
2020東京なんちゃらのお陰で、はがされた芝生もすっかり青々と再生されてました。
毎日在廊、地下鉄で大通下車、昭和ビルからオマージュに。

ビルの大通公園側に木の象が、昔からいます。毎日、8丁目の仕事場へ通ってたー
ビルがなくなったら、何処へいくのでしょうか。

石の蔵ぎゃらりぃから4回目の展示になり、出展者も入れ替わりますが、いつもみなさん楽しみに来てくれます。

それぞれテーマの秋の色は、自分のカラーを持ってる作家にとってはツライテーマかもですが、みなさんこなしてるし、ゴリ押しの自分。

shikunuケーソードとTシャツとオカメ
いさちハロウィンクリスマス
わこねこと白うさの猫集会

ゴトウマキエもちのきもちごはん
小西木材の木の城迷路
いさち猫パーンとパーンの皿

差し入れとオマージュのお料理で、在廊中はカロリーオーバー。

街中は、ギャラリーもチカホ出店も再開、たくさんの人が楽しそうに出歩いて、普通に戻った感じ。それもまた怖い。

北海道新聞に掲載されました。
作品持って、カメラはみないで、と謎指定で何とも不思議な画像。
それでも、記事をみて、やきもの市のお客様が来てくれました。それだけを楽しみに2年間待ってる!という言葉に、普通の暮らしが早く戻る事を願いました。

かわいい差し入れ うさぎのパン。