沢沿いに咲いていた3cmほどの赤紫色の花。
ツリフネソウです。
漢字で書くと「釣舟草」、いけばなで使う花器の釣舟のカタチに似ているところから命名されています。
ホウセンカと同じく、熟した実に触るとはじけて種を飛ばすことから、学名には「Impatiens (こらえきれないもの)」、英名は「Touch-me-not」となっています。(ひ)
ツリフネソウです。
漢字で書くと「釣舟草」、いけばなで使う花器の釣舟のカタチに似ているところから命名されています。
ホウセンカと同じく、熟した実に触るとはじけて種を飛ばすことから、学名には「Impatiens (こらえきれないもの)」、英名は「Touch-me-not」となっています。(ひ)
学名の「こらえきれないもの」より良いと思います。
洒落てて素敵ですよね。
命名者に座布団一枚!