日蓮正宗 法華講 正林寺支部

折伏の心得 『而強毒之(而して強いて之を毒す)』
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御住職指導集

2024-11-02 | 「正林」御住職指導集

①「正林」御住職指導集1~100

②「正林」御住職指導集101~200

③「正林」御住職指導集201~

 

御書五大部手引

正を立てて国を安んずる「立正安国論」
人本尊開顕の書「開目抄」
日蓮当身の大事「観心本尊抄」
末法の時を撰ぶ「撰時抄」
三大秘法への知恩報恩が大事「報恩抄」


③「正林」御住職指導集201~

2024-11-02 | 「正林」御住職指導集

正林寺御住職指導集

功徳無量無辺なり
(R6.11月 第250号)

法門は毛穴から入るとは
(R6.10月 第249号)

文底秘沈の句にいたる
(R6.9月 第248号)

盂蘭盆御書を拝して
(R6.8月 第247号)

変毒為薬(毒を変じて薬と為す)
(R6.7月 第246号)

即身成仏(そくしんじょうぶつ)
(R6.6月 第245号)

法華経に説かれる七譬
(R6.5月 第244号)

大願とは法華弘通なり
(R6.4月 第243号)

御内証を拝し奉る信心
(R6.3月 第242号)

血脈の次第 日蓮日興
(R6.2月 第241号)

折伏前進の年
(R6.1月 第240号)

日興一人本師の正義を存じて
(R5.12月 第239号)

一文一句なりとも
(R5.11月 第238号)

仏法と申すは道理なり
(R5.10月 第237号)

熱原信徒の志「熱原法難」
(R5.9月 第236号)

法華は宝塔なり
(R5.8月 第235号)

三大秘法への知恩報恩が大事「報恩抄」
(R5.7月 第234号)

末法の時を撰ぶ「撰時抄」
(R5.6月 第233号)

仏法と世法
(R5.5月 第232号)

日蓮当身の大事「観心本尊抄」
(R5.4月 第231号)

末法万年尽未来際
(R5.3月 第230号)

人本尊開顕の書「開目抄」
(R5.2月 第229号)

折伏躍動の年
(R5.1月 第228号)

始めから終わりまで信心を
(R4.12月 第227号)

日蓮正宗の合掌の意義
(R4.11月 第226号)

立正安国論ならびに御申状捧読
(R4.10月 第225号)

御指南を拝し奉る心得
(R4.9月 第224号)

仏は文字に依り衆生を度し、文字は仏の気命(いのち)
(R4.8月 第223号)

法華経は仏自らの悟りゆえ難信難解
(R4.7月 第222号)

持つ法第一ならば、持つ人も第一となる信心
(R4.6月 第221号)

五尺の身は妙法蓮華経の五字なり
(R4.5月 第220号)

今の世は闘諍堅固・白法隠没の時代
(R4.4月 第219号)

桜梅桃李(おうばいとうり)
(R4.3月 第218号) 

妙法を唱える癩人とはなるべし
(R4.2月 第217号)

報恩躍進の年
(R4.1月 第216号)

自行若し満つれば必ず化他あり
(R3.12月 第215号)

縦糸と横糸のつながりが肝心
(R3.11月 第214号)

是好良薬(是の好き良薬)
(R3.10月 第213号)

六万九千三百八十四文字の仏
(R3.9月 第212号)

法華経は一切衆生を仏になす秘術なり
(R3.8月 第211号)

日蓮大聖人は主師親三徳兼備の御本仏
(R3.7月 第210号)

日蓮は一切衆生の父なり
(R3.6月 第209号)

信は道の源、功徳の母
(R3.5月 第208号)

自受法楽
(R3.4月 第207号)

謗法厳誡
(R3.3月 第206号)

日蓮大聖人の仏法八百年を奉迎
(R3.2月 第205号)

宗祖日蓮大聖人御聖誕八百年の年
(R3.1月 第204号)

供養とは供給奉養
(R2.12月 第203号)

信心弱くしては
(R2.11月 第202号)

富山の蘭室
(R2.10月 第201号)


②「正林」御住職指導集101~200

2022-03-20 | 「正林」御住職指導集

正林寺御住職指導集

第六十七世日顕上人御事蹟
(R2.9月 第200号)

