「俺が後輩と恋人同士になるわけがない」
(俺の妹がこんなに可愛いわけがない シリーズ第22話)
<感想>
黒猫が「つきあってください」といわれた京介・・。世界で一番・・永遠に好き・・って、したいことは、弁当・洋服とかをつくってあげるそうだ。
京介が考えさせてくれと言った答えは、つきあおうということだった
彼氏になったことによろこんでいましたなあ。
黒猫ーーっ! うかれていましたねえ。
どのように付き合えばいいのかがわからないのかわからなかったようです。となんとノートまで作ったのは本当に準備がいいやつだな黒猫は・・。
<ちょっと一言>
彼女に告白すること・・・最初は抵抗しますよね・・。女性から男性へということはなかったん、男性から女性へというパターンで彼女を作ったんですね。(いまの秘書は・・)
アニメ本編での出会いは、桐乃の友達ということから始まっていたようです。しかし、私の場合は、同じフィットネスクラブにいてレッスンを受け、フィットネスクラブの設立でのパーティで会い、かすみがうらマラソンで一緒に出場したりして一緒に帰ったのがきっかけです。
そしていざ付き合うとき何をすればいいのかと思いましたね。やはり、最初は食事からにして、行きたいところをお互いに決めていましたねえ。例えば、大洗水族館とかディスニーランドとか・・いわば定番スポットですね。さすがに、黒猫のようにプランを立ててくるということはできないですね・・。彼女をこうしたいということは持っていますねどね・・(ここえは伏せますが・・)
ちなみにアニメ本編の第8話は今回の続きの話となるわけですが、次回は、思い出話ということで同じように私の実体験の話をお話したいと思います。
<今日の主役>
五更瑠璃<黒猫>(花澤香菜)
<エンディングテーマ>
きょうもしあわせ/五更珠希(小倉唯)
テロップ式
<次回>
第8話 俺が後輩とひと夏の思い出になるわけがない
<演出>
山田弘和
<脚本>
倉田英之
<番組提供会社>
アニプレックス
Sony Music
アスキー・メディアワークス
バンダイナムコゲームス
プレシャスメモリーズ