青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

どちらが適材適所

2017年12月04日 | 短歌に政治や社会

国税庁長官は「適材適所」=首相、森友答弁めぐり―参院本会議

言っていることが、ちぐはぐになっていて。、何が何だかわからないことを言っている。
そういうことを真面に受け取ると、会計監査院長官の発言は嘘となる。即ち「適材適所」ではないということ。
こういったどっちつかずな答弁で、「森友、加計学園疑惑」から逃れようとしているだけ。

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予備がいるなら

2017年12月04日 | 短歌に政治や社会

予備自衛官雇用企業に給付金=防衛省、招集時の補填で

今は、どこも人手不足。
「予備」がいると言っているのは、自衛隊だけ。

何も企業だけに雇用させ、給付金付けていいものではない。
第一、予備者をいつも用意するほど税金使う必要がない。

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働き方とは

2017年12月04日 | 短歌に政治や社会

山本議員「黒いのが好き」発言、アフリカ研究者ら抗議文

「働き方改革」という政策馬とはどういう政策であるかというと、こういう無知で無頓着で、他人を蔑視しても胸に痛みを覚える事のない人間を、たくさん生産させるという政策なのである。
何せ首相である安倍晋三からしてが、その働き方の先頭になっていて、先頭に立つことに快さを覚えているらしい。

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12月3日(日)のつぶやき

2017年12月04日 | 国際
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