今日、近所の路地を車椅子で散歩していた。車椅子のブレーキが片方壊れているので妻が操作に悪戦苦闘。「困った、なんとかしなくちゃ。」
そう言っている矢先、一台の軽トラックが脇を通り過ぎて行った。妻は私を放置して、その車めがけて猛ダッシュ。一時停止の場所でタックルをかけた。
なんと、トラックのボディに「出張・自転車修理」と書いてあるではないか。「用事を済ませたら家に寄るように」と妻がおじさんに依頼していた。
この間ほんの1~2分のことである。何という偶然だろう。キチンと修理をしてくれておじさんがオラに「奥さんですか、お嬢さんですか?」と妻のことを聞いた。「いえ、幸運の招き猫です」
こんな偶然があると、これからとんでもない良いことが起こりそうな気がする。
そう言っている矢先、一台の軽トラックが脇を通り過ぎて行った。妻は私を放置して、その車めがけて猛ダッシュ。一時停止の場所でタックルをかけた。
なんと、トラックのボディに「出張・自転車修理」と書いてあるではないか。「用事を済ませたら家に寄るように」と妻がおじさんに依頼していた。
この間ほんの1~2分のことである。何という偶然だろう。キチンと修理をしてくれておじさんがオラに「奥さんですか、お嬢さんですか?」と妻のことを聞いた。「いえ、幸運の招き猫です」
こんな偶然があると、これからとんでもない良いことが起こりそうな気がする。