チバテレビ・TOKYOMX 連続テレビ小説シリーズ 第25話
<感想>
ぼんぼりまつりの準備に追われていた緒花たち。ところがお客の予約が多すぎて対応できないことがわかったようだ。ぼんぼりまつりだけはしっかりやってほしい。とスイは忠告した。
緒花は、民子に後がないことを知ったようです。菜子が緒花に来て一緒に寝たようです。って、民子は入らないような気が・・。
朝、徹さんが忠告した。これは、民子にホビロンといわれそうだな。
朝食はバイキングだった。客の反応は上々だったが中には部屋でというひともいたようだ。
お椀が出ていないということで争いになった料理場・・なんとか次郎丸さんが止めたようだ。
菜子は、女将さんのほうに向いていることを思っていたようだ。
ぼんぼりまつり前日・・。結名がきたが、そのとき、巴が料理を運ぶ途中で怪我をしたようだ。菜子は、喜翆荘が好きなんじゃないかとみんなのこと言ってモチベーションをあげたようです。そのとき皐月さんが帰ってきた。助っ人登場っていう感じです。
ぼんぼりまつり当日。かなりいそがしかったようだ。今日は仲居いえラスボスということで、ややよろけても、仕事はつづけなければならないのだ。
いよいよぼんぼりまつり本番!その姿は壮大なものだった。
全編通してぼんぼりまつりの宣伝でしたね。
<本日の緒花の仕事>
(この記事はフィクションです。登場人物および実在する人物とは関係がありません。)伊藤かな恵・・いよいよぼんぼりまつりの準備が始まった。(実際には10月だけど)
しかし、応募した人数が多すぎて、抽選となったが、かなりの人数でさばききれるか心配だった。出演者の伊藤かな恵・小見川千明・豊崎愛生・戸松遥・能登麻美子そして、nano.RIPEは、覚悟を決めていたようだ。天野みちこは、しっかりと成功させてほしいということをつげて去った。
小見川さんは、この出演のあとの進路を考えていた。しかし、現在いろはのあとの出演が入っていないため、ほぼ絶望的であった。それを伊藤さんに八つ当たりしていた。わたしの出演が減ったのは、かな恵のせいだと・・。写真集までだして、さぞいい気になっているんだと勝手に思っていた。
ぼんぼりまつりの前日は大忙しだった。稽古場は荒れていた。なぜなら、金沢一のイベントに、失敗は許されないからだ。声優同士のけんかがたえなかった。
いっぽう豊崎愛生さんは、今の声優の仕事について、自分の体験談をみんなに語り始めた。そしたら、すべての声優さんのモチベーションがあがったようだ。(ってどういうことを言ったのかはわからないがたぶん、しゅごキャラのことではないかと思われる)
準備はちゃくちゃくと進んでいたが、能登さんが怪我をしてしまった。絶体絶命だった。諏訪部さんの一言に、マリナイスマイール(恒松あゆみ)が怒ったようだ。ここはガンダム00のように成功しなきゃねとやる気満々であったが、助っ人に本田貴子さんが登場した。∀ガンダムで出演したことがあるということで、強力な助っ人であった。
能登さんの分までがんばるということが功をなし、なんとかイベントを楽しますことができるお膳立てができた。(10月9日にお披露目するので来てくださいというアピールをさかんにしていた)
そのぼんぼりまつりの想像図は、壮大であった。ランティスやポニーキャニオン・PAWORKSでは、湯湧温泉観光協会とともに盛んに宣伝をしているので、ぜひきてくださいとアニメで宣伝したようだ。
<気付き事項>
・エンディングテーマはありませんでした。
<今日の主役>
喜翆荘の人たち
<演出>
安斎剛文
許琮
<脚本>
岡田麿里
<番組提供会社>
ポニーキャニオン
ランティス
スクウェア・エニックス
ブシロード