拙ブログへ起こし下さり、ありがとうございます。
マコ様と小室圭さんは、この先どうなっていくのでしょうか?
小室圭さんが、弁護士資格取得を目指して、3年間、ニューヨークにあるフォーダム大学のロース
クールに留学することはすでに報じられた通りです。そのフォーダム大学のHPに小室さんが、マコ
様のフィアンセと紹介されていることに、宮内庁がクレームを付けました。婚約内定状態であって、
婚約者ではないそうです。納采の儀を経ていないので婚約したとは言えないそうです。
宮内庁は、この婚約内定をなかった事にしたいのかもしれません。それにしてもこの小室圭さんは、
ICUを卒業しているのかさえ、確信が持てません。英語がよく話せるのでしょうか?
生活力がないのに皇族にプロポーズしたことからして、どうもおかしいですし、海の王子の小室圭
さんと婚約内定会見の小室圭さんと二人の小室圭さんがいることも不審に思います。絢子様と婚約
内定会見に出席した守谷さんも二人いるのでないかと言われていますから、どうなっているのか
分からないのが皇室です。詳しくは、でれでれ草様ブログをご覧下さい。
その絢子様は、大学卒業当時と頭身や顔が激変しました。顔はお直しでそうなるかもしれないと思い
ますが、頭身は変われない部分だと思うのですが、、、このことについてもでれでれ草様ブログに
詳しく書かれているのでご覧になって下さい。
一般的に婚約者を3年も待たせるのは可哀想だという思いを持ちます。両者の間にその期間にすきま
風が吹いて、関係が上手くいかなくなることもあるでしょう。
今の秋篠宮ご一家は、全員替え玉だろうと見られています。その事が問題にならないことから、身に
迫る危険を避けるためにそうされているのだろうと考えられていますが、お元気でいらっしゃるで
しょうか?秋篠宮さまは、若い頃から暗殺されないように細心の注意を払っていたと言われていま
す。本物の眞子内親王様は、小室さんと会ったことはないだろうと思われますが、どうやってこの
婚約内定話は進んだのでしょうか?そこにはミテコ様、M子様、ソーカが絡んでいると見られています。
秋篠宮家を貶めるために計られた婚約話だったのでしょう。この話は、解消に向かうしか道はないと
私は思います。
夢の宮様ブログに次代の天皇を占う記事が掲載されています。非常に興味深いです。
占ってみた 皇室 次代の天皇編
https://ameblo.jp/yumenomiya-kaiun/entry-12382272750.html
伊勢神宮の別宮の御田植祭の途中に虹色の光が出たり、参進する祭主さまの近くを蛍が飛んだりと
よい兆候が兆しているのかもしれません。
売国的な動きで心配な自民党ですが、安倍首相は一貫して秋篠宮ご一家をお守りしているのでないかと
考えています。
ーーーーーーーーーーTBSニュースより転載ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180717-00000065-jnn-soci
宮内庁指摘、小室圭さん“まだフィアンセではない”
7/17(火) 19:55配信
秋篠宮家の長女・眞子さまと婚約が内定している小室圭さんの留学予定先の大学に宮内庁が、異例の指摘です。
小室圭さんは、この夏、アメリカに渡り、弁護士資格の取得を目指しておよそ3年間、ニューヨークにあるフォーダム大学のロースクールに留学します。
これを受けてフォーダム大学が、今月5日、ホームページ上で、小室さんのことを眞子さまと婚約していることを表す「fiance」という言葉を使って紹介しました。しかし、皇室では、伝統的に「納采の儀」と呼ばれる儀式を経なければ、正式に「婚約」とはならないことから、宮内庁は、まだフィアンセではないとして近く、フォーダム大学に正確な事実関係を説明するとしています。
現在、眞子さまと小室さんは結婚の意思を固めた状態を公表した「婚約内定」という段階で、宮内庁は、今年2月、お二人の結婚式など一連の行事を再来年に延期することを発表しています。(17日18:25)
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新潮から小室圭さんの米国留学について記事が出ています。この留学に関して、小室さん側と
宮内庁側では思いが全く違うと書かれていますから、この婚約内定話は、いずれ上手くいかなく
