修平雑記

色んな感想を日記形式で綴る
よろず系ブログです
まぁ要はチラシの裏ですな
異論、反論、どんどん、come on!

日記

2011年01月13日 10時39分37秒 | 日記
いやぁレベルE遂に始まりました。
面白かったですよぉ。
いい感じに展開忘れてるんで、
次どうなるんだっけ的に楽しめました。
久し振りに読み返してみたいです。
そうそういきなり野球部の首相も出てきたんですよね。
他にもちらちらと色んなキャラ居ましたし。
読み返してみると再発見が有るかも。
アレンジの程度も楽しみです。
バカ王子の浪川さんも良かったですねぇ。
最初は子安さんの方が良かったんじゃ、
なんて思ってたんですが、
こっちもあってて気に入りました。
今後はこっちで脳内再生決まりです。
アザゼルさんの芥辺みたいなのも良いんですけど。
続きが楽しみだなっと。
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レベルF (如月 流雪)
2011-01-14 03:17:58
 まさか連載終了から十年以上経過してアニメ化だなんて、いやはや嬉しいビックリですよね。
フライングキッズの再始動まで十年以上待ち続けた私ですが、それは確信していましたからね。
 と言う訳で、こんばんは。
クリスマス過ぎても、勿論、
『Christmas Lovers』
『I Wish...Merry X'mas』
を聴いて熱唱する毎日なのがKIDSの性です。
これで残る再始動はやはりWinkであります。
両者に共通している要素としては、
冬に似合う曲の多さと幅広さかと。
ファンクの中にある快楽と苦悩をパワーソングで昇華するイメージが一般には強いかもしれませんが、
誰もが潜り抜ける甘酸っぱい青春や苦みのある日常生活に根ざした愛に応えるべき歌も彼らの真骨頂。
 Winkも楽曲どころかアルバム単位で冬に似合う作品が多いくらいですし、
空気感と共に凜とした美しさが際立つのも女性二人のWinkならではですね。
 今回のアニメ化も共通して言えることなんですが、
やはりホンモノは残るし後からも評価されますよね。
我々より下の世代で漫画の読者&アニメの視聴者、
CDのリスナー&ライヴのお客さんが沢山いるよ、
なんて話を見聞きすると捨てたもんじゃないなと、
暗い話題が多い中で嬉しくなったりもしますよね。
 今年のフライングキッズもパワー全開で、
ニューアルバムにも期待できる勢いですし、
LUNA SEAも『終幕』から遂に本格的に活動開始、
更に歴史的名盤『LUNA SEA』も再録で発売決定。
黒夢も遂に正真正銘の新曲発表で新たなるメタモルフォーゼ開始。
ロックシーンは素晴らしい話題の連発で新年早々縁起が良いです。
 仮面ライダーやウルトラを親子で楽しめる現状と同じく、
一つのバンドを親子で楽しめるのも実に健全だと思います。
 特撮とロックは親和性が高いところが何気にかなりありますよね。
これが特撮にはプロレスだってナイス意見を言う人もいるんですが、
例えばヒーローソングはやはり泣きのギターが似合うし、
生き方や美学の点でも共通しているところがありますね。
所謂泣きとか哀愁やケレン味だったり、
日本人ならではのワビサビだったりね。
 一番いかんのは毒にも薬にもならんシーンだと私は思うので、
今回のアニメ化も思わずニヤついてしまう嬉しい話題でしたが、
漫画やアニメも規制が強くなるとか?
誰の為のどんな規制なんだろうなと。
パチにしろ何にしろ、規制されてエンドユーザが得した試しがないもんなあ。
私はそういうの無知なクチですが、何でも蓋をしろ的な考えはどうなのかと。
返信する
アニメ化 (中村修平)
2011-01-14 23:48:25
流行りの作品だけではなく、
こうやって名作をアニメ化する、
って方向性が良いですよね。
連載当時出来なかった事も、
今なら表現出来る、
って作品は未だ有ると思います。

只矢張り規制がねぇ、、、
少しなら規制が有った方が、
作品を面白くさせる活性剤になる、
そう思ってます。
でも今回の条例は明らかにおかしいですから。
悪い事例が起こってしまう前に、
何とか撤回されると良いんですがね。
我々に何が出来るか、
それが問題だと思います。
では。
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