しるばにあの日誌

プリキュアシリーズレビューやいろいろな事について語るブログです。

ましろ色シンフォニー 第7話「たそがれ色のブランコ」

2011-11-17 06:24:00 | ましろ色シンフォニー



<感想>
いよいよぬこ部が正式に発足・・6人全員がそろった。愛理も入ってさぞご満悦だった。ぬこは活動を開始した。
 放課後・・瓜生は、みうとカガミモールで買い物をすることになったようだ。
 そこで待っていたのは、紗凪だった。デートすることになっていたようだ。瓜生と鉢合わせになったようだ。目的は、ぬこ部の備品を買いにいくことだった。
 もっとゆるくいこうと提案するも、紗凪は、瓜生のことが面白くなかったようだ。紗凪が差し入れのココアを・・。瓜生の分がないためみうが、どうぞ・・って間接キスやんか!
 そのとき紗凪が「おまえなんか・・」といって出て行ったようだ。これでは紗凪は瓜生が気に入らないような。
 次の日、ぬこ部の活動で、紗凪がやたらに瓜生に告げ口をすることに・・「部員として認めていない」といった「力づくで認めさせてみろ」と宣戦布告だ。
 どうも、紗凪は、みうのことが好きらしい・・。でも寝違えた瓜生くんを治療する紗凪にはけっこういいところもあるな・・。
 しかし、その後紗凪と瓜生がつきあっているとううわさが広まっていた。事の発端は、アンジェだが、もとをただせばみうの言った一言だった。「最近、紗凪と瓜生が話している。つきあっているかも」と
 帰り道・・紗凪と瓜生がブランコで話していた。そして瓜生は、あのみうが言ったことについて紗凪にはなした。しかし、紗凪は、みうが好きだということを告げる。要するに瓜生はみうのほうがいいんだろうということなんだな。
 次の日・・。紗凪さんのことをいったみうは、言ったことについて後悔しているように見えた。あのぱんにゃというねこは将来は山に返すようだ。その後、みうが瓜生にほうに傾いた。
 みうは紗凪さんのことを紹介した側だが、やはり紗凪との相性は合わないのか?それとも瓜生はみうのことがほんとうに好きなのか・また愛理の立場は・・これは波乱になりそうだな。

 

<今日の主役>
乾紗凪(吉田真弓)

<演出>
荒井省吾

<脚本>
浦畑達彦


<エンドイラスト>
トモセシュンサク


来週もまた見てね!

<提供会社>
フロンティアワークス
ランティス

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ましろ色シンフォニー 第6話「てさぐり色のバスタイム」

2011-11-10 06:20:00 | ましろ色シンフォニー



<感想>
 瓜生くんの家にアンジェが・・、メイドとして働きたいようだ。「よろしくお願いしますだんな様」と料理をつくることに・・。これは「おかえりなさいご主人様」を超えたな。そして作ったのは、とんかつとか豪華料理だった。すごいなあ・・
 夕食後アンジェと桜乃がお風呂で待っていた・・。アンジェはダイナマイトボディだったな。さすがに萌えたな・・。
 そのあとも、アンジェはついてまわったらしい・・。添い寝など・・。ああマスコットにしたいぜえ。

これってアンジェ回なのか?

 次の日、ぬこ部にいたみうは、動物にえさをあたえていた。あのねこみたいな生き物はぱんにゃというらしい・・。けっこうたべるなあキャットフード。瓜生くんはそこで入部をしたいと申し出た。といいつつ紗凪が乱入し波乱に・・。しかし部員としてしっかり働いてもらうとこき使っていた。みう先輩のために活動するようだ。
 夜、アンジェがハンバーグを作ったようだ。そのとき、学園長が迎えに・・じつは、アンジェは学園長の娘だったらしい。実は、学園の手伝いをさぼったため、人が足りなくてもどってほしいということだ。それって校則違反だろう。って本当は、瓜生くんのことを思ったようだな。
 次の朝、愛理・紗凪が、呆然としていた。それは、ぬこ部のポスターが焼かれていたのだ。ぬこ部を設立するには6人と顧問が必要だと。しかし現在3人しか集まっていないので廃部は確定的になっていた。
 燃えカスをひろった瓜生くんは勇敢だな。そして話し合いの結果、2人をなんとか確保することに・・。あと一人をなんとかしなくては・・。ポスターもなんとか完成し、来てくれるかと瓜生くんが心配していた。
 放課後・・。雨だった。瓜生くんは、愛理と一緒に愛理の家にいった。
家に着いたとたん「お風呂入ってね」と雨にぬれた二人・・「入るまで帰さないんだから!」と薦める「あんたに風邪でもひかれたらこまるんだ」ということだった。
ああ、ツンデレはいいものだ。瓜生くんがお風呂へ・・。
 そして、光がさして えー 愛理も一緒にはいったのだ・・。一緒にお風呂へ・・。1人がはいらないことにちょっと不信感を抱いていた。
 次の日・・愛理がぬこ部に入部することを宣言!これで6人全員がそろったようだ。
 お風呂シーンが2つありましたが、あの愛理のシーンは圧巻だな・・。ここで○○○しちゃったらさぞハアハアするだろうな。


<今日の主役>
アンジェリーナ・菜夏・シーウェル(アンジェ)ー>愛理


<演出>
熨斗谷充孝

<脚本>
砂山蔵澄


<エンドイラスト>
狗神煌


来週もまた見てね!

<提供会社>
メディアファクトリー
ランティス
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ましろ色シンフォニー 第4話「アイリ色のひみつ」

2011-10-27 06:26:00 | ましろ色シンフォニー



<感想>
 愛理は一人暮らしだ。どうも両親とはうまくいっていないようだ。いろいろとわけありみたいだ。狭いのは覚悟のうえで・・みんなで押しかけてしまった。
 「せまいのよお~」とけっこう愛理は気にしていたようだ。みんなで夕飯を手伝ったようだ。アンジェはメイドなのでけっこう料理がおいしそうだ。
 次の日、いっしょに弁当を食べることになった・・愛理の弁当のおかずはキャベツばかり・・。これではかわいそうとみんなで助け合ったようだ。
 愛理は、勉強を教えてもらうと瓜生くんに・・わたしの家へ。ってまたみんな押しかけているではないか!
 だんだん慣れてきた愛理の学園生活の空気がよくなってきた。帰りそこで見たのは、天羽みう・・。メイドのバイトをしていたようだ。
 今日は、愛理の誕生日・・。みんなで祝ったようだ。愛理うれしかったようだな。生徒会の仕事も一段落したようだ。愛理は、自分の変化に気づき始めたようだ。
 瓜生くんがついに、愛理とふたりっきりに・・でれている愛理・・。それは、愛理のひみつがばれてしまったようだ。自分の生活を暴露してしまいこれでよいのかと・・それは、自分の弱みをさらけだしたからだ。
 また、みうのことを心配しているようだ。愛理は、思いを伝えることができたのだろうか・・今後の展開がたのしみだぜえ。

ああ・・やはりツンデレはいいものだ。





<演出>
佐藤和磨

<脚本>
浦畑達彦


<エンドイラスト>
さんた茉莉
来週もまた見てね!

<提供会社>
フロンティアワークス
メディアファクトリー
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ましろ色シンフォニー 第3話「イライラのドキドキ」

2011-10-20 06:31:00 | ましろ色シンフォニー


<感想>
 愛理と瓜生の学級委員が始まった。どうもうまくいかないようだ。話しかけようとするが、なかなかうまく話せないようだ。しかも、まだ男子と溶け込めないことを引きずっているようだ。
 瓜生は、ネコに連れられていったところはぬこ部の部室だった。ぬこ部とは、動物を保護して自然に帰すことを主に活動しているらしい。
 次の日も・・愛理とはうまくいかなかった。どうも完璧主義者なのだ。実は、紗凪はぬこ部の部員だった。みうもきてぬこ部を紹介・・でも、瓜生は動物が苦手なようだ。
 愛理との接点はどんどん近づきつつあった。桜乃たちがきて一緒に帰ることに・・。
どうもみうも瓜生のことを思っているようだ。
 もしかして、愛理は男子嫌い・・と思いいや・・瓜生がいると落ち着かないようだ。これってツンデレですな。
 昼食・・アンジェはメイドなので、お茶をいれるのが得意なようだ。桜乃が、スーパーの特売日なので早く帰るというものだそうだ。
 愛理が委員の仕事があると瓜生に言ったが、仕事が多すぎる・・。瓜生がなんとかしたく、仮をつくるのはいやだといっている愛理を仮を返すかたちで瓜生はなんとか止めたようだ。って、瓜生くんそれは言うべきでしょう。でも普通は、助っ人が必要なのではないか?
 桜乃が手伝ってほしいことがあるといっしょに帰ることに・・。スーパーへ買い物・・。そこへいたのは、愛理・・半額シールがはられる惣菜類を目にしていた・・これってベントーじゃん!。

ああ~「ツンデレ」はいいものだ・・。



<気づき事項>
・最後のシーンがベントーに似ていましたが、たぶんバトルスタート!とは言わないでしょうね。

<演出>
ウシロシンジ

<脚本>
石田勝也

<エンドイラスト>
ちこたむ

来週もまた見てね!

<提供会社>
フロンティアワークス
メディアファクトリー


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ましろ色シンフォニー 第2話「きょぜつ色のクッキング」

2011-10-13 06:25:00 | ましろ色シンフォニー




<感想>
 愛理はどうも、男女共学に反対していた。その結果まだ瓜生くんは学校に慣れなかった。
アンジェは、いつでもメイドだが・・体育のメイド服はないだろう。でもロウきゅーぶならありうるかも・・。
 つぎつぎと起こる、瓜生くんの女子に対する興味・・。
「目の前に女子が着替えている教室があります。どうしますか?」
自分の答えは。覗かない! っていったら、見てしまったようだ。敵に回ったみたいだ。
あのねこの飼い主は天羽みう3年生。結姫女子学園のことを良く知っているみたいだ。その後、桜乃がそのねこをみることになる
 そして、学園長が生徒に行ったのは男女混合の特別カリキュラムだった。
クラスは、料理・・・。栗を使った料理である栗ご飯だった。しかし、男子と女子は、うまく溶け込めかったが、瓜生くんは溶け込めたようだ・・そのおかげで、やがて溶け込めることになった。
 しかしたくさん作りすぎたようで・・食べないと単位がもらえないらしい・・。そして、男子が手分けして食べて完食!かなり多かったようだ。
 統合1週間・・クラス委員選出・・。そのクラス委員は、新吾と愛理だった。

 全体的に、まとまりがよかったです。登場人物紹介・・。人数が少ないから覚えやすいですな。


<参考>
そらのおとしものF(フォルテ)第6話「決断せよ!! 天国と地獄(アップダウン)」
 感想内での問題の出題先です。

<気づき事項>

<演出>
西片康人

<脚本>
浦畑達彦

<エンドイラスト>

館川まこ

来週もまた見てね!

<提供会社>
フロンティアワークス
メディアファクトリー


コメント (1)
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