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タイ映画 & アジアな毎日  Thai Movie & Asia Entertainment Diary

主に最新・最速タイ映画情報の掲載とアジア全般のポップカルチャーを楽しむ日々をのんびりと語る日記です。原稿依頼歓迎!

ラナート(タイ式木琴)の買い方 ②

2008-04-16 08:05:03 | 風の前奏曲
実は大きなラナートも買ってみました。写真はココ!で見ることが出来ます。

 お店はチャオプラヤー河を越えたトンブリ地区にあり、写真の手書きの地図を
タクシーの運転手に見せれば、何とかたどり着くでしょう。とても狭い小路(ソイ)の
中の突き当たりがお寺で、そこでタクシーを降り、お寺の門の右手の細い道を10歩ぐらい進んだ所に高い塀に囲まれた一軒家があります。

 扉を開けると、外壁からは想像もつかなかった音楽の世界。1階には、いっぱいラナートが置いてあり、職人さん達が磨いています。さらに2階にあがると、映画にも出てたチン(ソーンの親友が川に落とした楽器)や、ソー(ソーンが恋に落ちる時に弾いている)とありとあらゆる古典楽器がところ狭しと並べられています。

 オーナーのソムチャイさん自身も元演奏家で、自ら選んでくれました。ラナートは7,000バーツからあるのですが、1万3,000バーツも出せば、質は充分いいとのこと。鍵盤を乗せる箱の部分は、デザインがいろいろありました。ピカピカした派手なものと、木のしっとりとした質感のものがあり、私は後者を選びました。この落ち着いたツヤが長持ちしそうに見えたからです。

 ソムチャイさんに、「あの映画を見て、感動した人用のラナートなんです!」と訴えたら、少しまけてくれました。そして素敵なバチもつけてくれました。バチはマーイケン(硬いもの)とマーイヌアン(柔らかいもの)の2種類があり、前者は鋭く澄んだ音が出るので、本番用、後者は練習用に使うそうです。

 2階に額に入った写真があり、それがよく見ると秋篠宮殿下ご夫妻が!シリントーン王女様自身もタイ音楽の演奏がお上手で、同社のカンチャナブリの工場にお連れした際の写真だそうです。

 結局自分用にはミニチュアしか買いませんでしたが、いつか大きな家に住むことが出来たら床の間に飾るように本物のラナートが欲しいものです。日本への持ち帰り方は、後ほどコメント欄に掲載します。

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