■の文章は、シニフィエさんの対話ブログからの引用です。
●の文章は、それについたコメントの引用です。
■ここは創価学会のウィキリークスです。 投稿日: 2012年1月23日
今のところ私自身に関しては、学会組織から何も言ってこないので、目に見えて困ることはありません。目に見えてというのは、しつこく家庭訪問があったり、新聞啓蒙を強要されたり、会合に連れ出されたりなどいったことはありません。おそらく私に何を言っても暖簾に腕押し状態なので、諦めているんだろうと思います。また親兄弟が幹部だときついことも言えないというのもあるみたいです(笑)。
で、これから少しずつ自然な感じで組織活動に首をつっこむとなると、まず最初のとっかかりで怪しまれないようにしなければなりません。ここにこうしてゲリラ戦略を公表していくわけですから、ここをチェックしている本部組織から全国に「シニフィエを探せ」の通達が出回るかもしれません(笑)。まあ、私一人ぐらいならどおってことないでしょうが、全国に同時にいろんなところにシニフィエが出没して、学会の実態をネットで報告されるとなれば話は違ってくると思います。その実態報告はこの「対話を求めて」に集約されてもいいし、第二第三の「対話を求めて」が無数に立ち上がるというのもいいですよね。つまり日本同時多発シニフィエ作戦(テロとは言わない)!まあ、学会上層部にとってはテロみたいなものですけどね(笑)。
シニフィエという私のHNはもともとソシュールなどが提唱した近代言語学から借用したものですが、その本来の意味からかなり力技で「表に出ない本来の実態」のようなものとしてのイメージを込めています。創価学会の表のご都合主義な部分に騙され続けている学会員に、その恐ろしい裏の実態を知ってもらう。それには決して表にでないところでの行動じゃないと太刀打ちできない。だから次第に増殖していくシニフィエなるものがネットを通じて創価学会の実態を社会に告発していくことができれば、その動きの中で多くの学会員が騙されていたことに気づいてくれるのではないかとの思いです。
まずは最初のとっかかりが大切ですから、慎重に動き始めたいと思います。これでほんとうに「シニフィエ注意報」なるものが組織に出回ったとしたら、それ自体でも学会が自分で自分の首を絞めることになるでしょう。全国の組織の末端まで「シニフィエって何?」「なんでも創価学会のウィキリークスらしいぞ」「シニフィエってじつはあいつなんじゃないか」「いや、あいつも怪しいぞ」「お前だろ、涼しい顔して学会に弓するものは」「とかいいながらほんとはお前なんじゃないのか」「まてまて、あの幹部だって勤行してないって言うじゃないか」という話題がひそかに広まる。そのうち「創価学会って大丈夫?」「やっぱおかしいんじゃないか」「俺たちって利用されてんじゃないのか」「池田先生ほんとに顔見せないしな」「死んでんじゃね」「ちょっとネットも見る価値あるかも」とかなんとか噂が広まって、そうして「対話を求めて」にやってくる。そこには恐ろしいほどの数の人が語る創価学会の実態が集まっている。そこで彼らは何を思うか。今まで信じてきた表向きの創価学会とは何だったんだと気づく人がひとり二人と増えていくといいなと思います。
●希望 (2012年1月23日 23:30 )
タイトルを拝読して、思わず笑ってしまいました。このブログを監視している池田カルト一派のメンバーは、戦々恐々としていることでしょう。弱者の武器は情報公開です。池田カルト一派が恐れていることは、様々な内部情報が明らかにされることです。今、必死になって、シニフィエ様の身元を特定しようとしていることでしょう。
万が一、特定されそうになったら、徹底的に白を切ることです。可能な限り、誤魔化すことです。
真正面から論争したりはなさらないことです。逃げるが勝ちです。
しかしながら、身元が明らかにされてとしても、恐れることは全くありません。もし、シニフィエ様に、何らかの脅迫をして来たら絶好のチャンスです。その時には、私と同じように、実名で裁判闘争を行えば良いのです。一端、訴訟を開始するならば、池田カルト一派は手も足も出せなくなります。
なぜならば、もし、おかしなことを仕掛けて来たら、池田大作氏と創価学会を訴訟妨害として告訴すれば良いのです。検察庁は不祥事続きで、名誉挽回のチャンスを狙っています。もし、このような告訴がなされれば渡りに船です。
シニフィエ様におかれては、最悪の場合に備えて、常に、カメラと録音機を携帯されて下さい。創価学会の幹部からの電話などは、すべて録音なさっておくことです。幹部と面談される時は、もし可能であれば、録画なさって下さい。
もし、シニフィエ様の身元が掌握された時には、表舞台に立たれれば良いのです。シニフィエ様のウィキリークス活動を引き継がれる方は、必ず現れます。まさに、私のブログに続いて、シニフィエ様のブログが出現したようにです。
したがって、これから、どのような展開になったとしても恐れることは全くありません。元気一杯、朗らかな気持ちでウィキリークス活動に取り組まれることをお祈り申し上げます。もし、お困りのことが生じたら、いつでもご連絡下さい。池田カルト一派の脅迫に屈しない優秀な弁護士の方々をご紹介致します。
なお、勝手ながら、このコメントは、私のブログ『白バラ通信パンドラの箱』の「創価学会の悪行シリーズ」にも掲載させて頂きます。悪しからず、ご了承下さいますようお願い申し上げます。
【解説】
シニフィエさんは、ここでシニフィエというHNの由来を語っています。
また、シニフィエさん自ら「ゲリラ戦略」を提唱し、後に続く人を集っています。
これに対し希望さんは、次のようにシニフィエさんを励まします。
万が一、特定されそうになったら、徹底的に白を切ることです。可能な限り、誤魔化すことです。真正面から論争したりはなさらないことです。逃げるが勝ちです。
しかしながら、身元が明らかにされてとしても、恐れることは全くありません。もし、シニフィエ様に、何らかの脅迫をして来たら絶好のチャンスです。その時には、私と同じように、実名で裁判闘争を行えば良いのです。
シニフィエさんは、実名で裁判闘争まではしたくないのが本音のようです。賢明な判断だと思います。裁判沙汰は、なるべく避けたいものです。
実名で裁判闘争を行っている希望さんとは、温度差があるようですね。
その他、toppoさん、愉快さんからも興味深いコメントが寄せられています。
獅子風蓮