しるばにあの日誌

プリキュアシリーズレビューやいろいろな事について語るブログです。

ケロロ軍曹(4thシーズン)160話「桃華 最強の母の日 であります」

2007-05-12 10:40:56 | アニメ感想
今日のケロロは、30分1本勝負の回でした。
早速レポートを開始しましょう

梅雄、0007が桃華にくると・
西澤グループ 広い・・
タママとケロロが侵略し始めます

親衛隊訓練中・・と桃華
これって機動隊なんだけど・・
ポールが問題「山茶花」のよみかたは?

小雪に襲い掛かったのは、ダレ・・0007?
とてつもない殺気・・

警報が鳴ります。
制限時間だと桃華

こたえは、「さざんか」でした
そして親衛隊出動
西澤さんちでなにかおったらしい「エリア28で反応!」
警報鳴り捲っています。
こたえは、「たんぽぽ」でした。
親衛隊をとっぱしていく0007・・
よええ親衛隊。麻酔銃でねむらせるも、逆にやられ
レベル2が突破・・
レベル5までありますから・・
今日の西澤さんへんだよ
実は、お母さまが来るというそうです。
そう母の日なんですね。
レベル3・・
侵入者をギロロが止める・・おのれ!

すべてをお話します。とそこで
お母さま登場 西澤桜華だそうです。

ポールは手加減しないように親衛隊に言いました。
お母さんは格闘家で、ストリートファイトで知り合ったそうです。
安全を確かめるために帰ってくるそうだこと。
ウオータドリップが、1時間後にたどり着かなければ
失敗しクビになるとのこと・・
レベル4突破

レベル5・・
タママとケロロが挑戦するとう。
ポール さらに強くなられたようですな、
見逃すわけには行きません。でもやられます。
タママとケロロがやられます。

体がうごかない・・西澤さんの日向冬樹っていいますと桜華
戦闘をしようとするが・・ドリップ終了。クビはなしだ。
前回より2センチ7ミリ大きくなったようです。
桃華、カーネーションを桜華に・・よろこんでいました。

結構、戦闘シーンがいけていますが、結局格闘家の実力を
試し、冬樹を紹介するというオチでした。
ストリートファイターのゲームみたいなキャラでした。
最近のケロロってキャラ量産型になりつつあります。


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アイドルマスターXENOGLOSSIA#6「高度2万米(2マンメートル」

2007-05-12 09:56:00 | アニメ感想
最近、深夜アニメをビデオにとって
みはじめていたら結構、いい番組多いです。
「なのは Strikers」「おおきく振りかぶって」とか・・
この「アイドルマスターXENOGLOSSIA」もいいアニメです。
では6話目です

雪歩、オペレータ実施中。春香のサポート役についてます。
やよいにはなすも、置き換えて話しているところが、
ちょっとぎこちないです。

ドロップ発見。
インベルとネーブラ ドロップ除去指令!
発進させます。
リファ「ホントにやるの?」
千早「もちろん」
どうやら、千早は、インベルが蘇った春香に嫉妬しているんです。
リファ、お風呂でくつろぐって、実は、ヌービアムの戦闘に連動しています。
千早ヌービアムを発進。

ドロップが消失した。
自己診断プログラムをはしらせる あずささん。
しかし、エラーは帰ってこない・・
虚偽情報か?
悪夢か・・リファがついに実行します。
インベルとの通信が途切れます。
そして光が・・
「わたしたちならできるよね」インベル ドロップを破壊します。
しかし、ヌービアムがインベルに襲い掛かります。
通信不能!
そして、おちていくインベル、間一髪で逃れます。
しかし、
ヌービアム、を目にした春香。あやうし!
メカ対決です。
千早「返してもらう! その子は私のもの・・。」

町では、火事と間違えています。
「大丈夫だよね・・インベル・・できるよ!」と春香
そして戦いです。
復旧はまだですか・・真応答しなさい
リファのお風呂が熱くなって、「あつーい」
そこで、通信復旧。
原因がわからず、結局後回しに、

やっと映像が映った。ネーブラ応答完了
インベルは、応答してが日本海にいるという情報
システムダウン。あやうし インベル!
真たすけにいきます。
ヌービアムは、インベルを持ち上げ
高度2万メートルへ! インベル反応しない。
そして、したに突き落とします。まるで隕石のように
おちます。危うし春香! 運命やいかに

