同時に複数の出版社に企画を売り込むのはやめましょう。意外とバレています。それに向こうの心情としてもあまりおもしろくはありません。もし、どうしても同時に売り込みたいなら相手に断ることをおすすめしません。 shuppanproduce.com/archives/508
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2017年8月25日 - 06:00
企画書には最低限書いておくべき要素があります。それらを把握して企画書づくりを進めていけばほんのイメージをより具体的なものにできるでしょう。 shuppanproduce.com/archives/340
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2017年8月25日 - 22:00