
いつの間にか6月になってて、大通公園の噴水もはじまり、呑気にくつろぐ人々を横目にギャラリー土土&土土カフェに搬入してきました。
すでに開催中です〜初夏の爽やかな札幌で毎年恒例の「あ・ら・かるとアート展」

ちょっとこの案内状、千枚も配布したけど、自分としては書体エラーもあってごちゃつく雰囲気で爽やかには遠く、あんまり世に晒したくないのでした。
今回は、上の3人が初参加。
きみさんのイラストのファンでグッズコレクションしてます。個展サポートしたいです。
高野雪菜さんは、いさちさんのファンで学生の頃からの知り合い。活動に応援してます。
Yuminoさんは、古く続いてた猫イベントで知り合い、その頃から感動の切り絵スト。

それぞれがマニアックな自分の世界、テーマを持って取り組んでます。
土土カフェさんは、おばあちゃんがとても楽しんで営業されてます。
お友だちがおしゃべりに来てくれて、ご近所のお花情報など素敵なコミュニティになりそうです。
ギャラリーとしては、設置空間は変わらないけど雰囲気はよりゆっくり時間の流れる感じになりました…ここの六月はとても気に入ってますが、4週間の作品の縛りが重く負担に思えてしまうなら来年は、少し考えないとならないです。
それでも、モノヴィレから作り始め、つどーむ出店辺りで素焼して、5日間で釉掛け→本焼→ラビットショーの朝、窯出し…とか、あらかると展のために新作ガンバってました。

国芳、以前から作ってましたが、近美の観てやっぱ鯨と蛸だよなーと、焼きましたがまだまだ色の不足感あるので、また何回か焼きます。
ひとまずのお披露目。

五十三次は、果てしない数でまだまだ未定。
本当に時間も日にちもなく、今もう次は7月の江別やきもの市作品を作らないとなんです。
土土カフェの在廊は、週に一回になりそう。
終わったけど、5月24日誕生日出店イベントつどーむ
「札幌ハンドメイドマルシェ」楽しく終了しました。

旭川のカエルのガラス作家さんのピアス手に入れました。入場にもたくさん並んで、たくさんの来場者で賑わいました。
5月31日伏古会館で「ラビットショー」
美しいうさぎにたくさん会えました。

エントリーした50羽ほどのかわいいうさぎちゃんたち。コンテストの批評を聞いてるとうさぎ知識が深まり、今後の制作のヒントになる…かな。
それでも埼玉のネザーランドのブリーダーさんに立体のオーダーをいただきました。きっと、リアル。ご注文のハードル高そう。
うさぎは鳴かないので、猫や犬のイベントより静かにゆったり、飼い主さんものんびりと過ごされ、動きの少ない?イベントでした。
えべつやきもの市は、
7月12-13日
今年は、市民会館前庭辺りでの開催です。
白うさぎは、外ではなく速攻申込み、冷房のレストラン内になれました。
もうあのホコリや水たまりのひどい駐車場でないだけよかったです。