最近なぜだかステージ依頼が多い。
11月から1月にかけて、リコーダーが2回、ハンドベルが2~3回。
ほぼ2週間おきに、曲目は重ならず・・・。
合間に練習日があり、週末は(当然)野球の大会だったり
吹奏楽の発表会やらコンテストやら、ほぼ毎週埋まっているってどうよ?
どれもこれも、個人的に請け負ったものではなく、
団体として受けているものだから、あんまり選択の余地もなく組まれていくし
抜けても大丈夫、なんてものはなかったりする。
責任重大になってきてしまった!
そんななか、一番最初から決まっていたリコーダーアンサンブルの練習。
これがね~、全然ものにならない(と先日Yさんにこぼしてしまったが・・・・)
なんたって、Seb。
私の中では“くせ者Seb”。
リコーダーでSeb,は難しすぎる。なんせあの色気、吐息は出ないわね。
ついでに言えば、DIVOたちはコロコロ入れ替わりつつ歌ってくれるから・・・
聞けば聞くほど、各人の表現の仕方の違いに驚愕。
そしてつい、その違いを取り入れたくなる、吹き分けたくなるこの性。
練習日までに、自分の中で折り合いをつけることができるのか
・・・・爆発しちゃったらごめんね。
って、諦めるだけなんですけどね
仕方がないので、尺八の演奏やら、チェロやら雅楽やら聴きまくり。
息遣いのお勉強ざまス。
なんか、わかった気がする。
タンギングを“r”で発音するのが近い。もしくは“d”。
カルロスが歌い上げるなら“t”。やわらかいところは“ru”くらいかな。
手探りでモノにするのもなかなか新鮮。
日頃どれだけ先生に頼っているか実感。
11月から1月にかけて、リコーダーが2回、ハンドベルが2~3回。
ほぼ2週間おきに、曲目は重ならず・・・。
合間に練習日があり、週末は(当然)野球の大会だったり
吹奏楽の発表会やらコンテストやら、ほぼ毎週埋まっているってどうよ?
どれもこれも、個人的に請け負ったものではなく、
団体として受けているものだから、あんまり選択の余地もなく組まれていくし
抜けても大丈夫、なんてものはなかったりする。
責任重大になってきてしまった!
そんななか、一番最初から決まっていたリコーダーアンサンブルの練習。
これがね~、全然ものにならない(と先日Yさんにこぼしてしまったが・・・・)
なんたって、Seb。
私の中では“くせ者Seb”。
リコーダーでSeb,は難しすぎる。なんせあの色気、吐息は出ないわね。
ついでに言えば、DIVOたちはコロコロ入れ替わりつつ歌ってくれるから・・・
聞けば聞くほど、各人の表現の仕方の違いに驚愕。
そしてつい、その違いを取り入れたくなる、吹き分けたくなるこの性。
練習日までに、自分の中で折り合いをつけることができるのか
・・・・爆発しちゃったらごめんね。
って、諦めるだけなんですけどね
仕方がないので、尺八の演奏やら、チェロやら雅楽やら聴きまくり。
息遣いのお勉強ざまス。
なんか、わかった気がする。
タンギングを“r”で発音するのが近い。もしくは“d”。
カルロスが歌い上げるなら“t”。やわらかいところは“ru”くらいかな。
手探りでモノにするのもなかなか新鮮。
日頃どれだけ先生に頼っているか実感。
それ聞いて大爆笑でした
>タンギングを“r”で発音するのが近い。もしくは“d”。
????だけど、なんだか凄いことしてますね。
息出し続けるのだって大変なのに。
ノンブレスで15秒ですが、なんどもやってみました。
息を吐くと違うかもしれないけど、しずか~に笛をふくように息をだしてみますと、もって5秒ですわ。
しかも5秒って、とっても長い!
それに引き替え、私は自分の書いた楽譜の単旋律さえまともに弾けない単細胞。
シングルセ~ル
シングルセ~ル、
単さ~いぼ~う♪
そのう~ちきーっと
無理しますー♪
ありがとうございます。
しずくサンが投げてくださる音の水の輪を、それまで演奏経験もない人たちが新鮮に受け止めてくださるのを、とても楽しみにしています。
笑えることを、真面目にやってるのって、だんだんむなしくなるかも(笑)
んん?意味不明ですか?
