僕は友達が少ない 第８話「スクール水着は出番がない＼(^o^)／」 【伊藤かな恵さんの仕事】

＜今日の柏崎星奈＞
　伊藤かな恵・・まだゲームをやっていた。バッドエンドでついに切れてしまったようだ。って、ずいぶん力があるな。レールガン相当だったようだ。
　一方イカ娘いえ妹を攻略しようとしていた。自分は変態だということをさらけ出してしまったようだ。ってもともとではないか？！
　プールへ行くことになったようだ。って、花咲くいろはで使用したかどうかはわからないが、勝負の水着を持参してきたようだ。一方、黒乃来夢もがんばっていた。
　しかし、小鳩をアンリエットさまのように制圧してしまうと、状況は一変した。あの来夢も太刀打ちができなかったようだ。
　プールは大盛況であった。これは伊藤かな恵が水着でのワンマンショーをやろうと張り切っていた。声優さんが来るということで、観客はたくさんの人でにぎわっていた。しかし、井上さんも出演する予定だったが、井上さんは、気分が悪くなって帰ってしまったようだ。
　しかしある人が、アンリエットさまのような水着をかな恵が披露して興奮して乱入したため、イベントは中止してしまった。また井上さんをひきとめようとしたが、だめであった。かな恵の貪欲さが糸をひいてしまって修復はどうなるのか・・。
　ところで、かな恵のアルバム「ココロケシキ」が発売になったが、水着は残念ながらなかったようだ。当日のデイリーチャートでは、同じ日に発売した奈々様が２位だった。ところが、その貪欲さのおかげで１７位にランクインした。その下には、スフィアのメンバーである高垣彩陽だった。スフィアをコケにするまで、ハアハアしてとったのは妹キャラいえイカ娘への執着心であろうか・・となれば恐ろしいものだ。
　

　


＜気づき事項＞
・小鳩と星奈のシーンは探偵オペラミルキィホームズ第６話「王女の身代わり」のアンリエット様のシーンとくりそつでした。

＜演出＞
高島大輔

＜脚本＞
浦畑達彦

＜提供会社＞
メディアファクトリー
バンダイナムコゲームス
ブシロード

ましろ色シンフォニー 第８話「こねこ色の黒と白」

＜感想＞
　ぬこ部のメンバーが捨てられていたネコ２匹を発見した。
　ぬこ部では、捨てられた動物は扱わないことになっているらしい。そこで、考えたのは、里親を探すことだった。
　里親がなければ、ぬこ部のだれかが育てなければならない。さっそく聞き込み開始・・。しかし学校のだれも、知っている人はいなかったようだ・・。って無理だろう。
　その結果、一時的にぱんにゃがみることに・・って雌ネコだったんだ。みうのきいたことで紗凪がでてきてこんにちは・・「エロいこと妄想しただろう！」と乱入！
　その後紗凪が瓜生くんに言ったのは、里親がいなかったら紗凪が飼うということだった。それは、ぬこ部に入るきっかけとなったことであるみうの動物愛護の心だった。その心が、紗凪に焼きついていたのだ。
　そこで、みうのことをどう思っているのか？紗凪は恋愛感情とかを瓜生から聞き出していた。しかし、肝心なのは、瓜生が紗凪のことをどう思っているかということだった。
　「だったらわたしの最初の男友達になって見せろ」といった・・これって、なんか恋をしているのかな？
　その夜、部室にいたのはアンジェとみうだった。みうが寝ていた。どうも様子がおかしかった。みうは、ネコを見守っていたのだ。瓜生は無理をしないでと言ったようだ。
　そのころ紗凪は、里親探しをしていた。そのときみうとであった。紗凪は、みうに、「瓜生くんは、近くにいると安心する人」といった。紗凪は、「私にとって瓜生くんは何なのか？」を探していた。
　そして、ネコに名前を呼んでみた。みうと瓜生だけに反応したようだ。そこで出てきたのは顧問の先生だった。新しい動物が捨てられたら、学校では、問題になる可能性があるといった。みうは、迷惑をかけないように活動しますということを先生に言った。
　そこで張り紙をはるなどで対応をするようだ。動物に責任をもつのがぬこ部の目的だということを確認したようだ。
　瓜生くんが、「動物をみるから、先に帰って」みうに、言ったようだ。それは、みうがずっと動物をみていた疲れを察知していたようだ。それをみていたのは、紗凪と愛理だった。紗凪が名前でよんでも、ネコは反応しなかった。
　瓜生くんが部室に入ってきた。そこでみうが、仕事がはいってしまいバイトに行ったということを紗凪が言った。どうやらみうは、自分のことをかまわず、ほおっておけない性格のようだだ。紗凪は、なんとか説得をしてきてと、言って　瓜生くんは言った。
そこで、紗凪は瓜生のことを「幸せになってほしい人」ということを悟ったようだ。
　みうのところへ行った瓜生は、バイトでのティッシュを配っていることろを発見し手伝おうとしたが、時すでに遅し、みうは倒れてしまった。体を壊したようだ。
　みうのコスチュームがよかったぜえ。

