~三角関係【Love Triangle】~
視聴ポイント:「光希が対戦した相手とは・・」
<内容と感想>
その夜・・茗子との交換日記・・。
明日両親’sが帰ってくるようだ。銀太が、おまえ次第だよといっていたが
どちらが好きか答えが見つからなかった。
朝、
銀太と顔を合わせるのが怖いといったそばから・・
登場!
銀太の顔なんかまともにみれないよ。と急いで立ち去った。
階段をのぼると遊がもっていたプリントが、散乱・・。
交換日記をみた茗子・・。
「そういうことね・・。」
そして、小石川さん 桃井先生がおよびです。
と行ったのは、「テニスの招待試合の代表?!」
女子部もやらないかということで榊学園からオファーが来たのだった。
要はテニス対決をするのだった・・
そこは亜梨美がいる学校だ。
しかし、銀太に、亜梨美がいたが、光希は両方ともすきなのです。
部活・・銀太のことを考えていた・・。
今度は逃げるなよ・・といって引き止めた。
ラケット提供:ヨネックス
夜・・家で、考えていた。
この間の答えが聞きたいんだと銀太・・
答えは、招待試合が終わるまでまってと答えを保留した。
それ以上は待てないからなといって立ち去ったのだ。
コーヒーをこぼしてしまった光希・・。
遊におまえ・・なにか悩みでもあるのか?と聞かれても
別に・・
そして、両親’Sが帰ってきた。
ただいまー。
ハワイは最高だったらしい・・。
行ったのは、スパリゾートハワイアンズだろ
みやげ話で盛り上がる両親’S。
聞いているの?といっても
聞いてますよと光希は返した。
あたしたちの思い出の場所・・回想があったが・・
つきあってらんねえぜと遊。
両親’Sそうとう妄想してやがる!
二人をおいといてそれはないでしょうね。
秋月のところへ行ったらどうかと遊が、提案した。
伝えられないことがあるのだろうということだった。
ということで、さっそく茗子の家へ。
目的は、恋話を話すことだった。
茗子によれば今の光希には、銀太から逃げているということだと指摘した。
わかっているけど・・どちらか選ぶことなんてできないよ。
といった・・。
まだ迷っているな・・。贅沢な悩みだけど・・光希・・甘えん坊だな。
茗子の言うとおりなんだよ・・といって悩んでも仕方ないので、
もう寝ようということで二人で眠ったようだ。
百合だな・・。
朝・・学校で、元気になった光希
とそのとき、銀太がいた・・。
何をいうかとおもいきや・・。
招待試合の特訓をするから負けたら承知しないぞといって
さあ練習・・。
あの二人・・朝練とは感心だなと名村先生が賞賛した。
二人三脚で、毎日練習・・。仲は深まっていった。
光希の家。
光希は明日の試合に備えて、ビデオでイメージトレーニングをしていた。
新しいテニスのウエアでも買ってきたらと遊と一緒にさっそくスポーツショップへ・・
これもかわいいと光希が迷っていた。
結局何を買ったんであろうか?
そして、買い物のあと遊と遊びにいった、しこたま買い込みやがってと
いっぱい買ってしまったようだ。
しかし、それでもこりず、ごちそうしてとおねだり・・。
仕方がないといって、付き合った。
遊は息抜きに、連れて行ってくれたということを光希は悟ったようだ。
試合当日・・。
銀太がエールを送ったら、六反田がコーチした藤林さんを光希の対戦相手に送った。
しかし、榊学園の生徒が、遊に近づいていった。人気だな・・
このシーンいるのか?
試合開始・・。
負けたら坊主だといって藤林さんにエールを送った。
一方、榊学園では、クラスメイトが亜梨美に試合を見に行こうと提案。
そして、本当に亜梨美が来やがった。
連絡してほしかったと亜梨美・・。六反田が乱入も
気に留めなかった。
おまえが俺を選ばないなら、鈴木さんとつきあう
と思っていたら、ミスが多発した。
そこで銀太エールを送った。
しかし、今までの銀太や昨日の遊の行動でやる気をだした。
っていうか、なんかできすぎているだろうと思ったけれど
ここでは伏せておこう。
そして光希は試合に勝った。
帰り、銀太・・亜梨美が、うちに寄って行かないといって
誘った。しかし六反田は、ふられてしまった。
しかし、その光景を見たのは光希だった。
いいからいいからといって連れてってしまった。
呆然とする光希・・。
遊がさけんでも、交差点の真ん中で立ちすくんでいる光希であった。
どっちとも好きになってしまうという贅沢な悩みをもった光希。
亜梨美という銀太のガールフレンドの存在を知ってしまったようです。
試合に勝ったというのは二人のおかげなんだということでますます
心が揺れてしまったのは言うまでもないでしょう。
<この話のまとめ>
光希が対戦した相手とは・・
榊学園のテニス部である藤林さんだが、亜梨美というのが本当の対戦相手だった。
遊と銀太どっちとも好きになってしまった光希。これって三角関係ですよね。彼女は気づいていないようですが。茗子にはそれが見えたようです。それは、銀太の結論を先に伸ばすという行為・・。銀太から逃げているといわれても仕方がありません。招待試合は勝ちましたが、亜梨美とは負けたようです。銀太にむりやり連れられているところをみて、光希はまだ迷っている状態なのかもしれません。
<今日の主役>
小石川光希
<キスシーン>
なし
<挿入歌>
MOMENT/國府田マリ子 (1番の歌詞) 1分37秒
(本編 20:42-22:19)
<原作>
(アニメオリジナルストーリー)
*ただし、一部回想はママレード・ボーイ 第3巻
41-42ページの内容に準拠。
<気づき事項>
・テニスのラケットは、ヨネックスが提供しています。今だったら文字を違うふうにします。
例:YONEXー>FONEX
<参考>
・そふてにっ 第6ゲーム つーぺあっ
これもテニスの練習試合ですが、まともに試合して欲しいぜ。
・けいおん! 第3話 特訓!
