手作りの趣味を持つ「お絵描きやさん」

北海道産のパートナーNと暮らすワーキングババ
娘3人・孫ッチが3人、休みなし
品川生まれの品川育ちです

代々木八幡へ青空個展 その壱(初めての八幡様)

2014年07月09日 | 日記

渋谷までバス、渋谷からもバスに乗って初めての代々木八幡さんへ行きます。 

用事があって月イチで山手通りを車で通過する際に気になっていたトコロ。 

京王バス中野行きにも初めて乗って~♪ バスって、なんでか乗っていて落ち着きます。 

初めて見る横長の降車ボタンを押すのは「八幡下」のアナウンスを聞いてから。 

バスから降り、チョットだけ来た道を戻って山手通りの信号を渡ります。 

中央環状線の工事はずいぶん長くやっていましたね。

この下に首都高が通っているなんて気がつかないくらいスッキリした山手通り。 

空も少し広く感じます。

この日は代々木八幡様で「青空個展・てづくり市」が開催されています。 

山手通りにも青いノボリが揺らいでいます。

この辺りは歩道が広いから自転車やジョギングの人達が通りやすくていいなぁと思いつつ左手を。 

MUEさんの杜のおんがくかいも開催されているようです。 

初めての場所・初めての音楽家さん。ワクワクします。 

八幡様は実在性が濃厚な最古の天皇、応神天皇(=八幡様)をお祀りされています。

応神天皇はヤマトタケルノミコトの孫にあたられ、

神功皇后(お母さん)のお腹にいる時から皇位に就く宿命だったので「胎中天皇」とも。

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「夏休みラジオ体操」という懐かしい看板。

(現在は行われる期間が短いんですね~。今でも参加するとスタンプかシールを貰えるんでしょうか?)

ラジオ体操は1951年から「体力向上と健康の保持・増進を目的」としたものだそうで、

今ではダイエットの一つの方法になっています。

ラジオ体操第1と同様ピアノの伴奏で行われる、ラジオ体操第2の作曲者は私の好きな團伊玖磨さんです☆

ウチの長子猫「拾子」と同じ「サビ猫」ちゃんが石段を下りてきました。 

ノラちゃんの割りには毛並みがツヤツヤしています。八幡様はノラも生きやすい環境なのでしょう。

ステキなことだと思います!(小さい生き物に寛容な環境は人間にも気持ち良い場所になると私は思っているので) 

お宮に参拝させていただくと気になるモノの一つが狛犬さん。 

胸を張って風に立ち向かい、タテガミや尻尾がクルクルと巻かれているみたいです。 

風なんか吹いていなかった日なのに私にはそんな風に見えました。 

堂々としたお宮の銘が彫られた社号標。 

かなり高さがあるのですが、お隣の木々に囲まれて落ち着いた風情になっています。 

梅雨の合間で気温30度になろうという日曜日。 

石段の下に入っただけで気持ちの良い風が爽やかさを運んできてくれています。 

一の鳥居の石段を上がると二の鳥居。

そこからは四角い石と丸い石が並んでいる参道が見えてきます。

それと同時に個展出店者が並び、お客さんがそぞろ歩いています。

目移りするN。

お参りが先!と促しつつ私もTwitterでチェックした出店者さんを横目で探しながらご本堂へ向かいます→


次女と鎌倉 その参(藤沢へ!)

2014年07月05日 | 日記

江ノ電に乗って鎌倉から藤沢に向けて次女と曇天旅行後半。 

窓に背中を付ける様式のさせきに座っていたので車窓を見るのに

上半身を90度以上にねじらないとイケないので、ずっと見ていたいけれどちょっとツライ~(´;д;`)ウッ…

流石に海辺の道は渋滞しています。

道路と江ノ電が並んで走っているので車の中の人の表情まで分かります。 

ということは電車の中の私たちの顔も見えているのですね (〃´ x ` 〃)

などと考えていると、海の向こうに江の島が見えてきました。 

コレを見るために進行方向左側に座ったのです。

弁天様は芸能のカミサマであるので、一度は江ノ島弁天にお参りをしなければ!

江ノ電江ノ島駅近辺は路面電車のように車道の真ん中を通っています。 

鎌倉から江ノ島駅に向かう途中、急に左にカーブして次に右に方向転換していく箇所に

25年以上前に買いに来た事のあるお店が見えてきます。 

このあたりは昔ながらの建物がまだ沢山あって懐かしく嬉しい限りです。

江ノ電最中の「扇屋」さんです。

店頭には最中のモデルになった600形651号車がハマっています!

