しるばにあの日誌

プリキュアシリーズレビューやいろいろな事について語るブログです。

まりあ+ほりっく 第7章 「疑惑の黒下着」

2009-02-16 21:36:00 | まりあ+ほりっく




<内容>
ーあの犯人は、犬でした。ー
 桐がお弁当を持ってきた。しかし、稲森はなんか面白くない・・。鞠也が問いただすと、なにもわからない。しかし、弓道部の試合があるのでそっとしてやってくれと頼む。
 あるひ、弓道部に桃井が桐をつれてきた。どうもどちらかがおもしろくないらしい。
しかし、稲森が病気で休んでしまう。実は、その日は誕生日だった。桃井たちが、寮へお見舞いに行った。桃井・桐は、プレゼントを渡したが、かなこは持って来なかった。
 そのとき、鞠也がプレゼントをもってきた。
 しかし、かなこは最後に一発芸を披露するが・・


<まめ知識と指摘事項>
・今日も絶好調ですね
 長ぜりふでご苦労様です。

・豚の足を煮込んだもの
 いわゆる豚足の煮込みです。沖縄料理にあるな・・。


<プチ感想>
 今回は、ややまともな話・・だったので、ちょっとネタぎれか・・という感じです。要は、稲森さんは、いろいろなことがあって気持ちが落ちつかないみたいです。誕生日でのプレゼント・・・それは、本来桐からいうものではないかなあという気がしないでもありません。かなこは仲間外れになってしまうという危機感・・あのシーン・・S.Aの山本芽を思い出します。


<後半テロップ>
なし

<かなこのhanajiをだした回数>
1回

<脚本>
大嶋実句

<演出>
森 義博

<エンドイラスト>
蒼樹うめ(「ひだまりスケッチ」作者)

<提供>
メディアファクトリー<CD・漫画・DVD発売元>

<次回>
第8章 「穢された聖母・前編」


コメント (2)
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