青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

同じ殺るなら

2017年12月08日 | ニュース

宮司の弟と死亡した女、妻と判明 富岡八幡宮の事件

こんなことを言うものでも、また不謹慎なことだが、同じ殺なら安倍晋三という首相を殺ってほしかった。
その理由は、あろうことか防衛相が「巡航ミサイル導入」を表明したりしているからだ。それを首相でありながら注意もせず、言いたい放題に任せている。
こんな閣僚しかいず、それを黙認しているような安倍首相こそ、同じように殺ってもらいたいものだ。

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犠牲覚悟

2017年12月08日 | 短歌に政治や社会

防衛相、巡航ミサイル導入正式表明「専守防衛に反せず」

「敵」という言葉を用いながら、敵基地攻撃を目的としていないとは、よく言われる。
こんな兵器や武器を持つということは、こちらの自分の方に向けられると、誰しもが感ずるものだ。
いい例が北朝鮮の「核実験やミサイル発射」。
それは我が国に向けられると感じて、「津力や制裁を加える」と言っていることになる。
それは「国民の犠牲を覚悟」してのものだろう。
それを国民は、黙っていてよいのか。
安倍政権名の言いなりになっていて、よいのか。

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12月7日(木)のつぶやき

2017年12月08日 | 国際
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