ちゃんとパンタグラフまで軒先の上にあるんですd(*^v^*)b

最中は胡麻餡の青電、梅餡の赤電、柚子餡の新電など5種類あり、

2000形電車登場記念に抹茶餡の新型も仲間入りしたそうです。

「扇屋」さんは最中の他にも「ひものサブレー」を出されています。 

そのパッケージが干物らしさを出しています!(魚味ではありません。念のため) 

江ノ島駅の構内に廃車となった300形303号車先頭部が保存されています。

それだけこの江ノ電を好きな方々が多いということなのでしょう。

また、駅から徒歩3分の江ノ電はうすには「えのん」くんが住んでいるそうです。 

そして、私は一度エスカーに乗ってみたいと脈絡のないことを考えていました。

1時間弱の電車に乗るだけの旅の終わり。藤沢駅に到着~!

すぐに目に入ってきたポスターが「ピンポン」!(観てました!)既に最終回放映終了しました~。

松本大洋さん原作の漫画のアニメ化で、湘南江の島が舞台でした。

片瀬高校・辻堂学院高校・海王学園高校など・・・それらしい名前の学校が出てきます。

そして悩んだりすると皆、海に来ちゃう!んー、それだけでも湘南的に思えてしまう私です(〃ω〃)

Do you understand,Mr Tsukimoto?

鎌倉から私たちが乗ってきたのは20形車両かな?

この緑色はおなじみ江ノ電グリーンです。 

意外と開放感のある藤沢駅構内。ここは小田急百貨店2階部分です。

次女が誰もいなくなったホームでこんな格好を・・・☆⌒(σゝω・)σ

写真左手下の方、車止めの後部におもちゃのようなものがあり、脇には「ご乗車ありがとうございました」とありました。

こんなことされたら「隠しミッ◯ー」みたいに他にも何かあるんじゃないかと、また探しに来たくなっちゃいます。 

意外と江ノ電、良かったです! 。+゜(人’v`*)

 東海道線は貨物も近くを通るので見ていて飽きないです。

東京に帰るべくJR藤沢駅に移りました。

これから品川へ東海道本線で向かいます。 

東海道本線約46分の車内を出来るだけ快適に過ごしたいのでやっぱり4つの向かいのボックス席が希望です。 

普段ボックス席という名称を口に出さないせいか、「ボックス」という言葉がなかなか頭に浮かばない時があったりします。

歳のせい?  ( -`Д´-;A)

先日初めて知りましたが、東海道本線のオレンジと緑の色を「湘南色」というそうです。

夕方の曇り空から、夜の空にかけて窓の景色が変わる頃、品川到着~ 

すっかり暗くなってしまったので駅構内で2人の夕食を済ませ、

その後、次女は隣の区にある自分のアパートに帰って行きました。

家族って、じっくり会話するためだけに会うよりも、どこかへ行く途中でお喋りすることのほうが

お互いの考えていることとか分かる会話が出来るような気がします。

また時間が合うようなら二人で行こうね ヽ(〃∀〃)人(〃∀〃)ノ

鎌倉駅で買った鳩サブレー。

クッキーの一種であるサブレー。では違いは何かというと

クッキーはバター:小麦粉=1:2の割合ですが、サブレーは1:1で作ります。

バターの風味が増し、サクサクした食感が生まれるそうです。

17世紀のフランス、サブレ公爵夫人がサロンで出したのが始まりだと言われています。

素朴な味は安心感をもたらしてくれます。 勿論3女は大喜び!

江ノ電・鎌倉駅構内でこんな新聞を見つけちゃいました。

歴史の1ページを切り取ってニュース仕立てにしたものらしい。

企画は神奈川新聞湘南総局。 やるな(@・`ω・)v☆神奈川新聞・・・

.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+

実は結婚前に江ノ電に乗っただけで、比較的近くに住んでいるにも関わらず 

「用事がない」というエリアの一つになっていました。

更に「混んでいて、人が多いから」というのも大きな理由の一つでした。

でも季節と曜日によってはイヤになるほどの込み具合ではなかったのでまた訪れてみたい場所になりました!


次女と鎌倉 その弐(江ノ電に乗ろう)

2014年07月04日 | 日記

江ノ電に乗るために東口から西口へ移動します。 

鎌倉駅の東口右手には東西の連絡通路があり、「江ノ電のりば」という文字が見えます。  

とても久しぶりの江ノ電!楽しみです~ (*´∀)(∀`*)♪

近隣の方々は西口を「裏口」と言うとか、言わないとか・・・。

江ノ電からしたら西口が「オモテ」だと言えるかもしれませんね ヾ(´・ω・`)ノ

鎌倉駅西口には時計台広場があります(撮影している場所がそうです)。

ココには旧駅舎の時計塔があり、現在の駅舎に改築される際に市民の要望によって保存されたものだそうです。

(本来なら左手にその時計塔があるのですが、写っていなくてスミマセン・・・)

鎌倉駅自体は平成12年に関東の駅百選に選ばれています o(>∀<*)o

突然ですが、ポストの写真。昭和26年から使われているという郵便差出箱3号という郵便ポストです。

差し入れ口が1箇所。足が短いタイプですが、あまり見かけなかったので

これを見たときは驚き、思わずシャッターをきりました。

調べてみるとポストも結構種類があるんですね。オモシロイ! 

