原稿締め切りを過ぎてしまった方、いらっしゃいますか？。それは仕方ありません。ただ、音信不通だけは勘弁してください。編集者は後工程の事等、気が気でありません。お手伝いできることもあるはずです。お願いです、電話に出てください。 shuppanproduce.com/archives/557
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2017年8月23日 - 06:00
【福岡&熊本遠征 第二弾!】Facebookで理想のお客様だけを集めるブランディング shuppanproduce.com/archives/6047
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2017年8月23日 - 13:54
出版企画書の企画の切り口について考えよう（商業出版に必要な企画書） ikeepitclean.org/post-226.html
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2017年8月23日 - 22:00
その人とその企画との相性というものがあります。なぜその人がその企画を書くのか明快な理由がないといくら良い企画でも通らないでしょう。なかなかか企画が採用されないあなた、もしかして相性の悪い企画を売り込んでいませんか？。 shuppanproduce.com/archives/416
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2017年8月22日 - 06:00
小林雄樹さんの『まだやってなかった? 副収入が毎月10万円稼げるしくみ』が発売されました shuppanproduce.com/archives/6039
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2017年8月22日 - 13:55
実用書のようなものはしっかり作り込めば出版は可能です。しかし文芸書はそうもいきません。どうしても編集者との相性やその他の要因で形にしにくいです。アドバイスとしては構成力、文章力をしっかりすることです。 shuppanproduce.com/archives/1916
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2017年8月22日 - 22:00
企画書からはどういう本ができるのか？、それを読んでどうなれるのか？がイメージできることが重要です。もし文章だけで表現が難しいならサンプル誌面等を用意すると良いでしょう。”伝わる”事が大事なのです。 shuppanproduce.com/archives/341
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2017年8月21日 - 06:00
【福岡&熊本遠征 第一弾!】自分や商品の認知度を加速度的に高めるSNS拡散術 shuppanproduce.com/archives/6037
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2017年8月21日 - 21:54
書きたいことって意外と自分では見つからないものなのです。そんな時どうしたら良いと思いますか？。そう、誰かに相談するんです。中にはそのために編集者を寝台列車に軟禁した人もいるようで・・・。 shuppanproduce.com/archives/669
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2017年8月21日 - 22:00
出版するなら大手の出版社がいいわけではありません（本を出版する方法） firattanis.com/post-71.html
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2017年8月18日 - 06:00
本を書いてみたいと思ったら（書籍を書きたい、出したい、執筆したい） oostenveld.net/post-0-52.html
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2017年8月18日 - 22:00
出版社に売り込みやすいジャンル（書籍を書きたい、出したい、執筆したい） oostenveld.net/post-0-5.html
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2017年8月17日 - 06:00
出版社が本を出すかどうかを決めるパターンは決まっています。そのパターンの中に入り込めれば出版のチャンスが巡ってくる可能性は大きくなります。 shuppanproduce.com/archives/390
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2017年8月17日 - 22:00
