獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

対話ブログ・ラストステージ:ふたたび前のスレッドに戻って その3

2021-08-03 01:08:45 | 対話ブログ

●カガテツ(2021年2月6日 11:22)
獅子風蓮さん
>創価学会幹部の野崎至亮氏に真相を明らかにするように迫れば、(※東村山事件)

ですが、数年前(白バラ通信に記事が有った筈)に亡くなっておられるようです。役職等は、
“創価学会の没落” 側近幹部の離反続く 2012-06-12
https://blog.goo.ne.jp/gakkaia-z/e/b352879c3a934ca38184dd4126fcbf47

創価が自民党に首根っこを押さえられているのは、東村山事件もさることながら、亀井静香殺〇依頼テープを持たれているから、疑惑も大いにあります。
(『池田大作と暴力団~独占スクープと内部資料が明かす創価学会ヤミの裏面史+跡目争いの行方!』西岡研介他/2012年08月・宝島社)
それに対し、創価も反撃に出て、“創価を批判する自民党議員は当選させない”選挙運動作戦です。
LOGI-BIZ メディア批評 04年3号
公明党=創価学会が政権にしがみつく理由 『現代』の魚住レポートが暴いた学会支配
https://magazine.logi-biz.com/pdf-data.php?id=346

何故に以下の書籍が捏造記事なら“今に至るまで創価学会が訴えない”のか?。
普通に考えたら「藪蛇になる」ので、20年間も無視して“無いかの如くスルー”してる訳でしょう。
『創価学会・公明党の犯罪白書』山崎 正友/2001/7/15 ¥550
(創価裏仕事のトップ・創価顧問弁護士で、このまま「池田から云われるが儘にワル働きをしていたら、堕地獄必定」と怖くなり、池田との対決を決意した山崎正友の著)

獅子風蓮さんは信仰について、
>真剣に祈ることは、自身の免疫系を賦活することにもつながり、それは無意味だとは思いません。
創価学会にも日蓮正宗にも、教義的な誤りを見つけることはたやすいですが、信仰の対象を与えてくれたことに、感謝しています。~
>私の場合、「このご本尊に祈る以外に正しい信仰はない」とは思っていません。~
>壮大なフィクションを信じることで、信者が心の安心を得られるのなら、それでいいではないですか。

私も社会の害にさえならなければ、釈迦像でも、四国遍路同行二人の弘法大師でも、阿弥陀如来さまでも、路の地蔵さんでも、坐禅・瞑想でも拝む人の好き好きで良いと思います。
大事なのは「>真剣に祈ることは、自身の免疫系を賦活することにもつなが」る。というのが信仰の力の本質だと感じるからです。
私の場合過去にも書きましたが、自我経で、「総ての人が自分を教祖の位置にまで高めよう」です。
原点は、唯一者とその所有 (1970年) マックス・シュティルナー著/辻潤訳。
の我流読みです。
Amazonレビュ-では、
原著の冒頭と末尾にIch hab mein Sach auf Nichts gestellt。と書いてあるそうです。
片岡訳では「私の事柄を、無の上に、私はすえた」と直訳。
(以上)ですが、私は辻潤に嵌ってるので、片岡訳を読んでもピンと来ませんでした。



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