大分県 豊後高田市
鬼が一夜で築いたと言う伝説のある
自然石の乱積みの険しい石段を登ると 左方の巨岩壁に不動明王 8ｍ
大日如来 6ｍ
が 刻まれている
不動明王はどこか微笑んだような姿が 引き締まった表情の大日如来と共に
息を切らせて 訪れた人たちを その神秘的な姿で やさしく 出迎えてくれます
平安末期の作で 国の重要文化財に指定
楽市 発祥の地 と言われる
円徳寺の入口の
歩道にある
当時はこんな感じで
商い
してたんだろうかと
思いを
はせる
右の 坊や
少し
緊張 ？
してまぜんか
階段のそばに 大イチョウの大木がありましたが
倒木して もうしばらくになりすが
その様子を見たくて 再度 十何年ぶりぐらいに やってきました
鎌倉駅から歩きましたが 八幡宮まで 以外に 遠かった
もっと近いと思ってましたが
談蔓をずっと歩きました
両側には お店がいっぱい
沢山の人出 でした
