side by side:湘南夫婦のあしあと

二人が好きな地元湘南、スポーツ観戦、旅行、食べ歩き,音楽・美術鑑賞など、日々のあれこれを綴ります

22湯本富士屋ホテルに泊まる③ 食事編

2022年03月19日 | ホテル宿泊レポ 神奈川 箱根
ようやく3連休明けにまん延防止等重点措置が全県解除されます。 
少しでも収縮していた経済活動に活気が戻ると良いなと思います。
そして個々人が感染対策をきちんとして、短期間で再び制限のある生活に戻ることはないようにしたいものです。

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2月の湯本富士屋ホテル宿泊の際は、神奈川県が「まん防」対象で飲食店は21時には閉店していた。
なので、私達はホテル内での食事に決めていた。

この時の湯本富士屋ホテルではレストランにも休業日が設定されていた。
和食「姫沙羅」(会席コースのみ)と中華「桃華樓」の2択しかなかった。

桃華樓 はアラカルト注文もOKということで、宿泊予約の際に合わせて夕食の席も予約した
行ってみたら、ほぼ満席でした。  

アラカルトメニューは定番を中心に比較的あった方だと思う。
紹興酒が以前は1合のオーダーが可能だったけど、この時はデカンタ
ちょっと予定より飲みすぎてしまった。

料理は小盆(1-2人)と中盆(3-4人)の2種

棒棒鶏(1300円税サ込)は以前より量がずいぶん少なくなっていました
野菜の蟹肉あんかけ(1300円)
大海老のマンゴーマヨネーズソース(2200円)
牛肉のオイスターソース炒め(1900円)
私達は白ごはんでいただきました。
ホテル内レストランとしてはお値段も良心的だと思います。

以前はとりわけもしてくれたように記憶していますが、今回はありませんでした。

翌日の朝食はチェックイン時に予約しました。
和食か洋食でレストランが変わります。
いずれもセットメニューで2500円

私達は和食を「桂」でいただきました。

スタッフとの接触を減らす意図もあってか、小鉢がトレーに並んでいます。
飽きない様品数はあるのですが、もう少し温かいものがあると尚うれしいのですが、、、
コロナ禍では仕方ないかもしれませんね。

私達はリゾートパスポートの特典で館内のレストランで割引利用ができました。その点でもリゾートパスポートにはお世話になったと言えますね。

本当、リゾートパスポートがなくなってしまうのは残念です。



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