滋賀県の大津 坂本にある
比叡山の麓の町である
ケーブル坂本駅から歩いて数分だが
山の無中腹なので
坂道がちょつと
きついかも
その分 見晴は
良く
琵琶湖が 見え隠れ する
徳川家康の死後
彼を 大権現と讃えて 僧天海が建てたという
少し
期待外れ であった
滋賀県の大津 坂本にある
比叡山の麓の町である
ケーブル坂本駅から歩いて数分だが
山の無中腹なので
坂道がちょつと
きついかも
その分 見晴は
良く
琵琶湖が 見え隠れ する
徳川家康の死後
彼を 大権現と讃えて 僧天海が建てたという
少し
期待外れ であった
上州の山々
4月の上旬
富岡製糸場に行ってきた
その時の山々の眺望です
下のアップ
下のアップ
上州上野駅の跨線橋からの眺望
左 妙義山 右 浅間山
達磨寺からの眺望
達磨寺からの眺望
白根山
城端線
富山県にある ローカル線
氷見線と反対に山間部に向かう
全長 29.9キロ 駅数 13
明治31年 全線開通
沿線に高校が多いので
高校生で車内は混む区間もある
未だ
乗ってなかったので
一日掛けて
18キップで 出かけた
朝 7時に出発し 帰宅は11時半頃になった
高岡駅 が始点
氷見線も走る 忍者ハットリ君列車
単線
草の生えてるのが ローカル感を 醸し出す
田園 風景が続く
防風 防雪の 屋敷林
沿線に散在している
今では 珍しい
国鉄時代の駅名標
城端線 終端
改札
委託らしき 係員がいらっしゃった
五箇山方面のバスも発着している
京都嵐山 の 車折神社の
9月9日の重陽の節句に
催しされる 神事 です
午後1時に始まります
神官さんたちが
入場され
雅楽が演奏される中
祝詞が奉じられ
菊の花が献上されます
その後
菊の花を挿頭した
舞子 男の子 中学生位と思しき
が二人 入場し
舞楽が 奉納されます
そして
式典終了後
菊酒が
参拝者 見学者に
振舞われます
並んでいる 椅子の前方の狭いところで 舞楽 が奉納されます
榊が見える 通路に立ってましたが どかされてしまいました
ここは開けておくんだそうです
衣装の色は 年によって 変わるようです
聞き忘れちゃいましたが。。。。。
頭に 挿してあるのは 菊の花 です
中学生 位でしようか・・・・・・
本殿を取り囲むように
通路があり
そこに 佇んで 中を眺め 見学することに
なります
初めての故 陣取った居場所がよくなく 移動させられ
後方になってしまい 全身が撮れなかったのが
残念
四月の上旬に富岡製糸場に行って来ました
朝の空いた時間を利用して 達磨寺に行って来ました
高崎駅から 信越線で数分 二駅で到着です
川を挟んで ちょうど 反対側 ですが 15分ほどで 着きます
上州上野駅で下車ですが ここの 跨線橋から 見えますが 木々に埋もれてますので
確認しにくい
妙義山 浅間山 良く 見えます
横川方面 正面 左手 妙義山 右手 浅間山
前日の雨上がりの 晴天でしたので 空気の透明度も 最高でした