■の文章は、シニフィエさんの対話ブログからの引用です。
(私はシニフィエさんの主張に必ずしも賛同するものではありません)
●の文章は、それについたコメントの引用です。
■現場は今? 投稿日: 2018年10月23日
創価の現場、つまり座談会や協議会、本幹など、学会員が集まって活動する場所に男女青年部の姿が見えなくなったという現役学会員さんからのリアルな声が、ここ最近とくに増えています。今回のテーマは、あらためて今の創価の現場がどういう感じなのかを教えていただきたいと思います。題して「現場は今?」とさせていただきます。具体的に座談会や協議会に参加している学会員さんの人数とうちわけですね。参加人数と四者別人数。それと男子部長、女子部長、地区部長、地区婦人部長、支部長、支部婦人部長がちゃんといるのかどうか、そして地元の会員かどうか。この数年内でのわかる範囲でいいですので、実際のところ創価学会の現場はどんな感じなのかを皆さんで共有できたらいいなと思います。もちろん、以前も何度か同じようなテーマで教えていただきましたが、今回は創価離れが加速しているということを、はっきりとした事実として押さえておきたいと思いますので、あえてこのテーマにしました。この創価の現場の実態から、これから先、創価の目指す広宣流布ができるような団体なのかどうかを、学会員さんに自分の頭で考えてもらう材料にしてもらえたらと思います。
皆さんよろしくお願いします。
●ダイナム(2018年10月25日 10:41)
お早うございます。
ダイナムです。
前に、自在会の事かきました。
全国でメンバーが、千人はいないそうです。
バリ活で動いているのは、百人もいないそうです。
昭和48年のころが嘘みたいです。
自在は崩壊したようなものですね。
バリ活の若者はいないようです。
創価崩壊が見えてきました。
少し自分のこと書きます。
友達が、よくコメント書いているねと言われました。
友達から、文字の書き方間違えあるよと言ってきました。
どこがおもに間違えがあるか聞いてみました。
わとは、の使い間違えと言われました。
子どもの時に、点字は、わとはの区別がないと教わったようなきがします。
漢字の変換間違えは、ここの常連さんが、
健常者でも変換間違えあるからと教えて貰いました。
独学して日本の文字はほんとに難しいと想いました。
音声パソコンが出来てから、殆ど活字を独学しました。
なので、文字の間違えがあるかと想いますので、宜しくお願いします。
●signifie(2018年10月26日 04:49)
みなさんお知らせがあります。
よくわかりませんが、またこのブログが閉鎖されるかもしれない可能性が出てきました。いや、まだはっきりとはわかりません。今年の5月に突然の閉鎖があり、私も驚きました。このブログはアメリカの企業が運営しているので、閉鎖の原因を問い合わせるのも英語でしなければならず、かなり苦労しました。また、そのときはどうやらどこからか不適切な表現があるとのクレームが複数寄せられたので応急措置として閉鎖したとの回答がありました。かつ、それに不服がある場合にはその旨を述べて、プロバイダに審査を求めることもできるといった内容の通知を受けました。なので私は慣れない英語で再審査を求める返事を出したところ、数日(意外と早かった)で元にもどりました。すべてが英語で、グーグル翻訳のおかしな日本語訳でしか判断できなかったので、本当のところ何が起きたのかはわからずじまいでした。そして今回、まだ閉鎖には至ってはいませんが、何やら閉鎖されないとは限らないようなものがチラホラしています。はっきりしたことが言えないので皆さんには申し訳ないのですが、もしかしてこのブログの場所が変わる可能性がないとも言えません。しかし、場所が変わったとしてもこのブログは続けます。とりあえず、応急措置としてサブタイトルの『創価学会を静かに去るために』と、紹介文やスレッドタイトルの中にある『詐欺』という表現を消したいと思います。消したからといってこのブログのスタンスが変わるわけではありません。皆さんからのコメントに制限をかけることもありません。ただ「個人や特定の団体に対する誹謗中傷が削除を決定する要因となる」そうなので、目につくところに『創価学会』『詐欺』があっては削除の口実を与えるようなものなので、とりあえず消去します。もうすでにこのブログの主旨は多くの人に知られることになりましたので、閉鎖されるリスクを負うよりもマシだろうと判断しました。皆さまにおかれましては、これまで同様よろしくお願いいたします。