このなかに琴吹紬がお茶をこぼすシーンがあります。
・はなまる幼稚園 さん(第3話) Aパート はなまるな三角関係
これは三角関係をくわしく説明しています。
<シチュエーション>
・光希の心の変化
どちらとも好きになった->元彼とあう顔がない->今の彼氏に甘えよう->元彼に彼女が・・どうしようなにも結論を出していないのに・・。
<演出>
岩井隆央
<脚本>
野呂昌史
<次回>
銀太と遊どちらも好きになってしまった光希。しかし、中途半端でつきあうことはできないと思っていた。光希の本当の気持ちは、亜梨美が銀太をとってしまうことが怖いということであった。それは、光希の贅沢な悩みとわがままなのか・・
次回ママレードボーイ 第13話 恋と友情「銀太、亜梨実さんとつきあって!」
亜梨実に銀太を譲っていいのか 光希!
ふたりとも好きよ!ごめんなさい だね
というわけで、今回も斉藤由貴さんの「自転車に乗って」でも聞くか・・。
<放送日>
朝日放送(テレビ朝日系列全国放送) 1994/5/29 (本放送)
キッズステーション 2007/4/3 (最後の帯放送)
フジテレビTWO 2012/4/9
視聴ポイント:「光希が対戦した相手とは・・」
<内容と感想>
その夜・・茗子との交換日記・・。
明日両親’sが帰ってくるようだ。銀太が、おまえ次第だよといっていたが
どちらが好きか答えが見つからなかった。
朝、
銀太と顔を合わせるのが怖いといったそばから・・
登場!
銀太の顔なんかまともにみれないよ。と急いで立ち去った。
階段をのぼると遊がもっていたプリントが、散乱・・。
交換日記をみた茗子・・。
「そういうことね・・。」
そして、小石川さん 桃井先生がおよびです。
と行ったのは、「テニスの招待試合の代表?!」
女子部もやらないかということで榊学園からオファーが来たのだった。
要はテニス対決をするのだった・・
そこは亜梨美がいる学校だ。
しかし、銀太に、亜梨美がいたが、光希は両方ともすきなのです。
部活・・銀太のことを考えていた・・。
今度は逃げるなよ・・といって引き止めた。
ラケット提供:ヨネックス
夜・・家で、考えていた。
この間の答えが聞きたいんだと銀太・・
答えは、招待試合が終わるまでまってと答えを保留した。
それ以上は待てないからなといって立ち去ったのだ。
コーヒーをこぼしてしまった光希・・。
遊におまえ・・なにか悩みでもあるのか?と聞かれても
別に・・
そして、両親’Sが帰ってきた。
ただいまー。
ハワイは最高だったらしい・・。
行ったのは、スパリゾートハワイアンズだろ
みやげ話で盛り上がる両親’S。
聞いているの?といっても
聞いてますよと光希は返した。
あたしたちの思い出の場所・・回想があったが・・
つきあってらんねえぜと遊。
両親’Sそうとう妄想してやがる!
二人をおいといてそれはないでしょうね。
秋月のところへ行ったらどうかと遊が、提案した。
伝えられないことがあるのだろうということだった。
ということで、さっそく茗子の家へ。
目的は、恋話を話すことだった。
茗子によれば今の光希には、銀太から逃げているということだと指摘した。
わかっているけど・・どちらか選ぶことなんてできないよ。
といった・・。
まだ迷っているな・・。贅沢な悩みだけど・・光希・・甘えん坊だな。
茗子の言うとおりなんだよ・・といって悩んでも仕方ないので、
もう寝ようということで二人で眠ったようだ。
百合だな・・。
朝・・学校で、元気になった光希
とそのとき、銀太がいた・・。
何をいうかとおもいきや・・。
招待試合の特訓をするから負けたら承知しないぞといって
さあ練習・・。
あの二人・・朝練とは感心だなと名村先生が賞賛した。
二人三脚で、毎日練習・・。仲は深まっていった。
光希の家。
光希は明日の試合に備えて、ビデオでイメージトレーニングをしていた。
新しいテニスのウエアでも買ってきたらと遊と一緒にさっそくスポーツショップへ・・
これもかわいいと光希が迷っていた。
結局何を買ったんであろうか?
