今日はこれから
予科練記念館へ行く予定
開館時間から逆算して
一時間程余裕があるので
ホテルも街中で取ったので
市内を見学した
東に霞ヶ浦
西に筑波山
が控え
自然豊かな
風光明媚な
旧 水戸街道の宿場町
水陸の
交通の要衝であつた
江戸中期の城門が残る
土浦城跡や
江戸後期建造の蔵が
往時の風情を今に伝える
隣接する 歴史博物館
公園から数分歩く
学校の敷地の片隅
旧 藩校の正門
清水寺から三年坂 二年坂を経て
八坂神社へ向かう小道
古くからの名前は高台寺道と呼ばれていた
秀吉の正妻 ねねの所縁の 高台寺や円徳院があるから
そう呼ばれていた
平成１０年 電線の地中化工事が終了し
御影石 ２５００枚を敷き詰め 石畳の道に 生まれ変わった
その際に
ねねの道
と改名された
ゆりかもめ
海の科学館駅で
下車
ここに
かっての南極観測船
宗谷
が係留されている
と聞いてやってきた
確か小生の記憶が正しければ
かっは 名古屋港にいたはず
見学に言った覚えがある
懐かしく思いでの
再会
海の科学館
水産庁の観測船
予科練平和記念館から
一旦
表へ出て
隣接する
自衛隊の土浦駐屯地へ
入る
入口の警備の
自衛官に一礼して
中に入る
この日は女性自衛官
でした
フェンスで仕切ってあるので
それに従い歩くが
フェンス越しに
戦車が
目に入る
雄翔館
土浦駐屯地
展示室 内部