　

＜今日の主役＞
捨て猫と天羽みう（力丸乃りこ）

＜演出＞
サトウ光敏

＜脚本＞
大久保智康


＜エンドイラスト＞
こもりけい


来週もまた見てね！

＜提供会社＞
フロンティアワークス
ランティス

THE IDOLM@STER 第20話約束

　弟の存在が雑誌に掲載されているのを目にした千早は歌えなかったというスランプに陥る。ゴシック記事に千早の復帰メドは・・・

＜メイン＞
如月千早


　千早が弟優の墓前で母親と言い争ってたいるとこを激写{%雷webry%}それが世間で瞬く間に広まった。事務所ではそれに関するお問い合わせや千早の仕事キャンセルが相次いだ{%雷webry%}
　記事には千早が8歳だった頃。自分の所に行こうとした優が車にはねられ亡くなったと。ショッキングなハプニングに千早は優を死なせたと自分を責め続けてた。優の交通事故死を境に家庭崩壊・両親との離婚と次々と舞い上がる不幸が千早の心を頑なに。
　病院に見てもらったとこ歌おうとすると声が出なくなるのは、あの記事で弟を死なせたショックからだと。千早の脳裏から優と一緒に過ごした日を思い出す{%シャボン玉webry%}縁日で千早はヨーヨーが割れたと泣いている優を慰めようと歌を歌った。優は姉の歌が大好きで姉の似顔絵をよく描いてた。千早がアイドルを志願してたのは、歌が好きだけでなく死なせた優への贖罪だった{%！？webry%}
　一方、９６１プロでは黒井社長が千早の記事をトップ出させたことで因縁ライバル高木社長の負け犬面を楽しんでた。そんな黒井社長のもとにjupiterのメンバーが黒井社長のやり方を抗議。むろん、黒井社長本人は聞く耳持たなかった。


　数日後、生っすか！？サンデーで千早は不在。というのはあれ以来家に引きこもったままだった。春香は自分の仕事を終わらせた後、他のメンバーからの預かり品を持って千早を見舞いに。

春香：千早ちゃん自分を追い詰めすぎなんじゃないかな？もっとこう｢私は歌いたいから歌うんだ～！｣って思った方が気持ちが楽だよ。それでまた一緒に歌えたら私たちも嬉しいし天国の弟さんだってきっと喜んで・・・


千早：もうお節介はやめて
スランプになっている千早を励ますつもりが、帰って気に障り千早の心をさらに傷つけてしまった（￣□￣；）
　春香は途方に暮れながら事務所に帰る。そんなとき千早母千種が春香に尋ねてきた。
なんでも千早に渡しておきたいものがあるんだって。
なんだろ{%はてなwebry%}















































千早弟が描いたスケッチブック
千早母から渡せばと勧めてみたけど、顔合わすだけでケンカになるだけだからだと。
　事務所に戻り春香はプロデューサーに自分のお節介でみんな迷惑かけてるんじゃないかと打ち明ける。春香の悩みにプロデューサーは・・・


プロデューサー：いつも前向きなのが春香のいいところじゃないか。誰かを励ますのに遠慮何かしてどうする？
律子プロデュースの竜宮小町が一足先デビューしたことで焦燥感に駆られている自分を春香からもらった1個のキャラメルのおかげで春香達をもう一度見つめ直す気になれたと感謝。
※詳しくは第6話を参照{%！？webry%}
でプロデューサーからのアドバイスは・・・


思った通り体当たりでぶつかってみろ
千早は不器用だけど人の気持ちはちゃんと分かる{%びっくり２webry%}
だとしたら千早に春香の気持ちを届けられるはず{%羽webry%}


　楽屋で春香は千早弟のスケッチブックを見る。
千早が歌っている姿、今と違って・・・


楽しそうに笑ってる。
優のために歌い続ける今の千早
楽しそうに歌っている本当の千早
歌が大好きな千早に春香は閃いた。


　数週間後、千早のポストにあるものが入ってた。
開けてみると・・・
優のスケッチブックと楽譜そして・・・


千早ちゃんへ
　突然だけど新しい歌が出来ました。
765プロのみんなで詞を作って作曲家さんに曲を付けてもらったんです。
今の私たちの気持ちをどうしたら伝えられるかって考えてそうだ歌にしようって
みんな喜んで賛成してくれました。
初めての作詞だからあんまり上手に出来てないかもしれません。
でも私たち1人1人千早ちゃんへの思いを正直にこの歌に込めました。
みんなで作ったこの歌をみんなで歌ってそして千早ちゃんに笑顔になってもらえたら、あの弟さんが描いた絵の中の女の子みたいに

