何のために、どんな人のために本を出すのかという意識を持つことは大事です。それを考えておかないとただ本をだしただけで当人はなんのメリットも享受できないからです。 shuppanproduce.com/archives/1046
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2017年8月28日 - 06:00
講談教室発表会に参加しました shuppanproduce.com/archives/6055
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2017年8月28日 - 18:22
著者が本を売る時代になってきました。試しに売れ残り分を買い取る宣言をしてみてはどうでしょう?。出版社の負担は多少減りますので企画が通りやすくなるかもしれません。 shuppanproduce.com/archives/245
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2017年8月28日 - 22:00