そして、買い物のあと遊と遊びにいった、しこたま買い込みやがってと
いっぱい買ってしまったようだ。
しかし、それでもこりず、ごちそうしてとおねだり・・。
仕方がないといって、付き合った。
遊は息抜きに、連れて行ってくれたということを光希は悟ったようだ。
試合当日・・。
銀太がエールを送ったら、六反田がコーチした藤林さんを光希の対戦相手に送った。
しかし、榊学園の生徒が、遊に近づいていった。人気だな・・
このシーンいるのか?
試合開始・・。
負けたら坊主だといって藤林さんにエールを送った。
一方、榊学園では、クラスメイトが亜梨美に試合を見に行こうと提案。
そして、本当に亜梨美が来やがった。
連絡してほしかったと亜梨美・・。六反田が乱入も
気に留めなかった。
おまえが俺を選ばないなら、鈴木さんとつきあう
と思っていたら、ミスが多発した。
そこで銀太エールを送った。
しかし、今までの銀太や昨日の遊の行動でやる気をだした。
っていうか、なんかできすぎているだろうと思ったけれど
ここでは伏せておこう。
そして光希は試合に勝った。
帰り、銀太・・亜梨美が、うちに寄って行かないといって
誘った。しかし六反田は、ふられてしまった。
しかし、その光景を見たのは光希だった。
いいからいいからといって連れてってしまった。
呆然とする光希・・。
遊がさけんでも、交差点の真ん中で立ちすくんでいる光希であった。
どっちとも好きになってしまうという贅沢な悩みをもった光希。
亜梨美という銀太のガールフレンドの存在を知ってしまったようです。
試合に勝ったというのは二人のおかげなんだということでますます
心が揺れてしまったのは言うまでもないでしょう。
<この話のまとめ>
光希が対戦した相手とは・・
榊学園のテニス部である藤林さんだが、亜梨美というのが本当の対戦相手だった。
遊と銀太どっちとも好きになってしまった光希。これって三角関係ですよね。彼女は気づいていないようですが。茗子にはそれが見えたようです。それは、銀太の結論を先に伸ばすという行為・・。銀太から逃げているといわれても仕方がありません。招待試合は勝ちましたが、亜梨美とは負けたようです。銀太にむりやり連れられているところをみて、光希はまだ迷っている状態なのかもしれません。
<今日の主役>
小石川光希
<キスシーン>
なし
<挿入歌>
MOMENT/國府田マリ子 (1番の歌詞) 1分37秒
(本編 20:42-22:19)
<原作>
(アニメオリジナルストーリー)
*ただし、一部回想はママレード・ボーイ 第3巻
41-42ページの内容に準拠。
<気づき事項>
・テニスのラケットは、ヨネックスが提供しています。今だったら文字を違うふうにします。
例:YONEXー>FONEX
<参考>
・そふてにっ 第6ゲーム つーぺあっ
これもテニスの練習試合ですが、まともに試合して欲しいぜ。
・けいおん! 第3話 特訓!
このなかに琴吹紬がお茶をこぼすシーンがあります。
・はなまる幼稚園 さん(第3話) Aパート はなまるな三角関係
これは三角関係をくわしく説明しています。
<シチュエーション>
・光希の心の変化
どちらとも好きになった->元彼とあう顔がない->今の彼氏に甘えよう->元彼に彼女が・・どうしようなにも結論を出していないのに・・。
<演出>
岩井隆央
<脚本>
野呂昌史
<次回>
銀太と遊どちらも好きになってしまった光希。しかし、中途半端でつきあうことはできないと思っていた。光希の本当の気持ちは、亜梨美が銀太をとってしまうことが怖いということであった。それは、光希の贅沢な悩みとわがままなのか・・
次回ママレードボーイ 第13話 恋と友情「銀太、亜梨実さんとつきあって!」
亜梨実に銀太を譲っていいのか 光希!
ふたりとも好きよ!ごめんなさい だね
というわけで、今回も斉藤由貴さんの「自転車に乗って」でも聞くか・・。
<放送日>
朝日放送(テレビ朝日系列全国放送) 1994/5/29 (本放送)
キッズステーション 2007/4/3 (最後の帯放送)
フジテレビTWO 2012/4/9