　あとねまた怒られちゃうかもしれないけど
弟さんは歌を聴きたかっただけじゃなくて千早ちゃんの笑顔が見たかったんじゃないかな。
歌が大好きで歌ってると笑顔になっちゃう
そんなお姉ちゃんが大好きだったんじゃないかな

それからプロデューサーさんからの追伸です。
　定例ライブ出演予定に入れてある。
ファンもオレ達も待ってるぞ。
・・・だって！


　765プロ定例ライブ当日。千早がまだ来ていないと不安になる765プロ一行。それをよそに春香はみんなに円陣を組もうとしたとき・・・






































すみません。遅くなりました！
千早キタ（≧∀≦）ーッ！！
千早は春香達が作詞した歌と優のスケッチブックを見てもう一度歌ってみようと。
役者が揃ったとこで

春香：行くよ～ッ！！７６５プロ～

ファイトッー！！
一同：オーッ！！


　竜宮小町｢SMOKY THRILL｣を熱唱した後千早の出番が回った。
ヒートアップした観客席が千早の登場にどよめく。
果たして千早は歌えるか・・・
７６５プロアイドル作詞｢約束｣





































フラッシュバックで千早声でない（＞＜）
律子は曲止めてとスタッフに促す{%大変webry%}











































千早が苦しんでるの見ちゃいられないと
春香乱入
千早を思ってるのは春香だけでなく他のメンバーも
みんなにフォローされている中、千早の脳裏から笑っている優を思い起こす。
横には時止まっていた自分（＝千早8歳）が歌ってと手を差し伸べてくれた。
みんなの思いに・・・












































千早の歌声が戻ったぁーーーーーーー＼（＾０＾）／ーーーーーーーーーーッ！！
完全熱唱した時、観客席に幼かった自分と優が今の自分を見ててくれた{%キラキラwebry%}
定例ライブは大盛況に終わった{%！？webry%}


＜ゲスト＞
医師：梅津秀行
ＡＤ：早志勇紀
スタッフ：清水秀光
如月千種：平松晶子（スラムダンク赤木晴子、逮捕しちゃうぞシリーズ小早川美幸、セイバーマリオネットJシリーズブラッドベリー）

＜ED＞
20th：約束
作詞：森由里子
作曲・編曲：NBGI(中川浩二・小林啓樹)
歌：如月千早・天海春香・星井美希・高槻やよい・萩原雪歩・菊地真・双海亜美＆真美・水瀬伊織・三浦あずさ・四条貴音・我那覇響

ＥＤアニメーション
絵コンテ・演出：高雄統子　作画監督：赤井俊文　原画：赤井俊文、高雄統子　
動画：杉薗朗子、藤裕子


＜NoMake！＞※モバイル
　秋月律子です！本編中に出てくるパスワードを入力して、私たちのサイドストーリーを入力して下さい！よろしくお願いしますっ！

Episord20
パスワード：CHIHAYA
アイドルマスター
千早のために③
ファイルサイズ：４１６ＫＢ
再生時間：１：４０
登場人物：やよい、雪歩、真美＆亜美

　歌えなくなってしまった千早。765プロのアイドル達は、苦しむ仲間のために自分たちに出来ることを考える。

　千早の弟が交通事故で亡くなったと千早の過去を知ったやよいと雪歩は号泣。そんな2人のもとに亜美＆真美が駆けつけてきた。春香からのメールで千早に歌をプレゼントしようと。千早が元気になれたらと考えてたら亜美＆真美まで泣き始めて。やよいが千早のために歌作ろうとご飯を食べて元気100倍。やよいのリアクションに雪歩達も気合い入れるのであった。

アニプレックス
千早のために(2)
ファイルサイズ：１５６８ＫＢ
再生時間：１：３８
登場人物：貴音、あずさ、美希

　歌えなくなってしまった千早。765プロのアイドル達は、苦しむ仲間のために自分たちに出来ることを考える。

　春香からのメールを見てハッスルする美希。千早を元気づけるためにみんなで歌を作ろうと。その案にあずさと貴音は大賛成。美希とあずさの気合い入れに貴音は千早に言う。｢千早、はやく近くにある幸せに気付くとよいですね｣と。


