采の儀の前に小室圭さんの母の金銭問題が発覚
したので良かったとし、これが結婚後だったら大変な騒ぎになっただろうと予想しています。
この結婚話を純粋な恋愛の延長線上にあると捉える人もいるかもしれませんが、これは本物の眞子様が
全く知らないところで行われた婚約テロでしょう。それではニセマコさまと小室圭さんは5年間もつ
きあっていたのでしょうか?それもよく分からないです。小室圭さん自身が、「海の王子」の小室圭さ
んではないという怪しさですから・・・夢の宮様のブログから一部転載させていただきます。この婚約
騒動は、煎餅と繋がりのある小室圭と眞子様を結婚させ、『菊のカーテン』により創価の「相続税」問
題をうやむやにしてしまう作戦だったというのです。当初からこの件には、ソーカと美智子様が、絡ん
でいるという情報がありましたから、秋篠宮家を貶める目的と相続税の脱税が目的だったのかもしれま
せん。週刊誌の記事や国民の偽物の指摘、結婚反対メールなどによって、この結婚話は破談へと向かう
ようです。この終了によって、ソーカは、莫大な相続税を国家に支払わなければならなくなる?
8兆円の財産の相続税はいくらになるのでしょうか?今後の政府の動きに注目しましょう。
夢の宮様ブログから一部転載
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""そして煎餅と繋がりのある小室圭と眞子様を結婚させ、『菊のカーテン』により創価の「相続税」
問題をうやむやにしてしまう作戦は、完全終了となりました。
後はいつ、煎餅がI田D作の死を発表するか、その前に千駄ヶ谷の本部にガサ入れが入るか、だけです。""
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なぜ小室圭さんなのか?そこが分からない部分でした。もっと良い相手がいくらでもいるはずなの
に、問題の多い小室さんがなぜ選ばれたのだろうと思っていました。彼は、煎餅と血の繋がりがあ
る可能性が高く、眞子様との結婚で相続税をうやむやにする目的があったのではと書かれています。
そんな目的であれば、日本国への背信行為です。そんな反日的な動きを首謀していたのが、皇族
であれば、政府は厳しく対処すべきではないでしょうか?詳しい内容は、夢の宮様ブログでご覧に
なって下さい。
ーーーーーーーーーーーーーー産経新聞より転載ーーーーーーーーーーーーーーーーー
いちばん際どいところまで迫った週刊新潮「『眞子さま』サヨナラの胸の内」
小室哲哉涙の会見以来、週刊誌に対する風当たりが激しくなっていた。
が、今回の眞子さまの“結婚延期”、これは週刊誌の“お手柄”といってもいいのではないか。結婚後にこんな事情が明らかになっていたら、影響は今回の比ではあるまい。
昨年12月に小室圭さん母親の借金トラブルをスクープした『週刊女性』(2月27日号)で、宮内庁OB、皇室ジャーナリストの山下晋司氏もこう指摘する。〈「宮内庁がいくら週刊誌報道の影響を否定しても、それを信用する人はほとんどいないでしょう」〉
各誌、特集を組んでいるが、やはりいちばん際どいところまで迫っているのは『週刊新潮』(2月22日号)。タイトルは「ご結婚延期でも誰も言わない『眞子さま』サヨナラの胸の内」。
リードにこうある。
〈ご結婚が「再来年に延期」と発表された。その裏では“ご破算”へのシナリオが密かに、かつ着実に進行しつつあるというのだ〉
宮内庁関係者の話。
〈「眞子さまと小室さんのお気持ちを記した文書には『諸行事や結婚後の生活について、充分な準備を行う時間的余裕がない』とありました。実は、これが全てを物語っています。行事の日程はあらかじめ決まっているので時期が来ればこなす他なく、延期の理由にはなりません」〉
問題は、「結婚後の生活」のくだり。
〈「眞子さまが『将来の設計図を描けない』と述べられているわけで、つまりは“取り止め”を示唆しています。(中略)再来年に延期とは、すなわち“最も長く見積もって2年間が、取り止めへの準備期間である”という意味。穏やかながらも着実に、破談に向けた筋書きは進められているのです」〉
『週刊文春』(2月22日号)は「眞子さまの恋と秋篠宮家『危機の50日』」。
延期発表まで50日余りの秋篠宮家、天皇、皇后両陛下、宮内庁などの動きを丹念に追っているが、『新潮』の〈破談〉には及ばない。
当然、他誌も取り上げているが『新潮』『文春』2誌で十分。
(花田紀凱=月刊『Hanada』編集長)
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マコ様の結婚は、破談へ向けて進行中だと週刊新潮が書いています。花田氏は、眞子様の結婚延期に
週刊誌の記事が大きな働きをしたと書いています。納采の儀の前に小室圭さんの母の金銭問題が発覚
したので良かったとし、これが結婚後だったら大変な騒ぎになっただろうと予想しています。
この結婚話を純粋な恋愛の延長線上にあると捉える人もいるかもしれませんが、これは本物の眞子様が
全く知らないところで行われた婚約テロでしょう。それではニセマコさまと小室圭さんは5年間もつ
きあっていたのでしょうか?それもよく分からないです。小室圭さん自身が、「海の王子」の小室圭さ
んではないという怪しさですから・・・夢の宮様のブログから一部転載させていただきます。この婚約
騒動は、煎餅と繋がりのある小室圭と眞子様を結婚させ、『菊のカーテン』により創価の「相続税」問
題をうやむやにしてしまう作戦だったというのです。当初からこの件には、ソーカと美智子様が、絡ん
でいるという情報がありましたから、秋篠宮家を貶める目的と相続税の脱税が目的だったのかもしれま
せん。週刊誌の記事や国民の偽物の指摘、結婚反対メールなどによって、この結婚話は破談へと向かう
ようです。この終了によって、ソーカは、莫大な相続税を国家に支払わなければならなくなる?