なるのでないかと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーデイリー新潮より転載ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「小室圭さん」米国留学に「佳代さん」元婚約者が語る“眞子さまを3年も待たせるのは…”
社会週刊新潮 2018年7月12日号掲載
眞子さま(26)との結婚に際し、現在、秋篠宮家から小室圭さん(26)には〈経済的な安定を得るべく転職も含めて進路を示す〉そして〈金銭トラブルを何らかの形で解決する〉という2つの課題が出されている。このたび米国へ留学することが明らかとなった小室さんだが、課題解決の“勝算”はいかに。
***
小室さんが留学するのは、ニューヨーク州にあるフォーダム大学のロースクールである。期間は3年、気になる費用はといえば、
「フォーダム大ロースクールの出願料は70ドル(約7700円)ですが、年間授業料はおよそ5万9500ドル(約660万円)となっています」(在米ジャーナリスト)
3年間でおよそ2千万円にのぼる授業料だが、小室さんは学費については奨学金を活用する。生活費は、現在勤務する法律事務所が小室さんを在籍させたまま支援するというのだ。
ちなみに、同校で給付される返還不要の奨学金は、平均で1年間2万ドル(約220万円)。が、学生寮に入った場合、諸経費を合わせて年間およそ8万8300ドル(約980万円)が必要で、差し引くと6万8300ドル。仮に奨学金が得られても、年収およそ300万円前後とみられるパラリーガルの給与だけでは到底賄えまい。となれば、金銭トラブルを抱えながらも、留学に充てる蓄えはあったということか――。
小室さんの母・佳代さんと元婚約者との間に、400万円を超す金銭トラブルがあったと報じられたのは昨年末のこと。元婚約者は返済を求めるのに対し、小室母子は“贈与”であると主張し、解決をみないまま現在に至っている。
そのトラブルの相手方である山田さん(仮名)が言う。
「3年間留学というニュースを見て、費用はどうするのかと驚きました。パラリーガルの人を、なぜ法律事務所がそこまで支援するのか分からないし、やっぱり佳代さんと圭君には貯金があったのでは、と考えてしまう。借りた金の返済が最優先だと思いますが、私への連絡は、ほとぼりが冷めて米国で資格を取ってからでも遅くはないと考えているのかもしれません」
一般女性でも3年は…
さらに、こう断じるのだ。
「海外では圭君にSPはつかないから“税金の無駄使い”という批判もなくなると考えたのでしょう。でも、眞子さまを3年間待たせるというのはどうなのか。一般女性であっても、婚約相手が借金を抱えていながらこれから3年間留学し、その費用も他人に援助してもらうと聞かされて、納得できるものでしょうか」
当の眞子さまはなお、小室さんに心を寄せられているご様子が窺えるのだが、
「今回の留学は、両家にとっていわば“同床異夢”の格好です」
そう明かすのは、秋篠宮家の事情を知るさる関係者。
「小室さんは、殿下から出された課題の1つに応えられたと意気軒昂で、6月10日には報告もかねて佳代さんと宮邸を訪ねてきた。彼は、3年後にニューヨーク州の弁護士資格を取得した暁には、それをステップアップの証として今度こそ眞子さまと添い遂げようと考えているように見受けられます」
が、宮内庁、そして秋篠宮ご夫妻の意図は、全く異なるのだという。
「国際弁護士という職を得て結婚を成就させたい小室家と、いわば“所払い”によって眞子さまと距離を置かせたい秋篠宮家の、当面の利害が一致しました。ですが、目指すゴールは違います。秋篠宮家にとっては“自然消滅となれば大いに結構”というお立場です。3年の間に、物理的のみならず心理的にも距離が広がり、お二人が別々の道を歩み始めれば御の字、というわけです。現に庁内には“おのずと常識的な結末を迎えるのでは”と、安堵するむきもあります」(宮内庁関係者)
果たして、その思惑通りに進むのか。3年後に笑うのは、いずれの側なのか。留学が報じられた週末、仕事帰りの小室さんに問うと、視線を合わせぬまま足早に地下鉄の入口へと吸い込まれていったのだった。
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マコ様と小室圭さんは、この先どうなっていくのでしょうか?