TBS
千早のために１
ファイルサイズ：１５６８ＫＢ
再生時間：１：３７
登場人物：春香、伊織、真、響

　歌えなくなってしまった千早。765プロのアイドル達は、苦しむ仲間のために自分たちに出来ることを考える。

　千早が仕事休んで2週間。千早の見舞いから帰って来た春香。春香の暗い表情に伊織達は察する。千早の好きな物という真の一言に春香は閃いたとプロデューサーと相談しに出かけていった。春香の思いつきで吉と出るか凶と出るか。響は千早に呟く｢千早のバカ・・・自分たちの事忘れるなよ｣と

３社全部ダウンロードしたら
パケット通信合計額：約￥2,486.4

※パケ・ホーダイ ダブル、パケ・ホーダイ シンプルでiモーションダウンモードした場合


脚本：土屋理敬　絵コンテ：高雄統子　演出：原田孝宏　作画監督：松尾祐輔　
作画監督補佐：飯塚晴子
原画：１３人　第2原画：４人
動画検査：宮田知子　動画：7人、F.A.I.International、Triple A、神龍
色指定・検査：ホカリカナコ、森田真由　ペイント：A-1Picturse、スタジオエル、F.A.I.International、Triple A、神龍
制作進行：細川大　


　千早に弟がいたという事実と交通事故死を境に弟を救えなかった十字架を背負って歌い続けてた。千早弟が描いた楽しそうに歌を歌っている姿が奥底に閉まっている千早の本当の姿。千早の心の中の時間が一歩動き出したばかりだけど、記事に関してはまだ決着付けてない。千早の本当の歌に対するスタイルを取り戻すにはまだかかる模様。


＜今回のスポンスナビゲーター＞
四条貴音


＜予告＞
第21話まるで花が咲くように

予告ナビゲーター：プロデューサー、高木順二郎765プロ代表取締役



実写版予告ナビゲーター：若林直美、滝田樹里

ちはやふる 第８首「たえてひさしくなりぬれど」

＜感想＞
　千早は、かるた部の勧誘をしていた。そこであったのは、肉まんくんこと西田優征だった。本人は、もうかるたはやらないといっていたが、あの真島くんのことをライバルと思っていたようだ。千早が勧誘し、ついに勝負することに・・。西田くんはどうも新のことを気にしているようだった。結果は千早の勝ち・・もともとかるたをやっていたので、それが引き金となってテニス部からかるた部へ入部いよいよ部が発足！今回は原作にないのでけっこう楽しめました。


＜今日の主役＞
西田優征

＜原作＞
アニメオリジナル


＜ちはやHOOの内容＞
百人一首の競技方法　試合編ーその１ー

＜演出＞
吉村文宏

＜脚本＞
鈴木智

＜番組提供会社＞
なし

侵略！？イカ娘 ＃７ 【伊藤かな恵さんの仕事でゲソ】

(侵略！　イカ娘 シリーズ第１９話）


＜コメント＞
19-A(55) もてなさなイカ!?
　南風のおっちゃんの家に行ったゲソ。家に行ったらイカ娘の被り物がいっぱいあったゲソ。しかしおっちゃんの話はややこしくなるげそ。しかし、そのおもてなしはすごかったゲソ。ライバル店だが、歩はおっちゃんのことが良くわかっているゲソか。



19-B(56) 記憶喪失じゃなイカ!?
　イカ娘が頭をうって記憶がなくなってしまったゲソ。しかしエビだけにはすごく反応するんだゲソ。地上進入じゃなくて地上侵略ゲソ。でも、帽子を取ると死んでしまうということでとったことでよみがえってしまったゲソ。

19-C(57) 入部しなイカ!?
　侵略部を作ったゲソ。活動は、お遊びでしたゲソ。でも、清美が風邪を引いてしまったゲソ。お見舞いに行ったら、風邪を移されてしまったげそ。

＜今日の主役＞
南風のおっちゃん(19-A)
イカ娘(19-B)
清美(19-C)


＜イカ娘が見た今日の長月早苗＞
伊藤かな恵ではなイカ：今日のかな恵はＢパートのみゲソ。イカ娘が記憶喪失になって、輝いていたのは、かな恵一人ゲソ。私を襲うとはいい度胸ゲソ。でも、記憶がもどっても、早苗いやかな恵は、知らないとしておくでゲソ。それは、かな恵が変態なので近づかないようにするのでゲソ。Ｂパートだけなのになぜか主役気分でいるとは、貪欲丸出しの証拠ではなイカ。話はかわるが、今日は、かな恵のファーストアルバム「ココロケシキ」が発売になるゲソ。ＣＭも流れて、さぞご満悦でゲソ。でも、私イカ娘の「君を知ること」はＤＶＤ付で絶賛発売中でゲソ。かな恵のＣＤよりもイカ娘のＣＤをよろしくでゲソ。

＜演出＞
北條史也

＜脚本＞
横手美智子


＜番組提供会社＞
ポニーキャニオン
ランティス
秋田書店