思えば、ここ最近の私のコメントは『詐欺』という言葉を多用したことや、創価の衰退の現実を繰り返し言い続けてきましたので、またどこからか複数のクレームが寄せられたのかもしれません。いや、それはあくまでも私の想像であり、思い過ごしかもしれません。実際のところは私にもわかりませんが、私としては、批判的な表現は控えながらも、これまで以上に確認できる事実をもとに着実に進めていきたいと思います。
いつも言ってることですが、創価から覚醒するには本人が自分の頭で考えなければ決して覚醒することはないと思います。創価脳のままの人にどれだけ現実を訴えても届きませんから、過剰に批判を繰り返しても何の意味もないどころか、ブログ閉鎖のリスクまで背負うことになります。なので、これからは極力事実を淡々と述べつつ、学会員さんにも事実が事実であることに向き合ってもらえるようなブログの進め方をしていきたいと思います。また、皆さんもできればこれまで以上に自分の体験にもとずく創価の矛盾点を示していただいた上で、まだ気づかない学会員さんへのメッセージだったり、気づいたけれどもなかなか抜けられなかったり、不安な気持ちが払拭できないなどの悩みに対してのアドバイスや対話をしていただければと思います。
どうかよろしくお願いします。
●signifie(2018年10月26日 08:42)
SGKMKさん、ありがとうございます!
HN大丈夫ですよ(笑)
このブログの運営会社は世界一のシェアで、日本と違ってフェアな判断をするようです。
気をつけないといけないのはブログ主である私の文章表現と、添付される画像や動画の著作権に問題がある場合にクレームとして突っ込まれやすいのかなと思いました。このあいだからアップした動画が片っ端から削除されたのも気になります。幸福の科学の息子が自分の動画にあげた清水富美加さんの写真の著作権侵害として削除されたと語ってました。彼の父親である隆法の指示だったんでしょう。あ、やっぱりこんな形で削除ってあるんだと思いました。余談ですが、隆法は自分のことを釈迦やキリストも教化してきた全知全能の神であるエル・カンターレだと東京ドームで宣言したらしいです。でもその全知全能たるエル・カンターレが自分の奥さんと泥沼離婚裁判でドロドロになり、今度は自分の息子からも見放されたわけですが、信者はそんなこと気にもしないで隆法が最高の神様の化身だと信じているんですね。ちょうど創価で言うと池田を日蓮の生まれ変わりだと信じて疑わない創価脳みたいなものですね(笑)
このブログを続けるためにも、手の内を明かさないようにして、ちょっと対策を考えてみますね。念のためトップの画像も変えようと思っています。
みなさん、これから見た目や場所も変わるかもですが気にしないでくださいね。もちろんこのブログの主旨は変わりません。よろしくお願いします。
●signifie(2018年10月26日 15:49)
このブログのトップ画像を変更しました。今まではバチカンにあるミケランジェロのピエタ像とガンダーラ仏の画像を合成して使っていました。ピエタ像は撮影フリーなので問題はないのですが、ガンダーラ仏は自分で撮影したものではないので、クレームの的にされる可能性もないではないからやめることにしました。今回は私がイタリア在住のときにミラノで撮影したレオナルド・ダ・ヴィンチの不朽の名作『最後の晩餐』です。この作品は誰でも撮影可能であり、この写真も自分で撮影しましたのでブログでの使用にあたっては問題ありません。余談ですが、この作品を鑑賞するには事前に申し込みが必要で、なかなか予約をとるのも難しいです。予約がとれても実際に観ることができるのは15分間だけです。