小室圭さんが、弁護士資格取得を目指して、3年間、ニューヨークにあるフォーダム大学のロース
クールに留学することはすでに報じられた通りです。そのフォーダム大学のHPに小室さんが、マコ
様のフィアンセと紹介されていることに、宮内庁がクレームを付けました。婚約内定状態であって、
婚約者ではないそうです。納采の儀を経ていないので婚約したとは言えないそうです。
宮内庁は、この婚約内定をなかった事にしたいのかもしれません。それにしてもこの小室圭さんは、
ICUを卒業しているのかさえ、確信が持てません。英語がよく話せるのでしょうか?
生活力がないのに皇族にプロポーズしたことからして、どうもおかしいですし、海の王子の小室圭
さんと婚約内定会見の小室圭さんと二人の小室圭さんがいることも不審に思います。絢子様と婚約
内定会見に出席した守谷さんも二人いるのでないかと言われていますから、どうなっているのか
分からないのが皇室です。詳しくは、でれでれ草様ブログをご覧下さい。
その絢子様は、大学卒業当時と頭身や顔が激変しました。顔はお直しでそうなるかもしれないと思い
ますが、頭身は変われない部分だと思うのですが、、、このことについてもでれでれ草様ブログに
詳しく書かれているのでご覧になって下さい。
一般的に婚約者を3年も待たせるのは可哀想だという思いを持ちます。両者の間にその期間にすきま
風が吹いて、関係が上手くいかなくなることもあるでしょう。
今の秋篠宮ご一家は、全員替え玉だろうと見られています。その事が問題にならないことから、身に
迫る危険を避けるためにそうされているのだろうと考えられていますが、お元気でいらっしゃるで
しょうか?秋篠宮さまは、若い頃から暗殺されないように細心の注意を払っていたと言われていま
す。本物の眞子内親王様は、小室さんと会ったことはないだろうと思われますが、どうやってこの
婚約内定話は進んだのでしょうか?そこにはミテコ様、M子様、ソーカが絡んでいると見られています。
秋篠宮家を貶めるために計られた婚約話だったのでしょう。この話は、解消に向かうしか道はないと
私は思います。
夢の宮様ブログに次代の天皇を占う記事が掲載されています。非常に興味深いです。
占ってみた 皇室 次代の天皇編
https://ameblo.jp/yumenomiya-kaiun/entry-12382272750.html
伊勢神宮の別宮の御田植祭の途中に虹色の光が出たり、参進する祭主さまの近くを蛍が飛んだりと
よい兆候が兆しているのかもしれません。
売国的な動きで心配な自民党ですが、安倍首相は一貫して秋篠宮ご一家をお守りしているのでないかと
考えています。
ーーーーーーーーーーTBSニュースより転載ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180717-00000065-jnn-soci
宮内庁指摘、小室圭さん“まだフィアンセではない”
7/17(火) 19:55配信
秋篠宮家の長女・眞子さまと婚約が内定している小室圭さんの留学予定先の大学に宮内庁が、異例の指摘です。
小室圭さんは、この夏、アメリカに渡り、弁護士資格の取得を目指しておよそ3年間、ニューヨークにあるフォーダム大学のロースクールに留学します。
これを受けてフォーダム大学が、今月5日、ホームページ上で、小室さんのことを眞子さまと婚約していることを表す「fiance」という言葉を使って紹介しました。しかし、皇室では、伝統的に「納采の儀」と呼ばれる儀式を経なければ、正式に「婚約」とはならないことから、宮内庁は、まだフィアンセではないとして近く、フォーダム大学に正確な事実関係を説明するとしています。
現在、眞子さまと小室さんは結婚の意思を固めた状態を公表した「婚約内定」という段階で、宮内庁は、今年2月、お二人の結婚式など一連の行事を再来年に延期することを発表しています。(17日18:25)
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新潮から小室圭さんの米国留学について記事が出ています。この留学に関して、小室さん側と
宮内庁側では思いが全く違うと書かれていますから、この婚約内定話は、いずれ上手くいかなく
