旧青梅街道の商店街の町おこしの一環として作られた
昭和の古い映画の看板が随所に見られます
昭和幻燈館
赤塚不二夫 会館
昭和レトロ商品博物館
以上 3館共通入場券 700円
旧青梅街道の商店街の町おこしの一環として作られた
昭和の古い映画の看板が随所に見られます
昭和幻燈館
赤塚不二夫 会館
昭和レトロ商品博物館
以上 3館共通入場券 700円
兵庫県高砂市にある生石神社のご神体
最寄駅の 宝殿駅
新快速は通貨しますので 加古川で乗り換え 一つ目 姫路寄り
ここまで 駅から 斜めに ほぼ まっすぐ 25分
ここから のぼりです
山の中腹にあるので 途中から 見えます
この階段が近道ですので 上りますが かなり 急で きつい
やっと 見えてきました もう少し
いよいよ 着きました
ここが おうしこ じんじゃ です
左側に 巫女さん がいらっしゃいました
かなりの 美人 でした
少し 奉納料 を添えて 中に入ります
黒く見えるのは 水 です
大きすぎて カメラに収まりません
大体 5メートル 四方 の立方体 て゜す
こちらが 後方ですが 四角錐
の突起があります
神社を出て 岩山を上りますと 全体の形 が 分かります
約 500トン た゜そうです
いつ頃から あったかというと
播磨風土記によると 聖徳太子の時代にあったそうです
ですから もう 1500年 もあることになりますね
ここから 市内 が一望できます
姫路城の天守閣からの眺めのようです
鉄道の話になりますが
日本の鉄道のレール幅は
新幹線が 1435ミリ
在来線が 1067ミリ
都電 荒川線
地下鉄の一部 1372ミリ
三岐鉄道 北勢線
近鉄 内部線 762ミリ
この762ミリの鉄道をナローゲージと呼んでいます
これは 以前ですと 軽便鉄道として
全国各地で敷設された歴史がありますが
現在では
三重県の桑名市と四日市市しか
運行されていません
大変 レアーな存在となっています
近鉄 四日市駅
ジェイアールと20分の徒歩ほど離れてます
ナローゲージ 内部線の入口
時刻表
運転士と比較すると車両の大きさ 分かります
入場券を買おうとしたが 写真なら 階段まで入ってもいいと 駅員さんに無料でいれてもらった
パンタクラフが長いのが 印象的
762ミリの線路
レール止めも個性的
記念館
一階には 鉄道模型が走る ジオラマや写真パネルを展示してあります
又 売店では 記念品や玩具など販売しています
二階には 青梅線の歴史展示コーナーなどあり 写真でいろいろと 往時を偲ぶことができます
入ると 直ぐ 売店 です
運転 シミュレーター
鉄道模型 HOゲージ ですので 迫力あります
写真 パネル
駅弁の包装紙
小規模な写真展を定期的に開催している
嵯峨野観光鉄道株式会社が運営
期間は
3月1日から12月29日
一日 8往復 臨時便1便 運転日注意
運賃 大人 600円
小人 300円
旧 山陰本線を活用
トロッコ亀岡 まで 所要 約25分
終点からは 保津川下り 約2時間 が楽しめます
JR と 隣接
トロッコ嵯峨駅 入口
保津川下り 乗船券 売り場
トロッコ乗車券 売り場
トロッコ列車は 全長7.3キロを25分で走る
途中 トンネルは8か所 最長は500メートル
リッチ号は 全オープン型で 自然を体全体で 感じる
待合室にて かなり 大きい
同上
土産店 レストラン うどんソバ 喫茶 19世紀ホール
いろいろあるので 待ち時間にも 退屈しない