出版社は常に新しい「売れる」企画を探しています。シリーズでなかったとしても、本が売れたら、そのきっかけは絶対に無駄にはしません。『手を替え、品を替え』企画を考えるのです。 shuppanproduce.com/2009/08/220
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2016年9月26日 - 06:00
出版企画書の著者プロフィールを書く場合、できるだけ持っているメディアを列挙するように指導しています。それは、そのメディアを見ることで、与信力や販売力も確認できるからです。ただ、何でもかんでも列挙すればいいというものではありません。 shuppanproduce.com/2010/12/705
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2016年9月26日 - 17:00
【東京開催 第一弾!】出版実現セミナーin東京 shuppanproduce.com/2016/09/5438
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2016年9月26日 - 18:15
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