金環食とわたくし 2012-05-17 23:07:30 | 思想 歳は庚子に在り八月某夜、金風淅瀝として露白く天高きの時、一星忽焉として墜ちて声あり、嗚呼自由党死す矣、而して其光栄ある歴史は全く抹殺されぬ。(「自由党を祭る文」)