修平雑記

色んな感想を日記形式で綴る
よろず系ブログです
まぁ要はチラシの裏ですな
異論、反論、どんどん、come on!

日記

2005年01月16日 06時09分58秒 | 日記
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三桁が三日もありますね。皆さんに感謝です。



録画したビデオを視聴。

ウルトラマンネクサス

今週はいよいよアンファンス対メフィストですね。
CGで空中に飛び上がるのも良いんですが、
今までとそう変わらないので新鮮味に欠けてきています。
メフィストにも空を飛ばせた方が良いのではないでしょうか。
光と闇の巨人の繰り広げる空中戦が見てみたいです。
光弾の打ち合いではなく、光線と光線のぶつかり合いも見たいですね。
メフィスト自力でメタフィールド生成してましたね。
ファウストの時のイメージだと、
ネクサスの作るメタフィールドを利用して、
只、反転させてるだけの気がしていたので。

TFギャラクシーフォース

地球人に修理(治療)出来る程度の故障だったんですね。
パーツとかなくて困るという展開があっても良かったかも。
TFの存在が周知ではないと言う事なので、
前作までの世界観とは繋がってないんですね。
カーロボット」思い出しちゃいました。
そう言えばコンボイも消防車だし。
声はブラックコンボイですけどね。

ジャスティライザー

親子だなぁ。でもこの番組の方向性としては、
こういう感じが良いですね。
先の展開を知っている身としては、
今回の話は微妙ですね。っていうか、
次回予告でばらしてるぅ!
まぁお約束の展開ですし、
でないと話も進みませんしね。
いよいよ「ランガ」が出て来る訳ですが、
他の二体とそう強さは変わらないと思うので、
敵に対する相性が良いのでしょうね。きっと。

ガンダムSEED DESTINY

なんか今回のMSは「ガッシャ」と「ズゴック」を、
足して二で割った感じかな。
砂漠の虎」は矢張り義手でしたね。
って言うか、「コブラ」かよっ!って思いました。
義眼も入れて「ゴクウ」っぽくもしてもらいたい。
それは流石に冗談ですが、
義手でアレ位できるのですから義眼も、
凄いの出来そうな気がするんですがね。

ごくせん

危なく見過ごす所でした。びっくりした。
白金、潰れちゃったんですね。
猿渡はキャラの設定上、ああでなくてはいけないのは解りますが、
前作の最後を考えるともう少し、、、
って思いたくなりますね。
でも二人の絡みは楽しいです。
今回の生徒の内からも何人かは戦隊に出る様になるんでしょうね。
今の内からチェック、チェック。
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2 コメント

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ただいま (如月 流雪)
2005-01-16 19:51:32
 ようやく、こちらに無事に帰ってこれました。

「急遽頼まれた出張の所為で俺の身体はボロボロだ!」って感じです。

「俺は不死身だ!」と言えるくらいがベネだと承知してますが。情けないです。

熱が出る、(せき)は止まらない、くしゃみ&鼻水止まらない、で帰る頃には全身筋肉痛。

今も熱っぽくて何だか変なテンションなので、

変なこと口走ったりするかもですがご容赦を。

 と言う訳で急な出張要請→

全身ボロボロで帰宅後は寝込んでいたので、『ウルトラマンネクサス』も、

『特捜戦隊デカレンジャー』も『仮面ライダー剣』も、

じっくり視れるのはもう少し後になりそうです。すみません

(一応『ウルトラマンネクサス』は出張中に車内のテレビで視れましたけれど)。

 またじっくり視れた暁には宜しくお願いします。



>スタンドのヴィジョン

 荒木飛呂彦先生のデザインはスタンドに限らず大好きなので、

自然自分も描いたり妄想したりするように、という感じですね。

 とは言っても、私は下手のナントカですけれどね。

ただ好きなだけで絵も下手ですし、そう認識して頂ければ。

 文字オンリーの方向性おおいに結構です。

シンプルですっきりしていて好きですし、余計なものはいらんですね。

中川翔子ちゃんのブログの写真いっぱいなのは好きですが。



>トラックバック

 わかりやすいご説明感謝です。

宣伝する気がない、と仰る積極性のなさがディ・モールト好感が持てます(そこか)。

 (ないとは思いますが)もし自分なら、と考えても、

やはり宣伝せずに地味~にするでしょうね。



>髪

 ブラフォードとは格好良いですね~。

なるほど、ちょんまげ風だったわけですか。

で残り一枚になったら「鵜ノ!」と叫ぶ、と(違)。

私も似たような時期がそこそこ長かったです。

 その後の私は前から見るとブチャラティそのまま、

と言えばバッチリ伝わるのではないかと。

その髪型で後ろだけ長かったりしたこともあります。

 意外なハーモニーが成立しましたね。

むッ、どこかで同じような話をしたような気もしますが。



>『パワーレンジャー』

 某漫画家の先生みたいで中村氏ベネ。

 ただいま放置プレイしっぱなしだった

『19borders』でも観ようかと思っていますが、

時間の都合がついたら、こちらも改めてきちんと観たいものです。

でも、アメリカ人のセンスはダサいからな。

……はッ! 何か首元に茨の鞭のようなヴィジョンが!



>TVエディション

 やっぱり目の前の四角い箱経由で視る画像と、

手で触れられるカードは別物ですよね。

 今回のアレを理由になしにされたら寂しいなぁ。

そうそう、バラ売りはバラ売りで集める楽しさがありますが、

もう時期が時期ですし、12月のアレは最初から完全版にしてくれたら、

と思いますね。茜さんをアブゾーブするのは諦めたくないです。

 今回封入されていたラウズカード(カテゴリーAが4枚)のように、

実物大サイズでも嬉しいですね。



>『ごくせん』

 堀口博士でにやりですよね。

今回も面白そうですし、生徒諸君にも着目したいところですね。
返信する
岡エリ(七歳)って誰やねん! (中村修平)
2005-01-17 04:41:18
>無事?

大丈夫ですか?風邪をこじらせると、

体力の低下した際に様々な病気を、

併発する可能性があるので、

どうかお体には重々お気を付け下さい。



>中川翔子ちゃんのブログ

うちとは全く対極なブログですよね。

あのバイタリティは見習わなければなりません。



>ブラフォード

あくまで気分ですけどね。

実際の所は「笑い飯」って感じです。

でもちょんまげというか、

ポニーテールになっている後ろ髪を、

振り回すと充分相手を攻撃できます。



>ラウズカード

四角い箱で覗いていると、

ボードのデータに繋いでる感じしないですか?

トランプBOXの御蔭で、

パート4のコレクションボックス出なかったですからね。

パート5も怪しいですね。

TVエディションというか、

劇中仕様の「真トランプBOX」欲しいですね。

玩具屋で予約せずに変える位の生産数で。

そこそこの値段でも安定して売れると思うんですがね。



>堀口博士

写真だけのホンの数カットの出演なのに、

何故にこれだけインパクトがあるんでしょうか。

う~む、こなきじじい恐るべし。

最終回に四月からの新任の先生とかで、

もう一度出番があると面白そうですね。



では、この辺で。
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