拙ブログへお越し下さり、ありがとうございます。
マコ様と小室圭さんの結婚の意思に代わりはないと、宮内庁長官が述べてももうその意思を
貫ける状況にはないでしょう。小室圭さんの母の金銭問題や新興宗教問題がクローズアップ
され、2年間の延期期間中に駄目になることもあるかもと管官房長官も言っているそうですが、
国民の多くも結婚解消へと向かうだろうと思っています。
彼らの結婚話は、大変な貴賤結婚の形態でもあり、小室家の余裕のない経済状態や金銭を巡る
不祥事、宗教問題が重なり、秋篠宮家だけでなく皇室のイメージ低下を招いています。
さて、それでは、どうやってこの結婚を解消へと導けるのかですが、普通に考えれば、不祥事を
報道された段階で、相手の事を考え身を退くのが筋でしょうが、小室圭さん一家は最後まで自
ら結婚を辞退することはないだろうと思います。結婚が上手くいかなければ、慰謝料狙いに切り
替え、粘り強くマコ様に粘着するのでないかと見ています。
どちらに転んでも皇室にタカルのが目的ではなかったかと思い、注視していますが、相手が良く
なかったとマコ様に言いたいです。解決金を秋篠宮家が、支払わなければならなくなりそうな
雲行きです。必要な解決金は、秋篠宮家のポケットマネーから出していただきたいですね。
偽者の婚約騒動を見せられるのはもうたくさんです。今回の婚約騒動で、皇室に多くのニセモノが
占めていることが分かりました。非常に残念な状態です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーデイリー新潮より転載ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
小室圭さんが母の論法を踏襲で… 「解決金」という新たな火種
社会週刊新潮 2018年2月22日号掲載
秋篠宮家の長女・眞子さま(26)と小室圭さん(26)のご結婚延期発表から2日後、宮内庁の山本長官は「お二人のご結婚のご意思にお変わりはない」と述べた。が、残念ながらご意思を貫ける状況にはなさそうだ。
***
速報眞子さま破談のワケは小室家の「新興宗教」 ついに元婚約者“ジャガーさん”登場
もとより一般人同士ではなく、お二人のお気持ちだけでは物事も進むまい。
「小室さんはいまだ結婚への気持ちを持ち続けていますが、ご当人同士はともかく、両家には大きな認識の隔たりがあります」(宮内庁関係者)
となれば、最長2年間の話し合いも円滑に進むとは限らない。
「宮内庁側としては、小室さん側から辞退を申し出てくれる方向に持っていくのが理想ですが、その通りにならない場合、専門家を交えて話し合うケースも想定しなければなりません」(同)
すなわち弁護士のことである。今回、当事者のお一方が皇族であられるという特殊事情は措くとして、
「一般的に、婚約が破棄される場合、破棄した側でなく関係を破綻させるに至らしめた側が慰謝料を払うことになります。こうした協議に弁護士など第三者を立てるのは珍しくありません」
とは、離婚問題に詳しいフラクタル法律事務所の田村勇人弁護士。「関係を破綻させるに至らしめた」のがどちらであるかは今後の話し合いによるだろうが、かつて母親の佳代さんは、交際相手・山田さん(仮名)から婚約解消を言い渡されたのち、439万円余りの返済を求める話し合いの場に、以下のような文書を携えて臨んでいた。
〈小室佳代は理由も告げられない一方的破棄により精神的に傷を負っております。それに対し謝罪もそれに対する保証(ママ)も無い状態でこのような請求を受けることについては納得出来ません〉
機密性が高いので
これに倣えば、今後の話し合いにおいて、あるいは小室さんが母の論法を踏襲しないとも限らない。家庭問題に詳しい岡林俊夫弁護士が言う。
「宮内庁と小室さんの双方が弁護士を立てたとしても、裁判所で司法の判断を仰ぐとは考えにくい。おそらく示談による和解となるのでしょうが、その場合、一般人同士より口外されたくない事柄の機密性が高いはず。一般に婚約破棄の慰謝料の相場は数十万円から200万円ほどですが、今回は小室さん側への『口止め料』『解決金』といった意味合いになり、500万円程度になることも考えられます」
国民が落胆するような結末となるやも知れない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
