石塔復帰チャクチャク

ちょこちょことですが、石碑等々の復帰工事が進んでいます。パチパチ！


山灯篭と庭石

なんか、ここだけ急にお庭っぽくなりました（＾＾）




『流山二十一ヶ所』十一番札所石碑と『新四国江戸川八十八ヶ所』六十九番石碑
それぞれ文政元年（1818）と天保十五年（1844）のもの。

流山二十一ヶ所は現存しておらず、現在、円東寺は新四国江戸川八十八ヶ所の四十七番ならびに六十九番札所となっております。


クラ、、、石碑のバカっ！何よ意気地なしっ！
一人で立てないのを区画整理のせいにして　区画整理はちゃんと終わってるわ！
石碑の甘えん坊！怖がり！意気地なし！
どうしてできないのよ　そんなことじゃ一生立てないわっ！
それでもいいの？
石碑の意気地なし！あたしもう知らない！石碑なんかもう知らない！




【閑話休題】




引き続き、宝筐院塔と光明真言百万遍碑、十九夜塔などを復帰させ、平成24年から始まった区画整理に伴う境内工事が終了します。清算は令和9年で、まだ先ですけど。
今年はいよいよ境内に樹木葬墓地を整備します。




、、、、嗚呼、また借金人生か～（＾＾；）