それほど貴重な人類史最高峰の芸術作品です。みなさんご存知のており『最後の晩餐』とは聖書のヨハネによる福音書13章21節より、キリストが12弟子の中の一人が私を裏切る、と予言した場面をダ・ヴィンチがミラノにあるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会とドメニコ会修道院の食堂の壁画として描かれたものです。これもみなさんご存知のように日蓮正宗と創価の教義では、外道の取るに足りない卑しい宗教のくだらない作品となります。そんなバカバカしい教えを会員に信じ込ませてきた詐欺集団創価学会に対する批判の意味を込めています。創価学会が詐欺集団であることに変わりはないし、これからも学会員が詐欺の被害者であることに気がついてもらうためにこのブログを続けていきます。
みなさん、今も創価学会の餌食になっている学会員さんが、人間の良識を取り戻してくれるよう、これからも真実のコメントをどうかよろしくお願いします。m(_ _)m
●signifie(2018年10月27日 22:14)
このところ特に多くのみなさんからコメントをいただいています。本当にありがとうございます。
先日から書いていますように、ブログの運営会社への悪意のあるクレームによってこのブログが閉鎖されないように、いろいろと調べています。当初このブログの運営会社であるワードプレスを選んだのは、外国の会社であることと、日本の会社のものは会社の都合によっていつ消滅するかわからないといったリスクを考慮した上でのことだったのですが、いろいろと調べてみると、逆にワードプレスの方がリスクが大きいのではないかといった情報も入ってきました。私はこうした世界のことには疎いので、実際にどうなのかはわかりません。みなさんに安心してコメントしてもらえるように、とりあえずできる対策はしておこうと思います。
それからこの機会に、ブログの方針は変わらないにしても、テイストと言いますか、テクスチュアと言いますか、あまり創価脳を刺激するのはいろんな意味で無駄だということがわかりました。なので、私の書く本文に関しては、直接的な批判はこれまでよりも抑えて、もう少し一般的な立ち位置で書いて言った方がいいのではないかと考えるようになりました。つまり「創価は詐欺決定!」「創価脳アタマおかしい」「北朝鮮と見分けがつかない」「婦人部キショイ」とか(言ってませんけど笑)そんな表現はやめにして、もうちょっとお上品に(笑)いや、創価を知らない人にも普通に読んでもらえるレベルの文章にした方が、つまり、ブログの運営会社にクレームのつけようがない表現(画像も含めて)にしていこうかな~と考え始めました。やっぱり閉鎖されるかもって警戒しながらやっていくのは気持ち的にきついんですよ。
だから私の文章はソフト路線で、創価流にいえば邪宗や外道を他宗と言い換えるような感じでしょうか(笑)
でも、みなさんのコメントはトーンダウンする必要は全くありません。とにかくありのままを書いてください。嘘だったり盛ったりはもってのほかですが、ここまで言ったらやばいかななんて考えなくていいです。とにかくありのままのことをありのままの言葉で話して欲しいです。私はみなさんがコメントしやすいようにテーマを設定したり、交通整理をする役に徹したいと思います。だから、この頃シニフィエの感じが変わったぞと思われる方もいらっしゃると思いますが、このような理由ですので気にしないで、今まで通りのコメントをお願いします。
そういう意味では、このブログもちょっとした変化を必要とされる時期なのかなと思いました。一つは予想以上に創価の衰退が進んでいるということが一つ。創価脳とは対話は不可能ということが実証されたということが一つ。あと、今度の11月8日に創価が何を打ち出すのかも、場合によっては結構大きなことなのかもしれません。とりあえずはそこまで待ってみようと思います。
【解説】
ダイナムさんの脱会座談会の報告がデータとして送られてこないようですね。
次回、シニフィエさんから、衝撃のお知らせがあります。
獅子風蓮
(つづく)