今日は1月3日つまり、俳句の季語の【三日】となりました。先月20日の4年ぶりに出たNPOの定例会で『電話するから・・』と連絡先を渡された40歳代の美人人妻は加害者側のダミー(囮り)とわかりました。12月に都立病院から国立病院に転院したところ、絶世の美女の主治医から卑弥呼ばりの御託宣!「あなたは糖尿病です!」を戴いてから、このNPOで手頃な美女からの誘惑は、それに便乗しての詐欺犯罪だったようです。明日遠隔地で会う予定でしたが、各方面から正月から控えた方が良いとのアドバイスが相継ぎ、迷っていたのですが、ちょうどよかったと思っています。その交通費が浮いた分、今日これから駅前の書店で俳句総合誌の1月号を2冊購入するつもりです。・・・《続く》
感染者出るたび晩夏の鐘が鳴る (まほろば) 「俳句」9月号 佳作
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