青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

まずは、自分を検出器にかけて

2011年08月20日 | 短歌に政治や社会

現在、なにやかやと食べ物のことで放射能汚染が問題になっている。
それで神経質になったように、何でもを放射能検査をしている。

しかしやね・・・・・。

そうする前に、自分自身を検出器にかけて、立派に人間として生きていって良い資格があるかどうか、検定しなきゃならん。放射能を恐れるだけで、欲ばかり張っているのでは、値打ちがないと思うね
第一、政治家なんかときたら、無茶苦茶だ。
かって首相だった母親からお小遣い貰っていて迷走ばかりして退陣したお坊ちゃん、そんなことどこ吹く風みたいに大きな顔をして何かとしゃしゃり出てくる。
こんなのを、一度検出器にかける必要がある。

コメント
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