1話で心を開いたのは、千早ではなく春香だったんですね。
インベルの気持ちを分かってあげられない千早は
「絶対に許さないんだから!」
というわけで、メカシーンがいけていました。来週がたのしみです。

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ママレードボーイ:今週のママレ 36-40話

2007-05-12 08:58:00 | ママレードボーイ(再放送版)
GWが開けて、もう5月です。
今週も根気よく見るぞママレ!けってーい!
ということで今週のママレです。

第36話 一人ぼっち「俺が忘れさせてやる!!」
遊と光希 1週間も口をきいていません。
そして、遊が1人で旅行へ、長崎へ行ったようです。
アイスクリームショップ、すずが店にやって来た。
「あれーいたんだ~今日から遊 旅行でしょう 一緒かなあと
思ってた~長崎に行ってくるって」すず、憎たらしいです。
遊もおしゃべりだなあ。そのとき蛍が、やってきます。
そして、すずが一言・・
「なんだか すず お邪魔みたい・・」このやろ~!嫉妬丸出しです すず
そして「遊・・力を貸して・・」と勇気を出して蛍に
「メダイユ返して!」「どうしてあんなウソを・・」
蛍 あっさり返します。光希 あってよかったと安堵感。
しかし、問題は、遊とけんかした・・蛍と気があった態度・・で
「本当はいっしょに旅行へ行くはずだったのに・・もうわたしたち終わりだよ・・
どうしたらいいかわかんない!」
泣き崩れます。そうですよね。きずついた心は戻らないんだからね。
しかし、蛍は何をちまよったのか「オレはあやまらないぜ!」と断固宣戦布告
「ふらつくようではあいつのことそんなに好きではなかったのかよ!・・
あんなやつよりオレを選べよ!」と・・
開き直るのかよ!蛍! なんたる! まだ思っているのか 光希を!
「絶対泣かせたりしない!」って泣かせているじゃん! 
「あんなやつ 俺が忘れさせてやるから」となぐさめようとしますがすでに遅し・・
「いや!」って出て行ってしまいます。
光希 かわいそうです。

銀太、亜梨実さんラブラブです。そわそわして警戒しているのは、六反田だった。
でもいません。そこで銀太、光希を発見するも、離れてしまいます。

遊 長崎で・・絵を書いています。でも光希 いません。
回想で出てきますが、やはり、たのしみだったんですね・・・

そして、光希の部屋、泣き崩れます。もらい泣きしそうですこのシーン・・

三輪さんは、茗子の小説を読んで感銘を受けたそうな。
でも裏では、名村先生が、桃井先生と電話で、茗子のことを言います。
なんと、名村先生を引き離す作戦だったんですな。
そして、三輪さんと茗子がチューしています。(面白いです)

光希・・電話で銀太が、慰めます。亜梨実も心配していたんだよ
ってやさしいじゃん。銀太。亜梨実さんもくやしいけど、愛の
キュービッド役になっています。

遊が帰った後に、北原杏樹に駅で、会ってしまいます。
昔は伸ばしていたんですが、ショートカットになっていたようです。
そして、遊と光希が会います。
光希「私がバカだった・・私がまちがってたって・・返すなんていわないで!
そして遊メダイユを取ります。
遊、反省した・・って杏樹登場! 昔の友達だ・・と紹介。
杏って呼ぶなんて・・ずいぶん久しそう・・。

キスシーン:三浦さんが茗子にキス!(なかなか見られませんよ!)
挿入曲:MOMENT(DISC1-2)

第37話 悲しい再会「吹っきれたと思ってたのに…」
光希が遊と仲直りしてよかったと茗子 安堵感。三輪さんは練習中。
杏樹から電話。毎日のようです遊の声 明るい・・どんな友達か・・。

アイスクリームショップ、亜梨実は、杏樹のこと聞いたことがないようだ。
銀太どうやら亜梨実とうまくいっているらしい。
すずの部屋。遊が長崎のお土産持ってきます。うれしいです。
光希さんにも買ってきたの?ってきいています。 なんだこの女!
銀太、他の男性と話しているところを見る・・。ゆるさなーいと思いきや
道を聞かれていただけと勘違い、亜梨実に逃げられてしまいます。あちゃー。

