
日中は暑い日が続いて、外出はグッタリです。
それ程重病ではなく軽いけど、通院の日々。
診察待ち時間が長く疲れるので、心が重くなる。
オープン4月からずっと気になってた北溟先生の記念室やっと行けた。

札幌市に寄贈の731作品から、教文の新しい展示室に19点ほど。2月まで1年間。全作品入れ替え完了までみられるでしょうか?
1階にある「舞」もスキ。
道新の新社屋にも行けた。
中野北溟記念北の書みらい賞
受賞者展

未来のある年代の今どきの自由な書。
身内感とか勘ぐったけど、選考者にAさんとかいて楽しそう。
102歳の先生もお元気で、うれしいです。
昔、自分の最初の頃の展示のボーノさんまで見に来てくれた事が嬉しかったのが懐しい。

新しい道新ビルには、舟越さんのシオンがあって、なんとエレベーター上ると背中も見られる。本田さんの作品は、この場所でみると土っぽい。前は、玄関の半分外でもっと青銅の感じの記憶があるけど。
カンディハウス

北大病院の帰りにオシャレな家具メーカー。

旭川で道産木材で世界的コンペにも受賞して、素敵過ぎて見るだけで夢だから。
国内作家のアートを取り入れるのは、身近でよいです。ただ、せっかく旭川なので陶器も地元作家チョイスしてほしいですね。植木鉢や鉢カバーがプラで花器は、あのストローだった。北欧ガラスはあったけどね。

ジョビンさんの影が揺れる。

ついでに諏訪神社

最近snsで女子人気。並ぶ。
自分の、幌北小学校の校区だったので、お祭りにはここで遊んだ。懐かしい場所。
さいとうgalleryで親戚の上杉くんのガラス展。

急に頼まれたそうで、他にも展示あり…ペンギン出張したそうで。夏といえばガラスと思われてる。
建築士さんのプロデュースでホテルなどに照明をレンタル?展示してる。
後輩の小林くんの個展。

バイトやめて、作家活動に専念するそう。
ペン画のライブドローイングはミリペンでコツコツ描くので、遅々として地味だけど完成は細かくて繊細。筆なら大胆に捗るのにね。

お盆は、丸井でモノヴィレ特別版。
16日以外は、だいたい店頭におります。

結局、窯焼できず、在庫でいろいろ並べます。特別版は、気楽に参加ですみません。

夏は長くなりそうで、秋が待ち遠しいです。
9月、10月の展示もすでに企画、案内状設置して、気分は秋。そんな作品作りに取り掛かかりたいので、早く涼しくなってほしいです。