おそらくは、亡くなる1年ほどまえくらいから亡くなる直前までの友岡雅弥さんの言葉が次のサイトに残されていました。
「浅きを去って深きにつく」karagura56さんのブログ 友岡雅弥 (1) (April 3, 2019)
おそらくは友岡さんのSNS上の発言が集められているようです。
時系列で並べ直して再構成しました。
友岡さんの発言の前後に、誰がどのような発言をしていたのか分かりませんので、詳しい文脈は分かりませんが、創価学会執行部から疎外され圧力をかけられ、査問を受け、創価学会本部職員を退職するまでの友岡さんの心のうちが明かされた貴重な文章だと思われます。
一部、かいつまんで引用します。
●「青年の譜」や「大いなる希望」を暗唱するのは、エンパワメントになったと思います。 知り合いにも、文字の読み書きが出来ず「青年の譜」を書き写して、読み書きができるようになったかたがいらっしゃる。 でも、選挙の「語り口」「共産切り」の暗唱(覚えて、他に語る)はエンパワメントにならない
2019年2月17日
【解説】
その通りだと思います。
獅子風蓮