リコーダーは、運指とともにタンギング(舌で吹き口を押さえる・・・ってえばいいのかな)するんですが、それを何の音で発音するかで、柔らかい音になったり、キッパリした音になったりします。
小学生が「ピ~ビロビロ~~」ってなるのは、タンギングのタイミングが指と合わない、という理由もあります。
で、今回は「r」系の音、“ル”とか“ロ”、「d」なら“ドゥ”くらいが合うなという・・・。
『たかが笛』と侮ることなかれ(笑)いろいろあるのです。
15秒ね。「トゥー」ってはじめてくださいね。舌で上の歯の裏を打ってはじめて、終わりも打つ。で、音量は同じで、お願いしますよ~
くくく。
>ゆ~こさん
いや、自分が納得できてないだけですから。
「いるだけでコワイ」って言われたらどうしましょうね? 私、威圧感たっぷりだったりして・・・
musicaも、ネッラも、まぁまぁなんですけど、とにかくSebがっ!
なんだか写真から笑いかけてくるその顔すら憎たらしい(笑)
そんなに一生懸命に音作り探求しているのね。
もったいないくらいだわ。
セブの声、私もつくづく最近聴いていて、
うーーーむ・・・なんて色彩感溢れる、きらめきのある声なのかしら!と・・・
彼がいなかったら、DIVOの色も全く違っただろうし、いてくれてよかったーなんて。(笑)
それは、4人それぞれに言えるんだけれどね。
声を楽器で表現するのって、本当に難しいですよね。
リコーダーで色気・・・楽しみにしているわ~。
ruでタンギングなんですね?へぇーーー。
別に研究熱心なわけじゃなくて、ですね。
前にもいいましたが、私、ソリストじゃないんです。出だしが自分とピアノだけっていうのが怖いんです。パートソロだったらこんなに“Sebめ~~”なんていってないと思います。
今は“kudukudukudukutu~”の練習中です。もちろんタンギングの話 これこそ意味不明!?
ごめん、私も笑っちゃった
セブの声をリコーダーで再現しようとしている、しずくさんのプロフェッショナル根性に脱帽です
タンギングってトゥ~だけかと思ってたら、奥が深いのね
他にもたくさんやることあるみたいで大変だ・・・
でも、やることがたくさんあったほうが、余計なこと考えてる暇がないからいいかも。
(それともぐちゃぐちゃ大混乱かしら・・・)
とにかく、頑張って~
>>プロフェッショナル根性
大笑い。
なぜにこんなにソロに敏感なのか・・・と考えていたら、封印されていた記憶がよみがえりました!
あれは卒団コンサートのこと・・・
ソロだったのよね。組曲の、何楽章だったか忘れたけれど、第3楽章くらいで・・・。
一曲全部、ブットンで、何もできないまま、終わった・・・。
きっとそのせいよっ
でも、そういう記憶も、忘れられるって幸せよね~♪
それがトラウマになってたのね
そうですとも、嫌なことはどんどん忘れて明日に向かって生きていかなくっちゃ
ハロウィーンになっててびっくりよ
リコーダーでセブ・・聞いてみたい~~~。
ウルスの声もやる?る?
しずくさん・・・つらい思い出があったのね・・。
でも、人間の忘れるって才能は・・・偉大だわね^^
ふぁいと! お~~!
ここもハロウィンだ
その時はいなくなりたいくらい辛くても、今も立派に(?)生きてますものね(笑)
その後舞台に立つことは何度もありましたし、いろんな場面でしっかりリベンジしてます
でも、やっぱり用意、というか「これだけやったんだから大丈夫」という安心感を求めているのだと思います。
>あまぐりさん
え?リコーダーでウルス??う~ん。
セブっぽく吹けるかな~、って試してるだけで。
実際聞いても、「どこが?」ってことになってますよ、きっと。
ウルスは透明な澄んだ音でしょうね。
セブは吐息、デビちゃんは優しくやわらかい伸びのある音で、カルロスは力強く・・
危ない危ない、血管ぶちぎれるわ。