ソフニーさんがやって来て、キエーロを設置くださいました。パチパチ!
2人掛かりで1時間以上かけて組み立て設置。いやあ、ありがたい限り。
ソフニーとは、ソフトな兄さんのこと、、、、ではなくて、SOFNY(Save Our Future Nagare-Yama)のことで、
生ゴミを家庭で処理することができるキエーロを作成、使用することにより、市民の方々へ楽しく学びながら、共にゴミの処理について考える機会を作る会です。
完成に歓声!神々しいっ!
早速生ごみを入れてみます。
キエーロって、コンポストみたいなもんかなーと思っていたのですが、似て非なるものでした。
堆肥を作ることを目的とはしていない、消失型の生ごみ処理機なのだとか。
流山市は人口が急増し、ゴミも急増しています。これは看過できない大きな問題なのです。
これからは落ち葉は堆肥に、生ごみはキエーロにお任せしようと思います。わくわく。
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