山田が久しぶりに江戸スタで登壇させていただきました！ shuppanproduce.com/2016/09/5415
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2016年9月16日 - 14:23
肩書きに「○○研究家」とか「◯◯コンサルタント」などの肩書きがあるだけで、何となく信用できてしまうことでしょう。そういった、読者への説得力は意外に重要で、この肩書きがあるのと、ないのとでは企画の進行可否にも影響します。 shuppanproduce.com/2010/01/345
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2016年9月16日 - 17:00
最近、いろいろなアメブロガーさんと交流をもたせていただいております。こういう仕事をしているので、当然、出版…という話しになり、企画書をお預かりします。その企画書を出版社に見てもらうと、当たり前ですが、ブログはチェックされます。 shuppanproduce.com/2009/11/298
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2016年9月15日 - 06:00
「女性の価値のたかめ方」講座に参加しました shuppanproduce.com/2016/09/5407
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2016年9月15日 - 14:23
商業出版と自費出版の違いの本質は流通です。、“全国の書店に配本される商業出版”と“せいぜい書店の自費出版コーナーに置かれる自費出版”といった感じでしょうか。この違いは、ブランディングの価値にも大きな違いがあります。 shuppanproduce.com/2010/03/473
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2016年9月15日 - 17:00
「？」や「！」の感嘆符のあとは１角空きにしてください。段落の最初は、１角空けてください。１行空ける場所は、話が変わる場合のみにしてください。２行空きは原則不可です。キャプションは基本的に横書きなので、英数字は半角になります。 shuppanproduce.com/2010/02/389
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2016年9月14日 - 06:00
商業出版と自費出版の違いの本質は流通です。、“全国の書店に配本される商業出版”と“せいぜい書店の自費出版コーナーに置かれる自費出版”といった感じでしょうか。この違いは、ブランディングの価値にも大きな違いがあります。 shuppanproduce.com/2010/03/473
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2016年9月14日 - 17:00
ビジネス書を執筆する場合の注意点。原稿内では文体や用語の統一の他にも「全てのルールを一貫して適用させる」ことが大切です。原稿はテキストファイル形式にし、できたらテキストエディタをお使いください。オススメのソフトは「秀丸」です。 shuppanproduce.com/2010/02/389
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2016年9月13日 - 06:00
【東京開催 第二弾!】出版企画勉強会in東京 shuppanproduce.com/2016/09/5402
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2016年9月13日 - 13:03
出版は企画だけで決まるわけではなく、企画や著者も含めた総合的な評価によって決められているのです。でも、こういうのって、企画を選ぶ側、著者を選ぶ側、実際に出版する側でないと分からないことでしょう。 shuppanproduce.com/2010/04/511
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2016年9月13日 - 17:00
コメントへの対応（アメブロから出版する方法） epistemowikia.org/post-0-53.html
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2016年9月12日 - 06:00
文芸関連での出版を目指される方には、いつも「賞を狙っていきましょう！」とアドバイスしております。ただ、「賞を狙っていきましょう！」と言っても、ある一定以上のクオリティを維持していなければ、話しになりません。 shuppanproduce.com/2013/02/1916
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2016年9月12日 - 17:00
