青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

イブの夜に

2017年12月24日 | 短歌に政治や社会

★  待ち望む 救いの御子は いずこにや

    我が身の内の 胸の奥底    2017/12/24

★  控えめに 静かになれし イブの夜を

    うろたえ騒ぎ 浮かれたとても 2017/12/24

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意味知らず

2017年12月24日 | 短歌に政治や社会

すっかり減ったクリスマス特番 本当にニーズはないのか?

今日はクリスマスイブ。
それで巷では、ケーキを求めるやらプレゼントを求めるやらする人出で賑わっている。
しかしそれは、本来のクリスマスの意味も意義も忘れたもので、ただわいわい騒ぐだけになってる。
そして商魂に操られて、浮かれて過ごしている。

クリスマスという行事は、宗教性を持った行事である。それは単に、キリスト教だけのものではない。
宗旨宗派にとどまらず、意味と意義を理解し、行事の楽しみではなく、内面の自身の心を見詰めていくことにある。
外から得られるものを対象にしてはいない。
即ち、静かに己と向き合う時のことである。

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12月23日(土)のつぶやき

2017年12月24日 | 国際
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体罰の是非

2017年12月23日 | 短歌に政治や社会

貴乃花親方の「弁解書」を協会重視せず 出席者「非協力的だった責任重く」

世間を揺るがしている相撲界の暴力事件は、そもそも体罰の是非が絡んでいる。
いわゆる体罰は、イコール暴力とみなされていることにある。
しかし私からすれば、体罰は是でもなく否でもないと言わなければならない。

体罰的暴力が行われるのは、言動に対する戒めである。
しかしこの戒めを、他の者が行うという一般的なことが、体罰とか暴力とされて問題になっている。
これというのも、現今の教育の在り方とも関連している。

本来、人が行った言動の是非は、他の者によって制裁を科すべきことではない。
如何に他の者が体罰などの制裁を加えても、本人自身が自身の行いの是非を自覚しないなら、恨みなどを呼ぶことになる。
それ故に、自分で自分の是非に気付かせるようにしていかなければならない。
こうした事は、宗教の世界によって行われる。
即ち宗教では、自身の姿のありようを直視することが求められるからだ。
その上で、体罰の是否はは自身の手で決定される。

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12月22日(金)のつぶやき

2017年12月23日 | 国際
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国民無視予算案

2017年12月22日 | 短歌に政治や社会

過去最大97.7兆円 来年度予算案を閣議決定

この閣議決定した来年度予算案は、国民の意見を無視した予算案でしかない。
中には子育てや保育園、教育無償化があるけれども、そこから漏れているものは除外されていて、その人たちの声は取り入れられていない。

故にこの予算案は、政府の都合を押し通しただけの、それも自分たち政権にとって権益になるようにしてある予算案としか言いようがない。

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親子バンダ

2017年12月22日 | 日記

ディサービスで利用者の方たちによって作られた、親子バンダの雪だるまです。中身は新聞紙で、その上に薄い千代紙を何枚も貼り付けられ、絵の上手な職員さんによって「目鼻立ち」が描かれました。

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12月21日(木)のつぶやき

2017年12月22日 | 国際
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高みの見物

2017年12月21日 | 短歌に政治や社会

エルサレム問題、当事者で解決を=菅官房長官

独自性も自主性も持たない、どっちつかずの答弁ばかりしている。
自主憲法制定を、と言っているのとは、全然違う態度でしかない。
それはまた核兵器禁止条約参加にも明白な態度を表明していなかったように、高みの見物と洒落込んでいる。

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12月20日(水)のつぶやき

2017年12月21日 | 国際
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