なるのでないかと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーデイリー新潮より転載ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「小室圭さん」米国留学に「佳代さん」元婚約者が語る“眞子さまを3年も待たせるのは…”
社会週刊新潮 2018年7月12日号掲載
眞子さま(26)との結婚に際し、現在、秋篠宮家から小室圭さん(26)には〈経済的な安定を得るべく転職も含めて進路を示す〉そして〈金銭トラブルを何らかの形で解決する〉という2つの課題が出されている。このたび米国へ留学することが明らかとなった小室さんだが、課題解決の“勝算”はいかに。
***
小室さんが留学するのは、ニューヨーク州にあるフォーダム大学のロースクールである。期間は3年、気になる費用はといえば、
「フォーダム大ロースクールの出願料は70ドル(約7700円)ですが、年間授業料はおよそ5万9500ドル(約660万円)となっています」(在米ジャーナリスト)
3年間でおよそ2千万円にのぼる授業料だが、小室さんは学費については奨学金を活用する。生活費は、現在勤務する法律事務所が小室さんを在籍させたまま支援するというのだ。
ちなみに、同校で給付される返還不要の奨学金は、平均で1年間2万ドル(約220万円)。が、学生寮に入った場合、諸経費を合わせて年間およそ8万8300ドル(約980万円)が必要で、差し引くと6万8300ドル。仮に奨学金が得られても、年収およそ300万円前後とみられるパラリーガルの給与だけでは到底賄えまい。となれば、金銭トラブルを抱えながらも、留学に充てる蓄えはあったということか――。
小室さんの母・佳代さんと元婚約者との間に、400万円を超す金銭トラブルがあったと報じられたのは昨年末のこと。元婚約者は返済を求めるのに対し、小室母子は“贈与”であると主張し、解決をみないまま現在に至っている。
そのトラブルの相手方である山田さん(仮名)が言う。
「3年間留学というニュースを見て、費用はどうするのかと驚きました。パラリーガルの人を、なぜ法律事務所がそこまで支援するのか分からないし、やっぱり佳代さんと圭君には貯金があったのでは、と考えてしまう。借りた金の返済が最優先だと思いますが、私への連絡は、ほとぼりが冷めて米国で資格を取ってからでも遅くはないと考えているのかもしれません」
一般女性でも3年は…
さらに、こう断じるのだ。
「海外では圭君にSPはつかないから“税金の無駄使い”という批判もなくなると考えたのでしょう。でも、眞子さまを3年間待たせるというのはどうなのか。一般女性であっても、婚約相手が借金を抱えていながらこれから3年間留学し、その費用も他人に援助してもらうと聞かされて、納得できるものでしょうか」
当の眞子さまはなお、小室さんに心を寄せられているご様子が窺えるのだが、
「今回の留学は、両家にとっていわば“同床異夢”の格好です」
そう明かすのは、秋篠宮家の事情を知るさる関係者。
「小室さんは、殿下から出された課題の1つに応えられたと意気軒昂で、6月10日には報告もかねて佳代さんと宮邸を訪ねてきた。彼は、3年後にニューヨーク州の弁護士資格を取得した暁には、それをステップアップの証として今度こそ眞子さまと添い遂げようと考えているように見受けられます」
が、宮内庁、そして秋篠宮ご夫妻の意図は、全く異なるのだという。
「国際弁護士という職を得て結婚を成就させたい小室家と、いわば“所払い”によって眞子さまと距離を置かせたい秋篠宮家の、当面の利害が一致しました。ですが、目指すゴールは違います。秋篠宮家にとっては“自然消滅となれば大いに結構”というお立場です。3年の間に、物理的のみならず心理的にも距離が広がり、お二人が別々の道を歩み始めれば御の字、というわけです。現に庁内には“おのずと常識的な結末を迎えるのでは”と、安堵するむきもあります」(宮内庁関係者)
果たして、その思惑通りに進むのか。3年後に笑うのは、いずれの側なのか。留学が報じられた週末、仕事帰りの小室さんに問うと、視線を合わせぬまま足早に地下鉄の入口へと吸い込まれていったのだった。
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