
3月21日大通公園
雪解けが進む……3月も早い、もう終わる。
今週には、もう路面の雪は消えてしまった。
3月は、イベントも出展もないのですが、4月のためにたくさん作って焼かないとならないのに、何かと用事で時間を割かれる。
久しぶりに街中。
石垣さんの個展

作品の展示を始めた頃、レストランギャラリーボーノさんで、共にママさんにお世話になった。石垣さんの進路についての進言を聞いてた。なので、今とても素晴らしい絵を描いて、指導をして、ファンがいっぱいなのがうれしい。今は亡きママにみてもらいたかったね。

水彩では、大きなサイズは案外大変なんですが、箔の空気感が漂う幻想的なテーマ。

どの風景にもやさしい眼差しで、光を取り込み写しとって、北海道人にとっては心の景色。
反射しないガラスを使い、とてもすっきり見やすく退色も防ぐそう。
作品に対する責任と水彩画材にもやさしい。

北大病院。しばらくぶりで、行けなくて反省。
この頃は、150周年が多い。
100年の頃の記憶があると思うと、北海道の歴史もあっというまで、三月が早くすぎるのも納得するしかない。

3月17日本郷商店街
これが最後の雪かな…と思いながら健診。
丈夫な腰が疲労骨折してたらしい。
治療も無く、やり過ごす。

高瀬展。西岡十字館。
後輩小林くんの初個展。
ペン画で新作4点。

ペスマス個展。資料館。
後輩西村くんの個展。
油彩でも絵具厚置き盛り盛りでよくみたら女の子いた…生成AIで作った下絵から彼なりに創ってるらしい…アナログな自分には、ちょっとよくわからないAIのアート。
汚れた白衣は、共通でした。

細川久美子四世代家族展
3〜100歳のお母様までのそれぞれが取り組んでる作品展示。素敵な幸せファミリーアート。
ウチは、体育会系でインドアなのは自分だけ。

くまの棲2025
40人くらい?ふえてる。
ひとり気に入った作品があった。
クマ好きすぎて内地から移住してきたそう。

いさちさんの個展
オマージュ
ふじわらさんの本に挿絵をいれたそう。
青の世界に猫が溶け込む
立体が楽しい

Glass&Wood
清水さんと上杉くん二人展
マルイさん初のスペースでした。
雪像、体調、材料高騰など親戚の上杉くんは思う考える事がいっぱい。
暖冬だったけど、合間に寒い日もあり、氷は出来やすかったよう。
気候に左右される農家のようなガラス職人だな。

Mii個展 月織堂
青い花と蝶、猫とうさぎ。
社会人からビセンで学び、たくさん描きました。一緒に展示もしたけど、実家の夕張に戻ることにしたそうで、絵は何処でも描ける、またみせてね!とお別れしてきました。

24日旭川の病児お世話に行ってました。
お役に立てるうちは、急でも作業置いてもどこでも出動自由業。

本焼の窯に、まだ少し余裕あるので失敗を再生させるために細かいことしてます。
色分けもまくれたり、釉薬ノリの悪いとこはのせてまた焼きます。絵皿は発色や輪郭の弱いところをプラスして、草場さんほどではないけど、2、3回焼きます。

おいしいモノもらいモノメモ

食べたりのんだり
多忙だとテイクアウトにタヨル
案外ノミ会がニカイあった