硬い切符って懐かしくないですか?

江ノ電側からの入場券は昔ながらの硬券。つい懐かしくて買っちゃいそうになりました。 

また、江ノ電鎌倉駅で珍しいのが「江ノ電側→JR側へ通り抜ける時の自動改札の操作」。

江ノ電→JRに通り抜ける時のみ!

自分で自動改札機の「赤い点滅ボタンを押す」んです。

乗車情報を乗車券に認証記録させるためだそうですが、JR東日本ではココだけ!の操作と言われています。

押すキッカケを作りたいと思いつつ、未だに押せないワタシです。 °+(σ´д`。)+゜・

右手に「ことのいち鎌倉」 。

江ノ電グッズなども沢山あって、江ノ電サブレーにココロが揺らぎました!

でも今回は「鳩サブレー」買っちゃったからなぁ・・・

なぜか、少女漫画が江ノ電とコラボ?しています。

ココロ隠した片恋メロディ「覆面系ノイズ」という漫画が江ノ電ジャックしていました。 

ご当地写真と描きおろしイラストのポスターが駅や車内に貼られています。

これは鎌倉駅に貼ってあったモノで、ストーリーは江ノ電を舞台にした物語らしいです。 

私は若い頃から少女漫画をあまり読まなかったので、今でも大きな目と細い手足に馴染みがナイので・・・

江ノ電自体は明治35年開業ですが、江ノ電鎌倉駅は昭和24年に開業されました。 

それまで、江ノ電の鎌倉の駅は今の場所から若宮大路の鎌倉警察近くにあったそうです。

駅名は「小町」駅。

小町駅・・・何とカワイイ駅名でしょう!

今だったら「鎌倉・恋町(こまち)駅」とか女の子に興味を持たれる駅名に変えていたかもしれませんね~(w´ω`w) 

全長10km。34分の電車旅の始まりです。 

鎌倉から長谷の辺りまでは路地を縫うように電車が進みます。 

次女が鎌倉駅前で買い求めた「プチ鯛焼き」

(幾つか車内で食べたけれど、母としてはお行儀が良くないのであんまりやって欲しくないんですよ~)

気になって衝動買いしたそうです。

━―━―━[。江。ノ。電。]━―━―━

車窓から見る風景で

長谷駅までは玄関が線路の方を向いているお店や家が比較的多いエリア。 

そういう小さな踏切に遮断機や警報機はなく、まるで住人が電車と一緒に線路上の場所を共有しているみたいです。

毎日のコトなので大変だとは思いますが、たまに見ると珍しく興味をひかれます。

江ノ電の駅の看板にはそれぞれの駅に模様がデザインされています。 

また観光客が多いためだと思いますが、駅名の看板自体に近隣の地図が載っていたり。

江ノ電って親切だなぁ~、と改めて思っちゃいます。

ところで。

由比ガ浜駅の近くには、明治時代に皇族の方々が度々訪れたりした加賀の旧前田侯爵の別荘があります。

改修され現在は文学館になっているのですが、魅力的なロケーションは健在です!

と、今は情報のみ・・・ (o´ェ`o)ゞ いずれは私の行きたい場所にリストアップされています。

季節なので駅構内にもあじさいがあり、車窓からも楽しませて頂きました。 

あじさい寺で有名な「長谷寺」はお隣「長谷」駅から。

他にも「成就院」さんもあじさい散策には最高です~♪

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電車は走り始めたばかり。

藤沢に向けて江ノ電は走ります(*^_^*)


次女と鎌倉 その壱(駅に降りたよ)

2014年07月03日 | 日記

久しぶりに次女と鎌倉~♪ 

高校に入ってから部活やバイトなどで忙しくしていた次女とは中々時間を合わせることが出来ず 

一緒にお出かけする事が少なくなっていたので、今回は二人の時間も楽しみたいと思っています。 

鎌倉駅東口を出るとカラフルなバスが見えます。 

バスのお腹には「えのんくん号」とあります。

「えのん」くんとは江ノ電のゆるきゃらだそうです。

江ノ電にも「えのん」くんが描かれているんだのん♪(「だのん」と語尾に付けるのが「えのん」くんの口癖らしい)

何と!「えのん」くんの妹は京都の嵐山「あらん」ちゃんと言うそうです Σ(´д`ノ)ノ

若宮大路に面した角にある「松風堂」

白い酒饅頭と茶色の利久饅頭の義経・静女夫饅頭が有名なお店です。

酒饅頭が美味しそうな香りをあげています(゜▽、゜) 

日本手拭専門店「NUGUU」とコラボしている日本茶専門店「茶鎌」 

夏は抹茶のかき氷や冷やし抹茶などがオススメのようです。 

たまにはこういうお店でゆっくり時間を過ごすのもいいなぁ。 

と思ったら満席!

