卒業して40年近くになる大谷の美術科…コークスストーブのもうボロい校舎もなく男子もいる大学になりました。その同窓生による展示。
学長もお寺さんでなくなり、日本画やウェブ系の専攻もできて、道展U21大賞の若い学生の風をかんじる。
様々なジャンルで活動されてる皆さんに刺激を受けます。
染めや織り、いいなぁ
この辺は大ベテラン。
いろんな素材を使ったミクストメディア
自分は、新作の制作時間とれず、セラミックセンターの本を使い回し(^_^;)
搬入して、東京から出展にきてた同期と後輩のKちゃんの個展。
実家近くのダイヤ書房、本屋さんのいたるところに作品がひそんでた。
お正月のお年玉で本を買いによく行ったっけ。クリスマスもサンタさんは、本のプレゼントだった。
ロイホが改装中だったので、昔からあった喫茶店、まだあった。
昭和な骨董…実はずっとそこにあったかのようにインテリアに馴染んでる。木彫りのデカイ王将が50,000。やきものの電気スタンドが¥100000とかの値札。売れるのかなぁ
PARCOで北の猫展
女子美大の展示
小樽の染のKazuさん。タイル画のIさんに会えた。白うさぎの愛好家だった。
素敵な切り絵の本。
やっぱり中央の美大はレベルが違う。卒業生には、サンリオのデザイナーや100歳の現役画家、おまけにユーミンや桃井かおりもいる。
大谷で自慢できることは、素晴らしい作家の教授や先生方に指導していただいたこと。
油の伊藤正先生、裸婦モデルにちらっとタッチしてたなぁ〜豊島先生にはイヤミも言われたけど、フランスで写真の構図のキリトリのコツ聞けた。米谷先生からは、インドの影響を受けた。すでにみなさんいないけど、作品は残り、たまに何処かで見かけたりできる。シルクや版画の岡部先生は、国内外で活躍して大谷だった事を消し去ってあげたいくらい。
自分の作品も何処かで誰かが日々使って眺めて、笑顔になってるといいなぁ






搬入して、東京から出展にきてた同期と後輩のKちゃんの個展。


ロイホが改装中だったので、昔からあった喫茶店、まだあった。

PARCOで北の猫展

女子美大の展示



大谷で自慢できることは、素晴らしい作家の教授や先生方に指導していただいたこと。
油の伊藤正先生、裸婦モデルにちらっとタッチしてたなぁ〜豊島先生にはイヤミも言われたけど、フランスで写真の構図のキリトリのコツ聞けた。米谷先生からは、インドの影響を受けた。すでにみなさんいないけど、作品は残り、たまに何処かで見かけたりできる。シルクや版画の岡部先生は、国内外で活躍して大谷だった事を消し去ってあげたいくらい。
自分の作品も何処かで誰かが日々使って眺めて、笑顔になってるといいなぁ