総罰・別罰・顕罰・冥罰
(R2.8月 第199号)

正を立てて国を安んずる
(R2.7月 第198号)

疫病は愚癡より起こる
(R2.6月 第197号)

謗法と同座すべからず、与同罪を恐るべき事
(R2.5月 第196号)

題目には二つの意味がある
(R2.4月 第195号)

南無妙法蓮華経の仏縁を大切に
(R2.3月 第194号)

法華経の行者には値ひがたし
(R2.2月 第193号)

御命題達成の年
(R2.1月 第192号)

日蓮大聖人の御遺命(ごゆいめい)
(R1.12月 第191号)

一水四見(いっすいしけん)
(R1.11月 第190号)

総本山第六十七世日顯上人御遷化あそばす
(R1.10月 第189号)

山法山規(さんぽうさんき)とは
(R1.9月 第188号)

御供養と御布施は違います
(R1.8月 第187号)

御書とは
(R1.7月 第186号)

富士山は広宣流布の根源
(R1.6月 第185号)

令法久住には和合と柔和
(R1.5月 第184号)

宗旨建立(1253年 立教開宗)
(H31.4月 第183号)

末法一万年の衆生まで成仏せしむる題目
(H31.3月 第182号)

日蓮生まれし時より
(H31.2月 第181号)

勇躍前進の年
(H31.1月 第180号)

妙の一字の徳と縁を結ぶ大切さ
(H30.12月 第179号)

日蓮正宗の宗名史
(H30.11月 第178号)

御会式の意義
(H30.10月 第177号)

九月九日は経の一字のまつり
(H30.9月 第176号)

一華一香のお供えを
(H30.8月 第175号)

七月七日は華の一字の祭りなり
(H30.7月 第174号)

善知識の縁に値はざれば顕はれず
(H30.6月 第173号)

五月五日は蓮の一字のまつりなり
(H30.5月 第172号)

信心に退転無く身に詐親無く
(H30.4月 第171号)

三月三日は法の一字のまつりなり
(H30.3月 第170号)

花は根にかへり、真味は土にとヾまる
(H30.2月 第169号)

行動の年
(H30.1月 第168号)

白鳥は法華経の如し、白馬は日蓮が如し
(H29.12月 第167号)

信心と申すは
(H29.11月 第166号)

日蓮大聖人が隠し持たれてきた秘法
(H29.10月 第165号)

法華経の功徳はほむれば弥功徳まさる
(H29.9月 第164号)

ああ面白きかな寂光の都は
(H29.8月 第163号)

善言を聞いて悪言と思うことなかれ
(H29.7月 第162号)

仏教は浅きより深きに至る教え(従浅至深)
(H29.6月 第161号)

煩悩を菩提へ変える信心
(H29.5月 第160号)

「十界」迷い(九界)と、悟り(仏界)の世界
(H29.4月 第159号)

十二因縁が過去・現在・未来の三世を形成する
(H29.3月 第158号)

人生に短期・中期・長期の計画を
(H29.2月 第157号)

折伏育成の年
(H29.1月 第156号)

御本尊へのお給仕
(H28.12月 第155号)

苦をも苦と思わず
(H28.11月 第154号)

現当二世(現世安穏・後生善処)
(H28.10月 第153号)

第九世日有上人
(H28.9月 第152号)

妙蓮尊霊(宗祖御母)
(H28.8月 第151号)

忍辱の鎧(衣)
(H28.7月 第150号)

余念なく一筋に
(H28.6月 第149号)

させていただく精神
(H28.5月 第148号)

釈尊が末法に望まれたこと
(H28.4月 第147号)

かたじけなくも書写し奉る御本尊
(H28.3月 第146号)

富士の立義いささかも
(H28.2月 第145号)

折伏躍進の年
(H28.1月 第144号)

師走の候
(H27.12月 第143号)

実乗の一善に帰せよ
(H27.11月 第142号)

災を消し難を止むるの術
(H27.10月 第141号)

去(みまか)りぬる方への年回忌法要には
(H27.9月 第140号)

常盆・常彼岸
(H27.8月 第139号)