待っている人達も沢山いらっしゃるご様子・・・んー、また今度にしようか? 

じゃあ、前回やめたこちらのお店はどうかな?

「八十小路」は「鳩サブレー」で有名な「豊島屋本舗」が開いている茶寮です。

鶴岡八幡宮の「八」の字が鳩の形とを模して「鳩サブレー」が出来たのは有名な話。

但し、この「八十小路」には鳩サブレーは売られていません。

この日は日曜日、当然といえば当然なのですが、満席でした・・・

あぁ、小倉白玉食べたかったな(´;ω;`) 

毎回同じ道を通るわけではないので、久しぶりに訪れると知らなかったお店がチラホラ。 

小物や調味料など鎌倉ならではのモノを扱うお店みたい。

最近の鎌倉は洋風のものより、和風のものを中心に集めたりしている店舗が特に多くなったように思います。 

鎌倉といえば切山椒。その切山椒で有名な長嶋屋さん。 

そこで「かき氷」ではなく「けずり氷 (ひ)」と書かれた看板を見つけました。

「けずり氷」は清少納言の枕草子にも「あてなるもの(上品なもの)」として書かれています。

個人的には氷が荒く削られたかき氷が好きで~すd(*^v^*)b

梅雨の真っ只中、6月の曇天に七夕の飾りが下げられていました。 

これは吹流しと言い「織姫の織り機にかかる糸を模したもので機織りの技術向上」を願うもの。

他にも七夕飾りは 

提灯は「願い事を書いた短冊を明るく照らす」

ねじり編みは「豊作・大漁」

吹流しも「織姫の織り機にかかる糸を模したもので機織りの技術向上」 など。

そんな飾りの意味を思うと

昔からいつの時代も親には子どもが苦労しないように考えたのだなぁと改めて思います。

今年は折り紙で作って飾ろうかな?

八十小路でお茶出来なかった代わりに3女のお土産に「鳩サブレー」を買おう! 

ここは本店ではなく、鎌倉駅前の豊島屋さん。

店内は人でいっぱい!短い列を選んで並びます。 

この日は6月30日前でしたので、まだ冬の「おはらひさん」が飾ってありました。

おはらひさんは鶴岡八幡宮で年二回行われる大祓で授与されるそうです。

豊島屋さんのおはらひさんは大きい物みたいですね。

並んでいる前、店員さんの上に時計があります。 

0.3.6.9時毎に鳩のマークになっています☆ 

カワイイー!

自分の商品を大切に、お店を大切にしているのが分かると安心して帰るような気がします。 

豊島屋さんはそういうお店作りをしている所がまたお客さんに好かれる処ではないかと私は思っています。

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入りたかった喫茶店が全部満席だったので、次女と「どうしようか?」と相談し

「そうだ!江ノ電に乗ろう」と相成りました。


中野のもなか

2014年07月02日 | グルメ

中野新橋駅と西新宿5丁目駅の間にある「丸井商店」さん。

3女の母校で美術サークルの帰り。

土曜日の夕方、知り合いから頼まれた最中の皮を買いに来ました。 

うっかりすると通りすぎてしまうような静かなお店です。 

左手に「もなか」と書いていなかったらわかりませんでした。 

店主の方が猫好きなのでしょう。飼い猫ちゃんは「ジジ」ちゃんだそうです。

ニコニコ笑っている大きな木の猫型看板がお出迎えです。

「ちい散歩」 や「関根麻里」いらしたり、「ビストロスマップ」に使われたりされています。

そんな色々な写真がガラスのドアなどに貼られています。 

長年、和菓子屋さんに手作りの皮を卸していらしたお店です。

材料は餅米100%、無添加です。

茶箱の中に沢山の皮が入っているらしく箱ごとに商品の名前が書かれています。

決して明るくはありませんが、こざっぱりしている店内。

落ち着きます。

私に皮を頼んだ友人は黒猫を飼っているので

「皮と餡の詰め合わせ」は「黒猫」と「肉球」の形の皮を選びました。

更に「皮だけの詰め合わせ」。

「皮と餡の詰め合わせ」には、皮と餡が別々にパッキングされていて

一緒に入っている木のスプーンで食べる時に自分で餡を詰めます。

梅雨でしたので、餡と共にアイスを入れたそうです。

「皮だけの詰め合わせ」には蛙や鯛焼、白猫など楽しい形がイッパイ詰まっています。

湿気ったらオーブントースターで1.2分焼くとまたパリパリになるそうです。

大切に皮を焼き、丁寧に接客して頂きました。

また何かのおもたせに使わせていただこうと思います。