8兆円の財産の相続税はいくらになるのでしょうか?今後の政府の動きに注目しましょう。
夢の宮様ブログから一部転載
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""そして煎餅と繋がりのある小室圭と眞子様を結婚させ、『菊のカーテン』により創価の「相続税」
問題をうやむやにしてしまう作戦は、完全終了となりました。
後はいつ、煎餅がI田D作の死を発表するか、その前に千駄ヶ谷の本部にガサ入れが入るか、だけです。""
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なぜ小室圭さんなのか?そこが分からない部分でした。もっと良い相手がいくらでもいるはずなの
に、問題の多い小室さんがなぜ選ばれたのだろうと思っていました。彼は、煎餅と血の繋がりがあ
る可能性が高く、眞子様との結婚で相続税をうやむやにする目的があったのではと書かれています。
そんな目的であれば、日本国への背信行為です。そんな反日的な動きを首謀していたのが、皇族
であれば、政府は厳しく対処すべきではないでしょうか?詳しい内容は、夢の宮様ブログでご覧に
なって下さい。
ーーーーーーーーーーーーーー産経新聞より転載ーーーーーーーーーーーーーーーーー
いちばん際どいところまで迫った週刊新潮「『眞子さま』サヨナラの胸の内」
小室哲哉涙の会見以来、週刊誌に対する風当たりが激しくなっていた。
が、今回の眞子さまの“結婚延期”、これは週刊誌の“お手柄”といってもいいのではないか。結婚後にこんな事情が明らかになっていたら、影響は今回の比ではあるまい。
昨年12月に小室圭さん母親の借金トラブルをスクープした『週刊女性』(2月27日号)で、宮内庁OB、皇室ジャーナリストの山下晋司氏もこう指摘する。〈「宮内庁がいくら週刊誌報道の影響を否定しても、それを信用する人はほとんどいないでしょう」〉
各誌、特集を組んでいるが、やはりいちばん際どいところまで迫っているのは『週刊新潮』(2月22日号)。タイトルは「ご結婚延期でも誰も言わない『眞子さま』サヨナラの胸の内」。
リードにこうある。
〈ご結婚が「再来年に延期」と発表された。その裏では“ご破算”へのシナリオが密かに、かつ着実に進行しつつあるというのだ〉
宮内庁関係者の話。
〈「眞子さまと小室さんのお気持ちを記した文書には『諸行事や結婚後の生活について、充分な準備を行う時間的余裕がない』とありました。実は、これが全てを物語っています。行事の日程はあらかじめ決まっているので時期が来ればこなす他なく、延期の理由にはなりません」〉
問題は、「結婚後の生活」のくだり。
〈「眞子さまが『将来の設計図を描けない』と述べられているわけで、つまりは“取り止め”を示唆しています。(中略)再来年に延期とは、すなわち“最も長く見積もって2年間が、取り止めへの準備期間である”という意味。穏やかながらも着実に、破談に向けた筋書きは進められているのです」〉
『週刊文春』(2月22日号)は「眞子さまの恋と秋篠宮家『危機の50日』」。
延期発表まで50日余りの秋篠宮家、天皇、皇后両陛下、宮内庁などの動きを丹念に追っているが、『新潮』の〈破談〉には及ばない。
当然、他誌も取り上げているが『新潮』『文春』2誌で十分。
(花田紀凱=月刊『Hanada』編集長)
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