信仰の寸心を改めて
(H27.7月 第138号)

法華の行者は上中下根あれども証得す
(H27.6月 第137号)

人は善根をなせば必ず栄える
(H27.5月 第136号)

重きを転じて軽く受く(転重軽受)
(H27.4月 第135号)

第二祖日興上人御生誕七百七十年
(H27.3月 第134号)

仏法僧の三宝への尊崇
(H27.2月 第133号)

達成・出陣の年
(H27.1月 第132号)

三大秘法とは戒壇の大御本尊
(H26.12月 第131号)

小松原の法難
(H26.11月 第130号)

佐前佐後の法門
(H26.10月 第129号)

烏竜と遺竜
(H26.9月 第128号)

因果応報
(H26.8月 第127号)

身の貧しきことをなげくべからず
(H26.7月 第126号)

仏道修行に大切な数珠
(H26.6月 第125号)

今日は我が身の上なり
(H26.5月 第124号)

南無とは帰命なり
(H26.4月 第123号)

第二祖日興上人の御生涯
(H26.3月 第122号)

雪山の寒苦鳥
(H26.2月 第121号)

折伏貫徹の年
(H26.1月 第120号)

仏道修行を妨げる三障四魔
(H25.12月 第119号)

十方は依報なり、衆生は正報なり
(H25.11月 第118号)

諸天善神の加護
(H25.10月 第117号)

叶い叶わぬは御信心によるべし
(H25.9月 第116号)

父母への孝養には法華経を
(H25.8月 第115号)

人生の大難は灸治のごとし
(H25.7月 第114号)

月々日々に強り給へ
(H25.6月 第113号)

伊豆法難
(H25.5月 第112号)

信心は水の流れのように
(H25.4月 第111号)

体曲がれば影なゝめなり
(H25.3月 第110号)

冬は必ず春となる
(H25.2月 第109号)

団結前進の年
(H25.1月 第108号)

まず一丈の堀を越えることから
(H24.12月 第107号)

陰徳あれば陽報あり
(H24.11月 第106号)

四恩報謝の念を体する信心
(H24.10月 第105号)

法華講連合会の目的と信条
(H24.9月 第104号)

法四依
(H24.8月 第103号)

邪義邪宗の謗法
(H24.7月 第102号)

賢人と佞人
(H24.6月 第101号)


①「正林」御住職指導集1~100

2022-03-20 | 「正林」御住職指導集

正林寺御住職指導集

妙とは蘇生の義なり
(H24.5月 第100号)

身口意の三業にわたる信心
(H24.4月 第99号)

正林寺の縁由
(H24.3月 第98号)

厄は転じて幸いとなる
(H24.2月 第97号)

実行前進の年
(H24.1月 第96号)

真心からの御供養
(H23.12月 第95号)

御本尊を拝する時は妙の御文字
(H23.11月 第94号)

一人が一人の折伏
(H23.10月 第93号)

常に口ずさみにすべき事
(H23.9月 第92号)

樒(しきみ)をお供えしましょう
(H23.8月 第91号)

丑寅勤行について
(H23.7月 第90号)

折伏とは何か(化他行)
(H23.6月 第89号)

七つの慢心を誡める信心(七慢)
(H23.5月 第88号)

大悪は大善の来たるべき瑞相なり
(H23.4月 第87号)

一身の安堵を思はゞ折伏を
(H23.3月 第86号)

定業・不定業
(H23.2月 第85号)

実践行動の年
(H23.1月 第84号)

信心の宝(七宝)
(H22.12月 第83号)

教法流布の先後を知る
(H22.11月 第82号)

国を知る
(H22.10月 第81号)

時を知る
(H22.9月 第80号)

機を知る
(H22.8月 第79号)

教を知る
(H22.7月 第78号)

正しい宗教の条件
(H22.6月 第77号)

南条時光殿(大行尊霊)
(H22.5月 第76号)

忙しくて時間がない人へ
(H22.4月 第75号)

宗旨建立の内証を宣示
(H22.3月 第74号)

お塔開き(総本山五重塔)
(H22.2月 第73号)

広布前進の年
(H22.1月 第72号)

謙虚で感謝に満ちた信仰心
(H21.12月 第71号)