 遊と光希が帰ります。明日は、杏樹にあうそうです。光希は
「あたしはいいから・・1人でいっておいで」といいます。やさしいなあ~ 
アイスクリームショップで、蛍、すずに会います。
すず「どうして光希を奪わないの? パーティでチャンス作ってあげたのに!」
「ぐずぐずしていたら仲直りしてしまったじゃない!」といいます。
完全にすず策略です。蛍「頼んだ覚えはないぜ!」と切り返します。
すず 怒ります。
銀太。亜梨実に電話切られます。「もう知らない!」って・・あーあ
茗子、三輪さんとコンサートに誘います。
桃井先生 名村先生から留守電でそっちに行くとのこと。
桃井先生って意外と大胆。

テニスの練習、杏樹といっしょかな?やきもちやくなと心の中で・・
完全にテニスの王子様です。
遊、杏樹と子供のころを話しだします。会ってうれしかったと杏樹。
回想:河辺を見ている遊。杏樹、「赤毛のアン」をみてふざけます。
うーん。名前が、なんかできすぎていますなあ。

遊、杏樹話が、盛り上がります。
三輪さんと茗子がコンサートに行く途中・・。
名村先生をみたと友達から・・ジャンクジャングルのなかで・・
「人違いじゃ・・でも見覚えのあるセーター」と・・走り出します。
三輪さんが止めます、「行くな!」
茗子「行かせて お願い! 吹っ切れたって 思ってた! でも ごめんなさい」
三輪「勝手にしろ」
どうしても茗子、名村先生をあきらめません。
光希、茗子を見かけます。図書室で座ります。そして三輪さんと名村先生の回想です。
「何をやっているんだろう・・忘れる事できなかったんだ!」
帰り道・・名村先生を発見。桃井先生と一緒。
茗子「私、探して・・でもみつからなくて・・」
名村先生「キミとは別れたはずだ。」とメダイユを返します。
そして「早く帰りなさい。」
茗子「いや帰らない!」
名村先生「(桃井)亮子とつきあっているんだ」それを知った茗子
哀れです・・。これも策略だったんですね。
桃井先生は、作戦成功。すず 作戦失敗という回でした。


キスシーン:三浦さんと茗子のキス!(2回)
      名村先生との茗子の別れのキス
挿入曲:最後の約束(DISC1-9)

第38話 杏樹の想い「光希さんの次でいいの!」
茗子と交換日記「杏樹から電話がかかってくる・・きになるのよね」
光希らしい・・
回想 名村先生とのひとこと
名村先生「(桃井)亮子とつきあっているんだ」今 何って・・

朝、六反田・・今日こそつたえよう・・
亜梨実を待っています。
クラスメイトと登校中銀太の電話を切ったことを悔やんでいる亜梨実。
クラスメイトはどうも付き合っていることを知っているようです
そして六反田と銀太がけんかしたってことが・・

六反田登場! 亜梨実「なにぐずぐず言ってんの」
そして告白します「亜梨実を追いかけてきた・・」
長い片思いに決着をつけるためです。そして「俺を選んでくれ!」と
そして、亜梨実「ごめんなさい あなたの気持ちにこたえることはできないわ」
銀太、やりました。やはり、銀太の強い思いが実ったんですね。
両思いに近づきました。
六反田・・泣きます!哀れです。

遊と光希、遊は、杏樹のところへ行くそうです。
「なんか 親しすぎない?」杏樹は、遊にとってなんなのと
光希が問います。
杏樹と会ったのは小学校のとき・・遊はひとりぼっちで、
杏樹は話し相手だったようです。初恋ってもんなんですね。
遊「おまえ(光希)ってほんとにかわいいんだな 顔に出るんだから」
「初恋だって気になるよ!」

亜梨実の学校、銀太にジットメモをもらって待っています。
銀太が来ます。目的は
銀太「ちょっと忘れ物とりにちゃって」
亜梨実「あなたに関係ないでしょ」
とジットメモをなげます。そして書いてあったのは
「コノマエ ゴメンネ」銀太・・ほっとしています

遊、杏樹と歩いています。冬なのに2人ボートに乗ります。
光希のことを杏樹にはなします。
杏樹「一緒の時間を過ごす事がなければ・・落ち着くの・・
遊・・タイムスリップしそうだよ
茗子 職員室 桃井先生に週番日誌を取りに・・
にらみつけます。こわいなあ。でもそうとう恨んでいます。

