空手バカなオヤジの日常

新潟の空手道場「空手道新武会」で稽古に励む、空手バカオヤジの徒然記

令和2年(2020年)新武会新潟道場 新年会

2020-01-13 15:18:52 | 空手 エッセイ
 1月12日(日)、新武会新潟道場の新年会を開催いたしました。今年は、新武会だけでなく、極真空手道連盟 極真館 新潟県支部、さらに、私や小野里師範、梁取師範代、大竹師範代も在籍させていただいている、無外流居合道連盟 寶祥会 新潟県支部の皆さんとの合同新年会となりました。

 ご来賓には、例年お招きしている、新武会 羽賀友信会長、山口道場師範 山口厚先生に加え、私や小野里師範、都築極真館新潟県支部長と、極真会館新潟県支部関川道場で共に汗を流した、村山義浩先生(現イギリス在住)もお招きし、賑やかな新年会となりました。

羽賀会長よりご挨拶をいただく。


 寶祥会の皆さんは、初めて羽賀会長にお会いし、その武道論、技術論に触れ、感嘆していた様子でした。

 一次会の後、二次会、三次会と、今年も、楽しいひとときを過ごすことが出来ました。
 三次会を終え、羽賀会長をホテルまでお送りした後、さて帰ろうと思ったら、都築先生から「先輩、もう一軒!」と誘われ、ヘロヘロになりながら四次会までお付き合いさせていただきました。都築先生、強い!

皆で楽しいひと時を過ごしました。


 胃の全摘手術から、いつの間にか一年半という時が流れました。今では普通に日常生活が送れ、道場生たちと共に稽古で汗を流すことが出来、そして、新年会では四次会まで飲み歩くことが出来た… 本当にありがたく思います。来年も新年会を迎えられますように…

羽賀会長、都築先生、山口先生、村山先生、小野里師範とともに。
皆さん、ありがとうございました。
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