第三祖日目上人
(H21.11月 第70号)

人生の恥をかくす衣
(H21.10月 第69号)

御難会(龍ノ口法難会)
(H21.9月 第68号)

七万五千名大結集総会を終えて
(H21.8月 第67号)

七万五千名大結集総会
(H21.7月 第66号)

唱題の功徳とは
(H21.6月 第65号)

一切を開く鍵は唱題行にある
(H21.5月 第64号)

七百五十億遍唱題行
(H21.4月 第63号)

未得謂得 未証謂証
(H21.3月 第62号)

未だ広宣流布せざる間は
(H21.2月 第61号)

正義顕揚の年
(H21.1月 第60号)

仏の金言を守るべきなり
(H20.12月 第59号)

憶持不忘の人は希なるなり
(H20.11月 第58号)

血脈相承
(H20.10月 第57号)

自行化他に亘る御題目
(H20.9月 第56号)

盂蘭盆会
(H20.8月 第55号)

人の心は時に随って移る
(H20.7月 第54号)

信心を妨げる寸善尺魔
(H20.6月 第53号)

経の心を知れる僧に近づく信心
(H20.5月 第52号)

功徳とは六根清浄の果報なり
(H20.4月 第51号)

十四誹謗を誡める信心
(H20.3月 第50号)

真実の報恩者とは
(H20.2月 第49号)

躍進の年
(H20.1月 第48号)

地涌の菩薩の誓願とは
(H19.12月 第47号)

余事を交えない唱題
(H19.11月 第46号)

蔵の財より心の財第一なり
(H19.10月 第45号)

善知識と悪知識
(H19.9月 第44号)

難来たるを安楽と心得るべし
(H19.8月 第43号)

不軽菩薩の振る舞い
(H19.7月 第42号)

法自(おの)づから弘まらず
(H19.6月 第41号)

名聞名利は今生の飾り
(H19.5月 第40号)

麻畝の性
(H19.4月 第39号)

病によりて道心はおこり候
(H19.3月 第38号)

日蓮大聖人の出世の本懐
(H19.2月 第37号)

今生人界の思い出
(H19.1月 第36号)

乞食にはなるとも
(H18.12月 第35号)

互いに毀るべからず
(H18.11月 第34号)

祈りとして叶わざるなし
(H18.10月 第33号)

総本山への登山の大切さ
(H18.9月 第32号)

四苦八苦
(H18.8月 第31号)

広宣流布とは
(H18.7月 第30号)

師弟相対の信心
(H18.6月 第29号)

法に依って人に依らざれ
(H18.5月 第28号)

立正安国の精神
(H18.4月 第27号)

冥の照覧をおそれる信心
(H18.3月 第26号)

日興遺誡置文
(H18.2月 第25号)

決起の年
(H18.1月 第24号)

少欲知足(しょうよくちそく)
(H17.12月 第23号)

外護(げご)の精神
(H17.11月 第22号)

正しい心の師匠
(H17.10月 第21号)

止暇断眠(しかだんみん)の精神
(H17.9月 第20号)

蘭室の友に交わる信心
(H17.8月 第19号)

法統相続の大事
(H17.7月 第18号)

人身は受けがたし
(H17.6月 第17号)

御本尊様の用(はたら)き
(H17.5月 第16号)

異体同心を心がけよう
(H17.4月 第15号)

御塔婆供養の大切さ
(H17.3月 第14号)

修行の基本は勤行唱題
(H17.2月 第13号)

一家和楽の信心
(H17.1月 第12号)

成仏の種を自ら育てよう
(H16.12月 第11号)

法華経は身心の良薬
(H16.11月 第10号)

供養の大切さ
(H16.10月 第9号)

身命を惜しまない信心
(H16.9月 第8号)

皆様の御先祖様を大切に
(H16.8月 第7号)

口はわざわいのもと
(H16.7月 第6号)

継続は力なり(成仏は持つにあり)
(H16.6月 第5号)

一日を振りかえる信心
(H16.5月 第4号)

人生を忍ぶ大切さ(忍辱)
(H16.4月 第3号)

己心の魔に打ち勝つ信心
(H16.3月 第2号)

心を磨く信心を
(H16.2月 第1号)