その光景をみていたのは三輪さんでした。

亜梨実 直接話せなくてくいが残っています。そして、
銀太が待っていた「話があるんだ!」
銀太「読んでくれた?(ジットメモ)」
「俺って、デリカシーがないっていうか・・ごめん!ほんとに ごめん!」
「自分のきもちに正直になっていたのに つい」
そこで亜梨実
「うれしかった・・本当に私のことを考えてくれる人がいなかったの・・」
そして・・見つめ合っています。
手をとり、ジットメモを渡します。
「スキダヨ」
って、告白。そこで学校のみんなが「ヒューヒュー!」
はやしたてます!おたがいに赤くなっています。
六反田・・ないてます・・
アイスクリームショップで、どうしてもはなしておきたいことがあるようだ
あたしね 「遊のことが・・好き・・ 小学校6年からすきなの・・
光希と遊が両思いなのは知っている・・心の中で・・わって入るようなことはしないから・」
「ごめんなさい このまま 好きでいさせて 光希さんの次でいいの!・・」
どうすればいいの?

すずの部屋 遊家庭教師、建築関係の作品集を見つける
毎日みれたらいいのになあ「ねえ 遊~」なれなれしい
「パパが機会があったら話したいって・・だから宿題へらして!」
プリキュア5 のぞみかよ!

蛍、「元気ないな・・彼氏の事でなやんでるの」
光希「そんなことないって」
蛍「どうして悲しませる事ができるのか?」
光希「蛍くんがかんがえていることじゃないんだ!」
蛍「寂しそうな顔見たくないよ・・」
光希「そっとしておいておねがい」
でも杏樹の存在不安です。

キスシーン:なし
挿入曲:太陽をさがして(DISC1-7)

第39話 せつない恋「ずっと遊が好きだった…」

杏樹「遊が・・好き・・光希さんの次でいいの!・・」といわれ光希不安になります。
遊が光希を遊びに誘います。しかし光希は、杏樹のことが気になります。
遊「杏樹はかわいいよ・・幼馴染といっているじゃん」と切りかえします。
光希、思ってくれているんですよ。いいですね。
光希、茗子に相談、相当不安なようです。茗子「杏樹は本当に松浦くんのことが好きなんだろうか・・だとしたら2番目って言わないよ・・」と
そこで桃井先生登場も、茗子逃げてしまいます。
茗子 相当恨んでいます。名村先生を愛しているからですね・・
そのご三輪さんと図書室であうも、三輪さん空振りです。
銀太、亜梨実の学校で待つ・・そこに六反田・・やはりかよ!
六反田・・「ずっと亜梨実がすきだったんだ!」あきらめきれません。そして
ついに2人は、ケンカを始めます。このシーン・・迫力あります。
恋人の争奪戦ってすごいんですね・・
そのご、お互いにクロスカウンターをくらい・・二人笑います
「ひでえ顔! 俺 亜梨実が好きだ!」と二人言います。
そして六反田・・
「おまえにゆずってやらあ!」仲直りに・・六反田・・やっとあきらめました。
結構友達想いじゃん 六反田って

アイスクリームショップ、光希、遊とのデート楽しみです。
杏樹、病院・・医者「今度の手術は、ちょっとむずかしいものになりそうだ」
と 病気もちっだったんですね。杏樹って・

杏樹、遊のバイト先でお話・・その後倒れかけます。相当重症なんだ・・
光希帰りに杏樹にあいます。そして・・
「お願い 遊を1日だけ貸して!」と頼み込みます。
光希「こんなにまじめな目をして・・いやなんていえないじゃない!」
光希 かなり不安です。でも2番目っていったんだから、考え直してもいいんじゃ
ないかなあと思いますが・・疑い深いのかなあ・・
光希の家、遊とのデート光希 バイトの理由で断ります。
そこで遊に電話・・相手は杏樹だった・・考えてみると光希も結構やさしいところ
あります。「杏樹にあってあげて!」というメッセージだったんですね。
遊、杏樹と会います。幼いころの思い出・・廃墟の家で怖くて手をつないでしまっています。杏樹のおさげ かわいいです。
「あのころは からだ弱かったのよ・・いまは元気いっぱい・・」
ってムリしているんだという気が・・

アイスクリームショップ、蛍「バイト終わったらリザードに来い!」と
光希にいいます。
遊と杏樹、公園で、杏樹「光希さんの次でもいい!・・遊が好きなの!」と
告白、でもキスしません・・うーん遊は光希を思ってんでしょうね・

そして、ライブハウスリザードで、蛍と会います。
「あんたがいてくれたら 弾けそうな気がする・・」と
光希にたいして演奏します。光希はどう思ったんでしょうか?