マコ様と小室圭さんの結婚の意思に代わりはないと、宮内庁長官が述べてももうその意思を
貫ける状況にはないでしょう。小室圭さんの母の金銭問題や新興宗教問題がクローズアップ
され、2年間の延期期間中に駄目になることもあるかもと管官房長官も言っているそうですが、
国民の多くも結婚解消へと向かうだろうと思っています。
彼らの結婚話は、大変な貴賤結婚の形態でもあり、小室家の余裕のない経済状態や金銭を巡る
不祥事、宗教問題が重なり、秋篠宮家だけでなく皇室のイメージ低下を招いています。
さて、それでは、どうやってこの結婚を解消へと導けるのかですが、普通に考えれば、不祥事を
報道された段階で、相手の事を考え身を退くのが筋でしょうが、小室圭さん一家は最後まで自
ら結婚を辞退することはないだろうと思います。結婚が上手くいかなければ、慰謝料狙いに切り
替え、粘り強くマコ様に粘着するのでないかと見ています。
どちらに転んでも皇室にタカルのが目的ではなかったかと思い、注視していますが、相手が良く
なかったとマコ様に言いたいです。解決金を秋篠宮家が、支払わなければならなくなりそうな
雲行きです。必要な解決金は、秋篠宮家のポケットマネーから出していただきたいですね。
偽者の婚約騒動を見せられるのはもうたくさんです。今回の婚約騒動で、皇室に多くのニセモノが
占めていることが分かりました。非常に残念な状態です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーデイリー新潮より転載ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
小室圭さんが母の論法を踏襲で… 「解決金」という新たな火種
社会週刊新潮 2018年2月22日号掲載
秋篠宮家の長女・眞子さま(26)と小室圭さん(26)のご結婚延期発表から2日後、宮内庁の山本長官は「お二人のご結婚のご意思にお変わりはない」と述べた。が、残念ながらご意思を貫ける状況にはなさそうだ。
***
速報眞子さま破談のワケは小室家の「新興宗教」 ついに元婚約者“ジャガーさん”登場
もとより一般人同士ではなく、お二人のお気持ちだけでは物事も進むまい。
「小室さんはいまだ結婚への気持ちを持ち続けていますが、ご当人同士はともかく、両家には大きな認識の隔たりがあります」(宮内庁関係者)
となれば、最長2年間の話し合いも円滑に進むとは限らない。
「宮内庁側としては、小室さん側から辞退を申し出てくれる方向に持っていくのが理想ですが、その通りにならない場合、専門家を交えて話し合うケースも想定しなければなりません」(同)
すなわち弁護士のことである。今回、当事者のお一方が皇族であられるという特殊事情は措くとして、
「一般的に、婚約が破棄される場合、破棄した側でなく関係を破綻させるに至らしめた側が慰謝料を払うことになります。こうした協議に弁護士など第三者を立てるのは珍しくありません」
とは、離婚問題に詳しいフラクタル法律事務所の田村勇人弁護士。「関係を破綻させるに至らしめた」のがどちらであるかは今後の話し合いによるだろうが、かつて母親の佳代さんは、交際相手・山田さん(仮名)から婚約解消を言い渡されたのち、439万円余りの返済を求める話し合いの場に、以下のような文書を携えて臨んでいた。
〈小室佳代は理由も告げられない一方的破棄により精神的に傷を負っております。それに対し謝罪もそれに対する保証(ママ)も無い状態でこのような請求を受けることについては納得出来ません〉
機密性が高いので
これに倣えば、今後の話し合いにおいて、あるいは小室さんが母の論法を踏襲しないとも限らない。家庭問題に詳しい岡林俊夫弁護士が言う。
「宮内庁と小室さんの双方が弁護士を立てたとしても、裁判所で司法の判断を仰ぐとは考えにくい。おそらく示談による和解となるのでしょうが、その場合、一般人同士より口外されたくない事柄の機密性が高いはず。一般に婚約破棄の慰謝料の相場は数十万円から200万円ほどですが、今回は小室さん側への『口止め料』『解決金』といった意味合いになり、500万円程度になることも考えられます」
国民が落胆するような結末となるやも知れない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー