最近私の中でスミちゃん先生(サカイスミオ氏)がきています!パッションでお芝居でのイヤな気持ちを洗い流してくれたことも一つの要因ではありますが、とどめは歌劇の座談会でした。言葉の一つ一つが名言集みたいで、ショーの説明もすごく的確に何を表現したいかなどを丁寧してくれていますし、言葉の端々からタカラヅカを愛しているって事が伝わってきます。そして何より活字になった言葉からさえ気品に溢れていました(べた褒め!)たぶんそういったモノが舞台にも現れているので、華やかだけど品のあるレビューが出来ていってるのではないでしょうか。
私が初めて観たスミちゃん先生の作品は「花舞う長安」でそのころは退屈なお芝居だと思っていたのですが、ワタルさんの殺陣シーンといったお芝居って言うよりショーに近いところは楽しめたっと変わった印象でした。でもそれ以降のレビューはことごとく上質な作品ばかりで、この先生はショーがすごいんだ~っとずいぶん後になってから気づきました(笑)去年でもお芝居であるはずのダル湖が劇中のショー的なところがかなり良かったのも先生らしい気がしました。と、まー色々書きましたが、今スミちゃん先生が熱いです!パッションをやっているだけに(笑)
私が初めて観たスミちゃん先生の作品は「花舞う長安」でそのころは退屈なお芝居だと思っていたのですが、ワタルさんの殺陣シーンといったお芝居って言うよりショーに近いところは楽しめたっと変わった印象でした。でもそれ以降のレビューはことごとく上質な作品ばかりで、この先生はショーがすごいんだ~っとずいぶん後になってから気づきました(笑)去年でもお芝居であるはずのダル湖が劇中のショー的なところがかなり良かったのも先生らしい気がしました。と、まー色々書きましたが、今スミちゃん先生が熱いです!パッションをやっているだけに(笑)
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