キスシーン:なし
挿入曲:MOMENT(DISC1-2)

第40話 聖なる夜「イヴなのに一人ぼっち…」
クリスマスの季節・・光希の家では準備におわれています
光希は、人形を作っています。
遊・・杏樹のことが気になります。
「光希さんの次でもいい!・・遊が好きなの!」
光希も同じです。
「お願い 遊を1日だけ貸して! これ以上電話したり 誘ったりしないから・・」
家族の、クリスマスの出し物、おばけです・・うーんかんたんなおばけですな・・
結構楽しそうです。
茗子、三輪さんに会う・・・クリスマスのプランについて語り合うも
「私いけません・・」ことわります・・三輪さんもわかっていたようで
茗子「いまは1人でいたいの・・」

銀太、亜梨実とクリスマスの買い物・・銀太赤くなっています・・
このこのこの~「クリスマスのプレゼント何が欲しい~」っていおうとしたら
しかし、なかなかいえません。ジットメモに
「クリスマス プレゼント ナニガホシイ?」と見せます。
そして亜梨実・・見るも 「まだダメ!」ってしばらくして・・
「キス・キス・キス・キス・・・」だって!両思いになりました。
やったじゃん サイコーじゃん
いいなあ・・
杏樹・・「確立は50%!」「杏樹 これは、おまえ自身の命の問題だ!」
とかなり生死の境目であったんですね。そうとうわるいようです。
「失敗したら遊にあえなくなる」
遊と光希にプレゼントの買い物。杏樹見てしまいます。
杏樹さんに、プレゼントを・・と杏樹が「2番目に好きだ」といわれ
その結果、遊「言えなかった」と・・
「思い切って告白してくれた」ことを思っているんですね。
蛍、ライブハウスで演奏中・・父が見ます。
アイスクリームショップ、光希 杏樹のことを「不安でたまらないよ」
蛍のお父さんと会います。「ピアノをはじめるきっかけを作ってくれて
ありがとう」
「私がいようといまいと関係ない ピアノが好きでたまらないんだって」
いいこといいますね。光希。
蛍、for Mikiという曲を作曲中・・朝方までかかっています
名村先生、桃井先生から電話・・クリスマスに誘っているのか?
光希 蛍、「イブの夜にウイザードにきてくれ!」
「遊と一緒でないと行かない」といって電話を切ります
クリスマスイブ 「メリークリスマス」季節はずれですが・・
ローストチキンの中の詰め物は、光希がつくったそうです。
三輪さんの家、すずが遊を呼ぼうと誘います。
なんだこの女!またかよ!
三輪さん 茗子にあいに行きます・・が実際には、1人で歩いています。
すず 知能犯です。三輪さん、茗子を想っています・・
サンタに相談があると・・なんだろう
そして、電話・・相手は すず・・ まだジャマかよ!
遊 光希に先にいくように言います。両親たちは、映画館へいくようです
話をもどして遊・・すずが誘います・・問題は・・とキャッチホンはいります。
そして 相手は、杏樹の母です。「杏樹が 杏樹が!」
「杏樹 倒れる!」
遊は病院へ駆け足で急行。杏樹は救急車で病院へ
光希、リザードに到着 しかし遊はいない・・
蛍「これから弾く曲は、ここにすわっている最愛のひとのために作りました」
と・・「おれからあなたへのクリスマスプレゼントです」
光希 おどろいています。

杏樹、病院のICU(集中治療室)へ・・
「遊!」「杏樹! しっかりするんだ!」
杏樹の運命やいかに・・

キスシーン:なし
挿入曲:悲しい時はいつも(銀太のテーマです)(DISC1-6)

今週もはらはらしたシーンが盛りだくさんでした。
なお今回から、挿入曲について、CD「ママレードボーイ音楽集」
(COCX-32230~1)をお持ちの方は、そのCDのトラック番号を表示しました。
CDと一緒に楽しみいただけます。
原作では、杏樹のことはかかれていないようです。原作本は読んでいませんが、
いろいろ意見があるようです。結構面白くなってきました。
予め分かっていてもおもしろいです。では、来週


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